The HORSE 1999~2000              .
有力馬紹介〜5歳以上編

 

|| 3歳 | 4歳 | 5歳以上 ||

馬名
  おもな戦績
厩舎
コメント
アファームドサクセス
Affirmed Success
せ6 '98フォーゴーH(G2)
'98ヴォスバーグS(G1)
'99シガーマイルH(G1)
'00ジェネラルジョージH(G2)
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R・ショスベルク   99年前半はカーターH(G1)2着、メトロポリタンH(G1)5着とまずまずの成績を残すが、この馬にしては物足りない内容だった。しかし、シガーマイルC(G1)で後続に5馬身差という決定的な差をつけ完全復活。98年はヴォスバーグS(G1)勝ち、シガーマイルC(G1)2着と活躍し、2年連続して、ブリーダーズCスプリント(G1)に挑戦した(6着、12着)ことからも短距離に適性がありそうだ。逃げたときに良績。東海岸を中心に戦う。圧倒的1番人気に応えて、'00ジェネラルジョージH(G2)を快勝。ベテラン健在なところを見せた。
アランズウープ
Allen's Oop
せ5 '00ニューオーリンズH(G3) @ D・キーン   '00ニューオーリンズH(G3)、最軽量を生かし2番手から抜け出し快勝。8頭立てのしんがり人気(46.80)で大番狂わせだった。自滅したにせよ、相手にイクトンパークEcton Park、ゴールデンミシルGolden Missileがいて、メンバーに恵まれたわけではなかった。
アルムタワケル
Almutawakel
牡5 '98ジャンプラ賞(G1)
'99デュバイワールドC(G1)
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M・ヘニグ   '99デュバイワールドカップ(G1)、5ヶ月の休み明けで45倍という人気薄ながら、マレク、ヴィクトリーギャロップという強力なアメリカ馬を破って勝利をあげる。4度目にしての地元馬の初勝利は、ナドアルシバ競馬場を歓喜の渦に巻き込んだ。3歳時も'98ジャンプラ賞(G1)などを勝ち、能力のあるところを見せていた。アメリカ転戦後は、ウッドワードS(G1)2着、ジョッキークラブゴールドC(G1)3着と堅実なところを見せる。大目標であったブリーダーズCクラシック(G1)は、先行から流れ込んだだけの5着。切れ味に欠けるきらいがあるが、堅い馬場には適性がありそうだ。2000年度も現役を続行することになり、ドンH(G1)から始動する予定。アメリカ競馬に本腰を入れるため、S・スルール厩舎からM・ヘニグ厩舎へ転厩。
アーチ
Arch
牡5 '98スーパーダービー(G1) @ F・ブラザーズ   強豪をなぎ倒し、'98スーパーダービー(G1)を圧勝した。昨年のブリーダーズCクラシック(G1)では、一時はスウェインと同等の高評価を受け、6戦5勝で臨んだが9着。その後引退、ケンタッキー州のクレイボーンファームで種牡馬入りした。初年度種付け料はライブフォールの条件付きで$20,000。
アータクス
Artax
牡6 '98サンタカタリナS(G2)
'98サンフェリペS(G2)
'99カーターH(G1)
'99フォーレストヒルズH(G2)
'99ヴォスバーグS(G1)
'99BCスプリント(G1)
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L・アルベルトラニ   勝つときは大差や、レコード勝ちするなど手を着けられないほど 強いのだが、反面負けるときはあまりにも淡泊。つかみ所のない馬だが、能力だけなら現役屈指。気分良く逃げる自分の形にはまれば強い。'99ブリーダーズカップスプリント(G1)では好位で折り合い、気性の成長も見られた。今期は安定味も増すことだろう。プリークネスS当日のメリーランドHで、酔ってコースに飛び出した暴漢にパンチを入れられたのもこの馬。話題にはことかかない。3歳時はケンタッキーダービー(G1)出走など、中距離路線を選んだが、4歳時は短距離路線に転向。本格化したことも相まって、7F以下のG1を3勝。ドクターフェイガーのもつD7Fのレコードを更新(1.20.04)したのをはじめ、ミスタープロスペクター、グルーヴィーら過去の快足馬と同タイムで走ったり、レコードを塗り替えてきたりした。ブリーダーズカップスプリント(G1)の1.07.89もステークスレコード。近年の名スプリンターに名を連ねる。2000年度も現役続行の予定であったが、左前脚繋靭帯炎のため、引退することになった。ニューヨーク州で種牡馬入り。初年度種付け料は$30,000。
