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特別編集・ケンタッキーダービー2007
|| 出馬表 | 参考レース
| 見解 ||
My Old Kentucky Home - Stephen Collins Foster 1853
The sun shines
bright in the old Kentucky home
'Tis summer, the people are gay;
The corn top's ripe and the meadow's in the bloom,
While the birds make music all the day;
The young folks roll on the little cabin floor,
All merry, all happy, and bright,
By'n by hard times comes a-knocking at the door,
Then my old Kentucky home, good night!
Weep no more, my lady,
Oh weep no more today!
We will sing one song for the old Kentucky home,
For the old Kentucky home far away.
Let the Music Play
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5月5日(土) チャーチルダウンズ競馬場(ケンタッキー州) 3歳 ダート10F 総賞金$2,000,000 1着賞金$1,200,000
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枠
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馬名
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性齢
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成績/賞金
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脚質/ML
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騎手
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調教師
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T S N |
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セジフィールド
Sedgefield |
牡3
栗毛 |
2-3-0-3
$180,093 |
▽▽▼▽
51.0 |
[替]ルパルー
J. Leparoux |
ミラー
D. Miller |
・ ・ ・ |
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カーリン
Curlin |
牡3
栗毛 |
3-0-0-0
$802,800 |
▽▽▼▽
4.5 |
アルバラド
R. Albarado |
アスムッセン
S. Asmussen |
△ ○ ▲ |
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ザンヘロ
Zanjero |
牡3
黒鹿 |
2-2-3-1
$278,299 |
▼▽▽▽
31.0 |
[替]ブリジモハン
S. Bridgmohan |
アスムッセン
S. Asmussen |
・ △ ・ |
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ストームインメイ
Storm in May |
牡3
芦毛 |
4-2-6-1
$459,430 |
▽▼▽▽
31.0 |
レイヴァ
J. Leyva |
カプラン
W. Kaplan |
・ ・ ・ |
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アイムアワイルドアンド
クレイジーガイ
Imawildandcrazyguy |
騸3
芦毛 |
2-2-2-5
$215,775 |
▼▽▽▽
51.0 |
[替]ギドリー
M. Guidry |
カプラン
W. Kaplan |
・ ・ ・ |
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カウタウンキャット
Cowtown Cat |
牡3
栗毛 |
4-0-1-2
$488,463 |
▽▽▼▽
21.0 |
ハラ
J. Fernando |
プレッチャー
T. Pletcher |
・ ・ ・ |
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ストリートセンス
Street Sense |
牡3
黒鹿 |
3-2-2-0
$1,508,200 |
▽▼▽▽
