HEADLINES, March 2000            .
最新情報 3月

 

|| 過去のトピックス || 2 | 1 || 99 ||

  スティーヴンガットイーヴン、目標は秋へ  [ 3/30/2000 ]

  3月18日のワイドナーH(G3)を挫石のため、取り消したスティーヴンガットイーヴンStephen Got Evenは大事を取り、5月13日のピムリコスペシャルH(G1)をスキップし、2ヶ月の休養に入るようだ。SGEは現在、キーンランドで調整されている。N.ジト師のとっての大目標は、チャンピオンズシリーズではなく、年末のBCクラシックにあるようだ。▼スティーヴンガットイーヴンは、1月のドンH(G1)でG1初制覇。そのほかに、'99ギャラリーファニチャードットコムS(G2)―現スパイラルS(G2)―を制している。

 

  デューバイミレニアム、AMAZING PERFORMANCE!!―デュバイWC  [ 3/27/2000 ]

  デュバイワールドカップ(G1)は3月25日、ナドアルシバ競馬場にて世界一の賞金、1着賞金$360,000(約3億7800万円)を賭けて、出走取り消したマレクMalekを除く各国代表の13頭によって争われた。
  人気は、前走のプレップレースをダート初挑戦ながら、2分を切るタイムで快走し、ナドアルシバ2000mのトラックレコードをうち立てたデューバイミレニアムDubai Millenniumで断然(1.7倍)といった様相。離された2番人気(5.0倍)には、軽いメンバーながらガルフストリームパークH(G1)を圧勝して復調の兆しを見せるベーレンズBehrensが支持された。同馬は、1998年以来2度目のチャレンジで、今度はアメリカのチャンピオンとして堂々とデュバイに乗り込んできた。 10倍以下はこの2頭だけで以下、過去のDWCで上位入線を果たしてきた古豪、プエルトマデロPuerto Madero、昨年のリュパン賞(G1)で連勝中のモンジューMontjeuに土をつけたグラシオソが続いた。ちなみにUAEでは馬券は発売されておらず、予想的中者には、景品が与えられるそうだ。
  レースは、圧倒的1番人気のデューバイミレニアムが好発からハナを切り、1馬身離れて、ベーレンズ以下の有力馬が雁行すると意外な展開に始まった。鞍上のL.デトーリは、前半1000mを1分を切る快調なペースで飛ばし、後続に差を詰める余裕すら与えない。600mもある直線入り口を先頭で回ってきたデューバイミレニアムは持ったままの絶好の手応え。2番に進出してきたベーレンズが追うものの差は縮まらず離れる一方。結局、最後まで追われることのなかったデューバイミレニアムが6馬身の差をつけて、アメリカ代表を抑えつけた。勝ち時計は1.59.50で、自身の持つレコードを再び塗り替える恐ろしいばかりのパフォーマンスを見せつけた。3着にはさらに5馬身1/2遅れて、パブリックパースPublic Purse、4着には、アタマ差でプエルトマデロ、 5着に3馬身差でイクトンパークEcton Park。その後、掲示板は惜しくも逃したが、後方からじりじりと差を詰めたワールドクリークWorld Cleekが5着馬から、1馬身1/4遅れて入線した。
  デューバイミレニアムは、昨年のジャックルマロワ賞(G1)、クイーンエリザベスS(G1)などを制し、センドアウォーとともにヨーロッパマイル路線をリードしてきたトップホース。明らかに適応距離を越えていたエプソムダービー(G1)の敗戦以外は、パーフェクトの戦績を誇り、今後もマイルから軽い馬場の中距離でチャンピオンとして君臨してゆくであろう。デューバイミレニアムというネーミングには、アラブ首長国連邦の王族であり、デューバイミレニアムのオーナーでもあるシェイクモハメド殿下が、2000年のデュバイワールドカップを勝つためにデビュー直前に改名したという逸話もある。

 

  デュバイワールドカップ結果速報  [ 3/26/2000 ]

 

 
着順
枠番
馬名
 
1
11
デューバイミレニアムDubai Millennium
 
2
5
ベーレンズBehrens
 
3
10
パブリックパースPublic Purse
 
4
6
プエルトマデロPuerto Madero
 
5
4
イクトンパークEcton Park
 
6
13
ワールドクリークWorld Cleek
 
7
12
ラニングスタッグRunning Stag
 
8
2
インディジェナスIndigenous
 
9
9
リアスピアLear Spear
 
10
7
セインツオナーSaint's Honor
 
11
1
ストラデルフィッツStrudel Fitz
 
12
8
グラシオソGracioso
 
13
3
ワールドリーマナーWorldly Manner
  取消
14
マレクMakek

詳しくはこちらへ。

 

  武豊騎手、サンタアニタへ遠征  [ 3/24/2000 ]