ベーレンズ
Behrens
牡6 '97ドワイヤーS(G2)
'99ガルフストリームPH(G1)
'99オークローンH(G1)
'99サバーバンH(G2)
'99マサチューセッツH(G2)
'00ガルフストリームPH(G1)
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J・ボンド   '99チャンピオンズシリーズ初代王者。ブリーダーズCクラシック(G1)を1番人気で臨むも、7着に敗退。雪辱を期し、現役続行。3歳時はデビューから3連勝でドワイヤーS(G2)に勝つ。4歳時はデュバイワールドC(G1)に参戦5着。その後のじっくりとした休養が良かったのか今年1月のブローワードH(G3)2着、ドンH(G1)2着後、ガルフストリームH(G1)、オークローンH(G1)、マサチューセッツH(G2)、サバーバンH(G2)と4連勝、ウィトニーH(G1)ではヴィクトリーギャロップの2着だったが、2頭で後続をちぎった内容は99年度のベストレースのひとつ。つづくジョッキークラブゴールドC(G1)はリヴァーキーンの2着。ブリーダーズCクラシック(G1)では連戦の疲れが出たのか、展開が向かなかったのか、理由のわからない負けかたをしてしまった(7着)。これで年度代表馬のタイトルは苦しくなった。 馬場不問、先行から安定したレースぶりを見せる。 2000年度キャンペインは昨年と同じくドンH(G1)から始動するも、中団から差をつめただけで3着/10頭に終わるが、メンバーに恵まれたガルフストリームパークH(G1)で雪辱。
バドロワイヤル
Budroyale
せ7 '98サンベルナルディノH(G2)
'99マーヴィンルロイH(G2)
'99ローングエイカーズBCH(G3)
'99グッドウッドBCH(G2)
'00サンアントニオH(G2)
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T・ウェスト   クレーミングレースに出走経験がある。初重賞制覇は6歳時のサンベルナルディノH(G2)と遅咲き。99年はマーヴィンルロイH(G2)、ジェネラルチャレンジを下したグッドウッドBCH(G2)、ローングエイカーズBCH(G3)と重賞を3勝する活躍を見せる。ブリーダーズCクラシック(G1)ではふわっと先行し、ゴールデンミシルの追撃を交わし2着に粘り込む。ここへきて力をつけてきた。2000年度キャンペインも、サンパスカルH(G2)2着、サンアントニオH(G2)1着、サンタアニタH(G1)2着と安定したところを見せている。
カティエヌス
Catienus
牡6 '99ウィトニーH(G1) B R・ショスベルク   ウィトニーH(G1)3着、サバーバンH(G2)2着が目立つくらい。ブリーダーズCクラシック(G1)に出走したものの勝ち馬から大きく離された13着に終わる。一流馬相手だと厳しいか。クレーミングレース出走経験もある。
キャヴォニア
Cavonier
せ7 '96サンタアニタダービー(G1) @ B・バファート   '98アクアクS(G外)、直線抜け出す危なげない競馬で久々の勝利を飾る。'96ベルモントS(G1)で腱を故障して以来2年半の長い道のりだった。'96ケンタッキーダービー(G1)でグラインドストーンにハナ差惜敗したことも遠い昔のことのように思われる。
チェスターハウス
Chester House
牡5 '99ブリガディアGS(G3) @ R・フランケル   初体験のダートレースとなったブリーダーズカップクラシックで4着に健闘。意外とダート適性がありそうだ。イギリス在籍時はヘンリーセシル師のもと、'99ブリガディアジェラードS(G3)を勝つ。G1では英インターナショナルSの二年連続3着が最高成績。
クラシックキャット
Classic Cat
牡5 '98オハイオダービー(G2)
'98レクシントンS(G2)
'99サンベルナルディノH(G2)
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B・バファート   単勝1.4倍の圧倒的1番人気に指示されたサンベルナルディノH(G2)で、早め先行からバドロワイヤル以下に差をつけ完勝。
ダデヴィル
Da Devil