5.0 |
ボレル
C. Borel |
ナフツカー
C. Nafzger |
◎ ◎ ○ |
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ハードスパン
Hard Spun |
牡3
鹿毛 |
5-0-0-1
$473,470 |
▽▽▼▽
16.0 |
ピノ
M. Pino |
ジョーンズ
L. Jones |
・ ・ ・ |
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リクイディティー
Liquidity |
牡3
鹿毛 |
1-2-1-3
$197,200 |
▽▽▼▽
31.0 |
[替]フロレス
D. Flores |
オニール
D. O'Neill |
・ ・ ・ |
|
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トイフレスベルク
Teuflesberg |
牡3
鹿毛 |
4-1-2-8
$385,431 |
▽▽▽▼
31.0 |
[替]エリオット
S. Elliott |
サンダーズ
J. Sanders |
・ ・ ・ |
|
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ブワーナブル
Bwana Bull |
牡3
栗毛 |
4-2-1-2
$259,962 |
▽▼▽▽
51.0 |
[替]カステジャノ
J. Castellano |
ホレンドーファー
J. Hollendorfer |
・ ・ ・ |
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ノービズライクショウビズ
Nobiz Like Shobiz |
牡3
鹿毛 |
4-1-1-0
$804,900 |
▽▽▼▽
9.0 |
C・ヴェラスケス
C. Velasquez |
タグ
B. Tagg |
○ ▲ △ |
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サムピー
Sam P. |
牡3
栗毛 |
2-2-1-3
$217,564 |
▽▽▼▽
21.0 |
ドミンゲス
R. Dominguez |
プレッチャー
T. Pletcher |
・ ・ ・ |
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スキャットダディー
Scat Daddy |
牡3
黒鹿 |
5-1-1-1
$1,334,300 |
▽▼▽▽
11.0 |
プラド
E. Prado |
プレッチャー
T. Pletcher |
・ ・ ・ |
|
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ティアゴ
Tiago |
牡3
鹿毛 |
2-0-1-1
$484,320 |
▼▽▽▽
16.0 |
スミス
M. Smith |
シレフス
J. Shirreffs |
・ ・ ◎ |
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サーキュラーキー
Circular Quay |
牡3
栗毛 |
4-2-0-1
$1,147,434 |
▼▽▽▽
9.0 |
J・ヴェラスケス
J. Velazquez |
プレッチャー
T. Pletcher |
・ ・ ・ |
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ストーメロ
Stormello |
牡3
栗毛 |
3-1-2-3
$675,100 |
▽▽▽▼
31.0 |
[替]デザーモ
K. Desormeaux |
カリン
W. Currin |
・ ・ ・ |
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エニーギヴンサタデイ
Any Given Saturday |
牡3
黒鹿 |
3-2-1-0
$299,213 |
▽▼▽▽
13.0 |
[替]ゴメス
G. Gomez |
プレッチャー
T. Pletcher |
▲ ・ ・ |
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ドミニカン
Dominican |
騸3
栗毛 |
3-0-2-2
$596,259 |
▽▼▽▽
21.0 |
ベハラノ
R. Bejarano |
ミラー
D. Miller |
・ ・ ・ |
|
|
グレイトハンター
Great Hunter |
牡3
黒鹿 |
3-4-1-1
$772,500 |
▽▽▼▽
16.0 |
ナカタニ
C. Nakatani |
オニール
D. O'Neill |
△ ・ ・ |
| |
スルーズティジー
Slew's Tizzy |
牡3
黒鹿 |
2-0-0-4
$233,752 |
▽▽▽▼
- |
- |
グレゴリー
F. Gregory |
・ ・ ・ |
| |
コバルトブルー
Cobalt Blue |
牡3
栗毛 |
3-0-0-2
$207,000 |
▽▽▼▽
- |
エスピノサ
V. Espinoza |
オニール
D. O'Neill |
・ ・ ・ |