せ5 '99ケンタッキーCCH(G2) @ F・ケラン   メンバーのそろったケンタッキーカップクラシックH(G2)で最後方追走から、3コーナーで一気に進出。ソーシャルチャーター、キャットシーフ以下を差し切る。クラークH(G2)は12着。
ディクシードットコム
Dixie Dot Com
牡5 '99サンフェルナンドBCS(G2)
'00サンパスカルH(G2)
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W・モリーJr.   サンフェルナンドBCS(G2)で先行から抜け出し、イヴェントオヴザイヤー以下に快勝。ほかにハリウッドダービー(G1)2着の実績があり、芝ダート問わずパフォーマンスを発揮する。サイテイションH(G2)は8着。'00サンパスカルH(G2)でバドロワイヤルを退け快勝。しかしその後、サンアントニオH(G2)5着/5頭、サンタアニタH(G1)8着/8頭と振るわず、少々頭打ちの印象。
イヴェントオヴザイヤー
Event of the Year
牡5 '98エルカミノリアルD(G3)
'98ジムビームS(G2)
'99ストゥルブS(G2)
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R・マンデラ   '98ジムビームS(G2)、エルカミノリアルダービー(G3)など4戦4勝で一時はケンタッキーダービー(G1)1番人気に指示されたほどの大器。ダービー敗退後、昨年12月に復帰。マリブS(G1)3着、サンフェルナンドBCS(G2)2着と徐々に復調の兆しをみせる。4歳馬限定のストゥルブS(G2)を勝ち、サンタアニタH(G1)ではフリーハウスの2着に食い込む。完調となれば、中距離路線をにぎわす1頭になりそうだ。引退。初年度種付け料は$40,000。
フリーハウス
Free House
牡6 '97サンタアニタダービー(G1)
'98パシフィックCS(G1)
'99サンアントニオH(G2)
'99サンタアニタH(G1)
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J・ゴンサレス   シルヴァーチャームのライバルとして長く一線級で活躍した。5歳にして本格化、主役にならんとしたさなか左の尻から背骨にかけての筋肉を不全断裂。ピムリコスペシャルH(G1)レース中にいためらしく、無念の引退。奇しくもライバルとときを同じくしてターフを去った。カリフォルニア州のヴェッセルズスタリオンファームで種牡馬として余生を送る。
フリスクミーナウ
Frisk Me Now
牡6 '97ハッチスンS(G2)
'97オハイオダービー(G2)
'98サバーバンH(G2)
'99ガルフSPBCSH(G2)
'99P・H・イズリンH(G2)
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J・ダルソ   3歳時から重賞戦線で長らく活躍、G2(4勝)、G3(3勝)と渋い成績を残す。99年もG2を2勝し好調なところを見せるが、先日引退が決定した。
ゴールデンミシル
Golden Missile
牡5 '99ワイドナーH(G3) @ J・オルセノ   ワイドナーH(G3)でサーベアを下したのが主だった戦績。ブリーダーズCクラシック(G1)では、75.30倍のまったくの人気薄ながら3着に食い込み周囲を驚かせた。
ジャズクラブ
Jazz Club
牡5 '99クレームフレッシュH(G3)
'99ベンアライS(G3)
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N・ハワード   ヨーロッパデビュー後、98年9月にアメリカへ移籍。好位から抜け出す安定したレースぶりで、クレームフレッシュH(G3)、ベンアライS(G3)を連勝。ストイフェサントH(G3)は6着。近親にトミスーズデライトTomisue's Delight、ラナップザカラーズRunup the Colorsがいる良血。
ハリコーム
Hollycombe
牡6 '99デルマーBCH(G2) @ J・ゴンサレス   デルマーBCH(G2)ではオールドトリエステのハナを奪って逃げ切り勝ち。6歳ながらあまりレースを使っておらず、まだ上積みが見込まれる。グッドウッドBCH(G2)は6着。
ホースチェスナット
Horsechestnut
牡5 '00ブローワードH(G3) @ M・ドコック   南アフリカの最強馬。南アフリカ三冠、9戦8勝の実績をひっさげて渡米。初戦のブローワードH(G3)では、海外での競走実績がないうえに、芝も初めてということもあって2番人気の支持。しかし、ふたを開けてみれば、5馬身1/2差の大楽勝。手薄の古馬戦線で次代のヒーローを担えるか。ちなみに、馬名のホースチェスナットとはウマグリ(フランス語のマロニエのほうがなじみ深いか)という樹木の名前に由来すると思われるが、もしかすると単に栗毛馬という見たままの名前なのかもしれない。ドンH(G1)の調教中に骨折。経過観察中。
リルズラッド
Lil's Lad
牡5 '98ファウンテンオヴYS(G2) @ N・ハワード   メトロポリタンH(G1)レース後に古傷の左前脚に腫れが見られたため、関係者の間での協議の結果引退することが決まった。引退後はケンタッキー州のレーンズエンドファームで種牡馬入りすることになる。
リトルビットライヴリー
Littlebitlively
牡5 '99テキサスマイルS(G3)
'99アクアクH(G3)
'99クラークH(G2)
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B・バーネット   '98クラークH(G2)でハンデ差があったとはいえ、シルヴァーチャームの2着。なかなかのパフォーマンスを見せた。重賞に格上げされたテキサスマイルS(G3)でリアルクワイエットをクビ差凌ぎ切る大金星。オークローンH(G1)でも逃げ粘ってベーレンズの2着。'99クラークH(G2)ではトップハンデを背負いながらも、何とかハナ差凌ぎ切る。12月のルイジアナH(G外)も勝利。この1年コンスタントに走り続け、なかなかの成長を見せた1頭。半兄にファウンテンオヴユースS(G2)の勝ち馬ビルトフォープレジャー(Built for Pleasure) 。ダークホース。
マーズルトリック
Mazel Trick
牡5 '98ラザロ・S・バレラH(G3)
'99トリプルベンドBCH(G2)
'99サンディエゴH(G3)
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R・フランケル   ダート4戦4勝でまったく底を見せていない。パシフィッククラシックS(G1)でも1番人気に指示される勢いだったのだが、火曜日朝の追いきりで右前脚の種子骨を骨折。症状は意外と重く、しばらく加療が必要な模様。引退。
マレク
Malek
牡7 '98サンタアニタH(G1) @ R・マンデラ   '98サンタアニタH(G1)優勝馬で、98、99年と2年連続デュバイワールドC(G1)にも出走。99年はアメリカ馬最先の2着の成績を残す。帰国後もハリウッドゴールドCH(G1)3着(4頭立てだが)、ヴァイキングスピリットH(G外)1着し、実績を買われてパシフィッククラシックS(G1)も1番人気に推されたのだが5着に敗退。やはり遠征の疲れが出たのか。現在は、背中の調子が悪く休養中。
ナイトドリーマー
Nite Dreamer
牡5 '99コーンハスカーBCH(G3) @ N・オキャラハン   コーンハスカーBCH(G3)でグレイドレース初勝利。スティーヴンフォースターH(G2)では、ヴィクトリーギャロップに5馬身離されたが2着に入線している。クラークH(G2)は3着。徐々に力をつけてきた。'00ニューオーリンズH(G3)は5着/8頭。
オールドトリエステ
Old Trieste
牡5 '98アファームドH(G3)
'98スワップスS(G2)
'98デルマーBCH(G2)
'99カリフォーニアンS(G2)
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M・パイプ   3歳時は、アファームドH(G3)、スワップスS(G2)―99年からG1に昇格、デルマーBCH(G2)を3連勝。圧倒的な力で逃げ切り、注目を浴びる。9ヶ月の休み明けだった'99カリフォーニアンS(G2)でも、バドロワイヤルに7馬身、プエルトマデロにさらに5馬身1/2差をつけて逃げ切り、恐ろしいまでの破壊力を見せつけた。ハリウッドゴールドCH(G1)は熱発で回避。ブリーダーズCクラシック(G1)では先手を奪い、マイペースの逃げを打つが8着に敗退し、陣営は引退を決定する。悲願のG1制覇はならなかったが、能力は一級品だった。
プレズントブリーズ
Pleasant Breeze
牡5 '99メドウランズCH(G2) @ J・ボンド   軽量を利し、メドウランズC(G2)を逃げ切る。ジャズクラブ、ヴィジョンアンドヴァース、サーベアなど、なかなかメンバーがそろっていただけに価値がある。クラークH(G2)はリトルビットライヴリーにハナ差の惜敗。