| |
イクスチェインジャー
Xchanger |
牡3
芦毛 |
2-0-2-3
$231,990 |
▽▽▽▼
- |
ハシント
J. Jacinto |
シューマン
M. Shuman |
・ ・ ・ |
| |
チェロキー
Chelokee |
牡3
黒鹿 |
2-1-2-1
$161,900 |
▽▽▼▽
- |
- |
マッツ
M. Matz |
・ ・ ・ |
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リポーティングフォーデューティー
Reporting for Duty |
牡3
栗毛 |
1-4-0-4
$144,636 |
▽▼▽▽
- |
クリストファー
E. Christopher |
アスムッセン
S. Asmussen |
・ ・ ・ |
| |
スターベイス
Starbase |
牡3
鹿毛 |
2-2-1-5
$130,174 |
▽▽▼▽
- |
ラネリー
C. Lanerie |
ルーカス
W. Lukas |
・ ・ ・ |
| |
ディライトフルキス
Delightful Kiss |
騸3
芦毛 |
2-2-2-4
$145,050 |
▼▽▽▽
- |
R・ベイズ
R. Baze |
アンダースン
P. Anderson |
・ ・ ・ |
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出走各馬のプロファイルについては、「The HORSE 2007」をご覧ください。 ◇
ケンタッキーダービーへの道のりについては、 「Road to the TRIPLE CROWN 2007」をご覧ください。 ◇
過去の成績につきましては、「KENTUCKY DERBY History」をご覧ください。 ◇
◆ チャーチルダウンズ競馬場のコース形態
ダートコース: 1周8F(約1,609m) 直線1234.5feet(約376.3m)
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◇ レクシントンS(G2) 4月21日 キーンランド オールウェザー8.5F 良馬場 9頭
[1着] スルーズティジー
◇ アーカンソーダービー(G2) 4月14日 オークローンパーク ダート9F 良馬場 9頭
[1着] カーリン
[2着] ストームインメイ
◆ ブルーグラスS(G1) 4月14日 キーンランド オールウェザー9F 良馬場 7頭
[1着] ドミニカン
[2着] ストリートセンス
[3着] ザンヘロ
[4着] トイフレスベルク
[5着] グレイトハンター
◆ サンタアニタダービー(G1) 4月7日 サンタアニタパーク ダート9F 良馬場 10頭
[1着] ティアゴ
[3着] サムピー
[4着] リクイディティー
[5着] ブワーナブル
◇ イリノイダービー(G2) 4月8日 ホーソーン ダート9F 良馬場 9頭
[1着] カウタウンキャット
[2着] リポーティングフォーデューティー
[7着] コバルトブルー
◆ ウッド記念S(G1) 4月8日 アケダクト ダート9F 良馬場 6頭
[1着] ノービズライクショウビズ
[3着] エニーギヴンサタデイ
◇ トランシルヴェイニアS(G3) 4月6日 キーンランド 芝8F 良馬場 9頭
[4着] セジフィールド
◆ フロリダダービー(G1) 3月31日 ガルフストリームパーク ダート9F 良馬場 9頭
[1着] スキャットダディー
[3着] チェロキー
[4着] ストーメロ
◇ レインズエンドS(G2) 3月24日 ターフウェイパーク オールウェザー9F 良馬場 12頭
[1着] ハードスパン
[2着] セジフィールド
◇ サンフェリペS(G2) 3月17日 サンタアニタパーク ダート8.5F 良馬場 5頭
[1着] コバルトブルー
◇ レベルS(G3) 3月17日 オークローンパーク ダート8.5F 良馬場 9頭
[1着] カーリン
[3着] トイフレスベルク
[7着] イクスチェインジャー
◇ タンパベイダービー(G3) 3月17日 タンパベイダウンズ ダート8.5F 良馬場 7頭
[1着] ストリートセンス
[2着] エニーギヴンサタデイ
◇ エルカミノリアルダービー(G3) 3月10日 ベイメドウズ ダート8.5F 良馬場 7頭
[1着] ブワーナブル
◇ ガサムS(G3) 3月10日 アケダクト ダート8.5F 良馬場 9頭
[1着] カウタウンキャット
◇ ロバート・B・ルーイスS(G2) 3月3日 サンタアニタパーク ダート8.5F 良馬場 9頭
[1着] グレイトハンター
[2着] サムピー
[7着] ティアゴ
◇ ファウンテンオヴユースS(G2) 3月3日 ガルフストリームパーク ダート9F 良馬場 9頭
[1着] スキャットダディー
[2着] ストーメロ
[3着] ノービズライクショウビズ
◇ ハッチスンS(G2) 3月3日 ガルフストリームパーク ダート7F 良馬場 9頭
[6着] ストームインメイ
◇ サウスウェストS(G外) 2月19日 オークローンパーク ダート8F 良馬場 9頭
[1着] トイフレスベルク
[4着] ハードスパン
[5着] イクスチェインジャー
◇ リズンスターS(G3) 2月10日 フェアグラウンズ ダート8.5F 良馬場 12頭