ロックアンドロール
Rock and Roll
牡5 '98ペンシルヴェニアD(G3)
'99チャーチルダウンズH(G2)
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W・モット   先行脚質。タフに走りまくるが、距離は9Fくらいが限界。手薄だったチャーチルダウンズH(G2)勝ち。2000年度キャンペインはブローワードH(G3)からスタートし、2着。
プレコシティー
Precocity
牡6 '98オークローンH(G1)
'99ニューオーリンズH(G3)
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J・フランクス   ニューオーリンズH(G3)でヴィクトリーギャロップを差し切る金星を上げる。昨年も人気薄でオークローンH(G1)を勝っている。追い込んでいい脚を使う穴馬。
プエルトマデロ
Puerto Madero
牡6 '98ネイティヴDH(G3)
'99ドンH(G1)
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R・マンデラ   '97のマサチューセッツH(G2)とハリウッドゴールドCH(G1)ではともにスキップアウェイの2着。 ドンH(G1)を快勝し順調な滑り出しを見せるが、サンタアニタH(G1)レース後歩様がおかしく、脚部に腫れが見られることから休養に入る。2000年キャンペインはサンパスカルH(G2)からスタートを切り6着/6頭に敗れが、サンタアニタH(G1)で3着に巻き返し。復調気配。
リアルクワイエット
Real Quiet
牡6 '97ハリウッドF(G1)
'98ケンタッキーダービー(G1)
'98プリークネスS(G1)
'99ピムリコスペシャルH(G1)
'99ハリウッドゴールドCH(G1)
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B・バファート   98年のケンタッキーダービー(G1)、プリークネスS(G1)馬。三冠を目指したベルモントS(G1)では逃げ込みをはかるも、ゴール直前ハナ差ヴィクトリーギャロップに差しきられる。99年もピムリコスペシャルH(G1)で息詰まるフリーハウスとの一騎打ちに競り勝ち、ハリウッドゴールドCH(G1)では4頭のたたき合いを制し、勝負強いところを見せた。間違いなく'99年度代表馬を争う1頭であったが、パシフィッククラシックS(G1)前の調教中に右前脚骨折。全治3ヶ月の見込み。99年内は休養にあてることになった。
リヴァーキーン
River Keen
牡8 '97カリフォーニアンS(G2)
'99ベルエアH(G2)
'99ウッドワードS(G1)
'99ジョッキークラブGCS(G1)
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B・バファート   18戦5勝で英国から移籍。クレーミングレースにも出走。7歳にして本格化。ウッドワードS(G1)でアルムタワケルの追撃をしのいで初G1制覇、伝統の一戦ジョッキークラブゴールドC(G1)では現役最強馬たちを向こうに回し快勝。2着にNTRAチャンピオンズオンフォックスシリーズの初代チャンピオン、ベーレンズ、3着に'99デュバイワールドCの覇者アルムタワケル。4着に現役3歳最強馬レモンドロップキッド。すばらしいパフォーマンスを見せた。99年後半の充実度から、ブリーダーズCクラシック(G1)でも人気を背負ったが11着に敗退した。2000年度も現役続行。
ランマンラン
Run Man Run
せ5 '98マリブS(G1) @ A・マーゴッタJr.   '98マリブS(G1)で休み明けのイヴェントオヴザイヤー、'99シーズンのベストスプリンター、アータクス以下に快勝。'99ストゥルブS(G2)中に左前脚の繋靭帯を痛めて6着に敗れる。休養中。
ラニングスタッグ
Running Stag
牡6 '99ブルックリンH(G2)
'99サラトガBCH(G2)
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P・ミッチェル   仏国からの移籍馬。最高のメンバーが集まった'98ブリーダーズCクラシック(G1)にも参戦(7着)。その年の出走馬で、唯一現役に踏みとどまっている。99年もブルックリンH(G2)、サラトガBCH(G2)を制し、しぶといところを見せている。 '99香港C(G1)にも遠征し、2着に食い込んだ。一流馬を相手に走りまくる名脇役。