[3着] ザンヘロ
[5着] サーキュラーキー
◇ シャムS(G3) 2月3日 サンタアニタパーク ダート9F 良馬場 7頭
[2着] リクイディティー
◇ ホーリーブルS(G3) 2月3日 ガルフストリームパーク ダート8F 良馬場 8頭
[1着] ノービズライクショウビズ
[3着] スキャットダディー
[4着] サムピー
◇ スウェイルS(G2) 2月3日 ガルフストリームパーク ダート6.5F 良馬場 7頭
[3着] カウタウンキャット
◇ サンシャインミリオンズダッシュS(R) 1月27日 ガルフストリームパーク ダート6F 良馬場 14頭
[1着] ストームインメイ
◇ ルコーントS(G3) 1月13日 フェアグラウンズ ダート8F 良馬場 7頭
[1着] ハードスパン
[3着] トイフレスベルク
◆ ブリーダーズCジューヴェナイル(G1) 11月4日 チャーチルダウンズ ダート8.5F 良馬場 14頭
[1着] ストリートセンス
[2着] サーキュラーキー
[3着] グレイトハンター
[4着] スキャットダディー
[5着] ストーメロ
[10着] トイフレスベルク
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TACHYON:
Street Sense
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傑出馬不在で混戦模様と評される今年のケンタッキーダービー。たとえば出走馬のベスト・ベイヤーをみると100〜103でほぼ団子状態、また、不敗馬もわずか3戦のCurlinのみ。たしかに今年に入ってのプレップをながめる限り、目を見張るような勝ち時計や圧倒的なパフォーマンスにやや乏しい感じはあったかもしれません。また、ダートというよりはむしろ「ポリ・ターフ」とも一部で評されるシンセティック・トラックの台頭により、各プレップの「ダービー本番に向けてのトーナメント」としての位置づけがやや曖昧になったところもあるかもしれません。
しかし、まずベイヤー指数についてはそもそも昨年あたりから点数付けが辛くなっている(むしろリーズナブルになってきている)印象がありますので、この数字だけで過去のクロップと比較すべきではないでしょう。また、2歳時点の有力馬たちの故障が比較的に少なかったこともあり、全体的なレベルという観点から悲観するものはありません。じっくりと慎重に歩を進めてきた粒ぞろいの出走馬たちが、最高の舞台で持てる能力をフルに発揮してくれることでしょう。
◎Street Sense―BC&2歳チャンピオンを本命に推します。昨年のBCジュヴェナイルでの圧倒的パフォーマンスは本番の舞台と同じチャーチルダウンズでのもの。他の有力馬たちがキーンランドのポリトラックで最終調整を行っているなか、この馬がチャーチルのダートで調教を行っているのにも好感が持てます。タンパベイ・ダービーではハートがあるところも見せてくれました。年明け2戦のみという臨戦過程に個人的に不満は残るわけですが、BCでの激走に免じてここは大目に見ることにします(笑)。ついでにポリトラックのブルーグラスなんぞは単なる脚慣しだったと割り切って・・。Street
Cryに名ブルードメアサイアーDixieland
Bandならば距離にも不安は感じさせません。ついにジンクスが破られるときがやってきた・・・はずです。
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○Nobiz Like Shobiz―安定感は抜群。臨戦過程は王道。直前のウッドメモリアル勝ちでは渋さを見せてもらいましたが、去年のラムゼンでの瞬発力も印象に残ります。ファウンテンオブユース3着はゲートの出が合いませんでした。父Albert
The Greatはスタミナ自慢。母方にHaloとHerbagerが入っており、血統的な距離適性という点では個人的にこの馬に一番魅力を感じます。Barclay
Tagg師にまたしてもチャンスが巡ってきた感じですね。
▲Any Given Saturday―出走馬中Street
Senseの他でチャーチルダウンズにおける勝ち負けの実績があるのは、Circular
Quay、Sam PとAny Given Saturday。3頭の中から、今年に入って3戦順調に使われてきている点と血統的な魅力(Distorted
HumorにA.P. Indy)からこの馬を3番手に推します。タンパベイ・ダービーではStreet
Sense相手に好戦。直前のウッドメモリアル(3着)は外を回らせられたということで度外視可能。鞍上ゴメスにも魅力を感じます。
△Curlin―やはりこの馬は一応挙げておかないと罰が当たりそうで(笑)。血統的に10Fには疑問が残り、今年のオークローン・ルートは相手が弱かったような気もしますが、過去3戦のパフォーマンスはたしかに圧巻。規格外のスター誕生を願うならばこの馬しかありませんね。
△Great Hunter―BCジュヴェナイルでStreet
Senseに千切られた組からあえてもう1頭挙げるのであれば、早熟ではなさそうな血統からということでこの馬を。外を回して豪快にまくりきったロバートBルイスには内容がありました。ハイペース必至の本番ではこの馬にも出番があるかもしれません。もちろん、父Aptitudeへの応援も込みです。