シルヴァーチャーム
Silver Charm
牡6 '97ケンタッキーダービー(G1)
'97プリークネスS(G1)
'98デュバイワールドC(G1)
'99サンパスカルH(G2)
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B・バファート   アメリカ歴代3位の賞金を稼ぎ出し、20世紀の名馬トップ100にも選出された。'99は精彩を欠くレースぶり、結局闘志が戻らず引退することとなった。繋養先はケンタッキー州のスリーチムニーズファーム。初年度種付け料は$25,000。
サーベア
Sir Bear
せ7 '98シガーマイルH(G1)
'99ブローワードH(G3)
'99メトロポリタンH(G1)
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R・ジアディー   99年年始のブローワード(G3)を勝って順調な滑り出しを見せる。NTRAチャンピオンズオンフォックスシリーズのメトロポリタンH(G1)でアファームドサクセス以下を一蹴。G1 2勝目をあげる。メドウランズC(G2)は7着。
シックスビロウ
Six Below
牡5 '00サンパスカルH(G2) B J・ゴンサレス   サンパスカルH(G2)3着。ゴンサレス師がフリーハウスの後がまにと期待しているそうだ。
ソシアルチャーター
Social Charter
牡5 '99フィエットBCS(G3) @ P・バーン   4頭立てでしかもメンバーに恵まれたフィエットBCS(G3)でグレイドレース初制覇。果たして一流馬相手に通用するか。
シュプリームサウンド
Supreme Sound
牡6 '99ホーソーンゴールドCH(G3) @ M・ディキンスン   ホーソーンゴールドCH(G2)を勝ち、その勢いでブリーダーズCクラシック(G1)に臨むが、一流馬にはまったく歯が立たずしんがり負け。
テイクノートオヴミー
Take Note of Me
せ6 '00ニューオーリンズH(G2) A G・シリオ   '00ニューオーリンズH(G3)、3番手から流れ込みアランズウープAllen's Oopの2着に入線。
トゥルーラック
Truluck
牡5 '99フィフスシーズンBCS(G3)
'99サルヴァトールMH(G3)
@ E・ウォルデン   先行から抜け出す安定したレースぶりで、フィフスシーズンBCS(G3)、サルヴェータマイルH(G3)の2度にわたってロックンロールを退ける。アクアクS(G3)は9着。一流どころとの対戦はないものの、コンキスタドールシエロの産駒、今後徐々に力をつけてゆくことが考えられる。
ヴィクトリーギャロップ
Victory Gallop
牡5 '98レベルS(G3)
'98アーカンソーダービー(G2)
'98ベルモントS(G1)
'99S・フォースターH(G2)
'99ウィトニーH(G1)
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E・ウォルデン   '98ベルモントS(G1)、リアルクワイエットの三冠をハナ差差し切り阻止する。99年はデュバイワールドC(G1)でも3着に入線。チャーチルダウンズダート8Fのトラックレコードを更新(1.47.1/5)したり、ウィトニーH(G1)に勝利するなど、健在なところを見せていたが左前脚に繋靭帯炎を発症し引退。ケンタッキー州にあるオーナーのプレストンウッドファームで種牡馬入り。初年度種付け料は$25,000。
ワゴンリミット
Wagon Limit
牡5 '98ウェストチェスターH(G3)
'98ジョッキークラブGCS(G1)
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A・ジャーキンズ   昨年ジョッキークラブGC(G1)でジェントルメン、スキップアウェイを破ったほどの馬。勝因は不良馬場であったが、終いの脚は強烈。引退。
ウィズ
アンティシペイション

With Anticipation
せ5 '99ガルフストリームPH(G1) B J・シェパード   ガルフストリームパークH(G1)でハナを切り、大きく離されたものの3着/6頭を確保する。

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