ということで、今年もフロリダダービー組を含めて中5週間以上の馬は全部切りました。去年はBarbaroで痛い目にあいましたが(笑)。
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SUPERFECTA:
Street Sense
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Derby1週前の時点でのリーディング調教師部門は、Todd
Pletcher, Steven Asmussen,
Doug O'Neill師の40歳前後の若手調教師3氏が上位を占めている。勢いそのままにこの3師の管理馬でフィ−ルドの半数である10頭近くを占めそうだ。
Pletcher師はLukas師の下にいたこともある。1996年にLukas師は5頭出しをしてそのうちの1頭であるGrindstoneが見事勝利した。Pletcher師は恩師に続けるか。(Pletcher師の多頭出しは今回が初めてではなく、調教師として売り出し中だった2000年にDerbyに4頭も出走させたことがあった。その他にも多頭出しとPletcher師というと計17頭出走させて未勝利に終わった昨年度のBCをつい思い出してしまいあまりいい印象がないが・・・)
さて昨年度はBarbaroがFlorida
Derbyから1ヶ月以上のレース間隔がありながら快勝し、BCCでもInvasorが3ヶ月もの間隔がありながらBernardiniを競り落としたこともあり、レース間隔に関しては再考しなければならないときにあるのかも知れない。
だがやはり昨年における変化よりもそれ以前の長い伝統を重視したい。使われつつ一月以内のステップレースを使った馬を狙う。
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◎Street Sense―BCJの勝ち馬といえばDerbyでは割り引き材料になってしまうが、昨年のBCJ上位5頭がいずれも出走予定であり、しかもCircular
Quay(2着), Great Hunter(3着),
Scat Daddy(4着)は、今年度重賞で勝利しており昨年のBCJのレベルの高さを証明した。Street
Sense自身はTampa Bayの復帰戦を勝利した後、続くKeenelandはポリトラックがあわないのかペースが遅すぎたのか惜敗してしまったが、昨年と同じ舞台に戻ってきて輝きを取り戻しそうだ。馬場は違えどもBlue
Grass組みがここ3年連対しているのも心強いデータであり、BCJ勝ち馬はDerbyに勝てないという長年のジンクスを破ってくれそうだ。
○Curlin―2月デビューでわずか3戦のキャリアだが、いずれも圧勝でMaidenのBeyerが101という
強さは本物だった。他頭数の揉まれる競馬を経験していないという不安はあるが、順調に使われてきており問題ないだろう。
▲Nobiz Like Shobiz―派手さはないが堅実な走りのNobiz
Like Shobizが3番手。Scat Daddyに2度敗れているが、1馬身と離されないしぶとい走りが魅力。
△Zanjero―常に後手を踏むが、ペースが速くなれば。
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NAGG:
Tiago
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BCジューヴェナイル1〜5着馬が順調に当日を迎える。既存勢力のトップはBCで後続に決定的な差をつけたStreet
Sense。2〜5着馬はそれぞれ重賞勝ちの実績を積み上げたものの、Street Senseを脅かすパフォーマンスは見せていない。注目すべきは新興勢力。旗手は遅れてきたTiago,
Curlinに別路線を進んだNobiz Like Shobiz。
◎Tiago―Street Senseを差し切るのはこの馬。バラの香りに誘われて目を覚ました。血は争えない。最高の相棒[スミス]を得て、2年前と同じカルテット[スミス&シレフス&モース&ジェローム]で兄Giacomoと同じ道を歩む。Stormelloが主導権を握る限りペースは落ちそうにない。馬群を縫って伸びてくる姿が目に浮かぶ。一瞬の切れは最上位。
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○Street Sense―BCの衝撃が忘れられない。最終プレップは伏兵に足元をすくわれたが、得意とはいえないポリトラックではやむをえない結果。良馬場のダートに限れば4戦3勝2着1回。敗れたのは仕上がり不足の初戦のみ。息の長い末脚は他馬を圧倒する。
▲Curlin―最大の惑星。デビュー3戦で後続につけた着差は実に28馬身1/2。メイドゥン圧勝後の移籍金は$3,500,000。距離延長、相手強化等の不安はつきまとうが、未知なる魅力は随一。伝統のすべてを破壊するならこの馬。どこかSmarty
Jonesの面影が。
△Nobiz Like Shobiz―期待を裏切らない安定性が持ち味。自分の形に持ち込むと実にしぶとい。タフな競馬で最後にものをいうのは精神力。
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