  武豊(栗東・フリー)騎手が、JRAに出張届けを提出した。出張先は、南カリフォルニアのサンタアニタパーク競馬場で、期間は3月26日(日)〜3月31日(金)。同騎手は、3月26日(日)のサンタアナH(G2)に騎乗予定。(JRA)
  サンタアナH(G2)は、5歳以上牝馬限定によるダート9F戦。1着賞金$90,000(945万円)を賭けて争われる。

 

  デュバイワールドカップ出馬表  [ 3/23/2000 ]

デュバイワールドカップ(G1) Dubai World Cup

3/25 ナドアルシバ競馬場 5歳以上 ダート2000m

総賞金$6,000,000(6億3000万円)

 
枠番
馬名
斤量
騎手

オッズ

 
1
ストラデルフィッツStrudel Fitz 57.0 J. Velasquez
67.0
 
2
インディジェナスIndigenous 57.0 B. Marcus
26.0
 
3
ワールドリーマナーWorldly Manner 57.0 J. Bailey
34.0
 
4
イクトンパークEcton Park 57.0 C. McCarron
21.0
 
5
ベーレンズBehrens 57.0 J. Chavez
5.0
 
6
プエルトマデロPuerto Madero 57.0 L. Pincay Jr.
11.0
 
7
セインツオナーSaint's Honor 57.0 K. Desormeaux
34.0
 
8
グラシオソGracioso 57.0 S. Guillot
15.0
 
9
リアスピアLear Spear 57.0 N. Pollard
17.0
 
10
パブリックパースPublic Purse 57.0 C. Nakatani
26.0
 
11
デューバイミレニアムDubai Millennium 57.0 L. Dettori
1.7
 
12
ラニングスタッグRunning Stag 57.0 S. Sellers
21.0
 
13
ワールドクリークWorld Cleek 57.0 K. Kato
51.0
 
14
マレクMakek 57.0 A. Solis
11.0

 

  レッドブレット、無傷の3連勝―ガサムS(G3)  [ 3/23/2000 ]

  ケンタッキーダービー(G1)へ向けてのニューヨーク地区最終プレップレース、ウッド記念S(G2)に続く一戦、ガサムS(G3)は3月19日、アケダクト競馬場において9頭によって争われ、1番人気のレッドブレットRed Bulletが好位から抜けて人気に応えた。同馬は、デビュー以来無傷の3連勝。2着馬には、しんがりから強靱な末脚を繰り出したアピティテュードAptitudeが入線。
  2着馬を管理するフランケル師は、 「この馬は10Fを走るために生まれてきた。距離が伸びればさらに能力が発揮できるだろう」とコメントしており、今後の活躍が楽しみ。1,2着馬はともにウッド記念S(G2)からケンタッキーダービーを目指す。

 

  フサイチペガサス、グレイドレース初制覇―サンフェリペS(G2)  [ 3/21/2000 ]

  フサイチペガサスFusaichi Pegasusが3連勝でサンフェリペS(G2)を制した。サンタカタリナS(G2)の勝ち馬、ザデピュティーThe Deputy、昨年のBCジューヴェナイルの覇者で3歳チャンピオンのアニーズAneesを向こうに回しての勝利だけに価値がある。これで通算成績は、4戦3勝 2着1回となり、ケンタッキーダービー(G1)上位人気は必至となった。

 

  ダークムーンダンサー前途洋々―サンルイスレイS(G2)  [ 3/20/2000 ]

  アメリカ最長距離(芝約14F)の名物レース、サンフアンカピストラノH(G1)へ続く一戦、サンルイスレイS(G2)は3月18日(土)、サンタアニタパーク競馬場で6頭によって争われ、圧倒的1番人気の支持を受けたダークムーンダンサーDark Moondancer危なげないレース運びで勝利を飾った。
  ダークムーンダンサーはサンルイスオビスポH(G2)についでグレイドレースを連勝。ロイヤルアンセムRoyal Anthem不在の芝クラシックディスタンス路線の主役を担う。

 

  レモンドロップキッド降着―ワイドナーH(G3)  [ 3/19/2000 ]

  明け5歳、東海岸におけるトップホース2頭の対決に注目が集まったワイドナーH(G3)は、3月18日(土)、ガルフストリームパークで1着賞金$120,000を賭けて争われた。ドンH(G1)で初G1制覇を成し遂げ意気上がるスティーヴンガットイーヴンStephen Got Evenと、昨年のベルモントS(G1)、トラヴァーズS(G1)の覇者レモンドロップキッドLemon Drop Kidで断然という前評判であったが、いざふたを開けてみるとレースは意外な展開を見せた。枠順発表後に、スティーヴンガットイーヴンが脚を痛めてレースを回避。レースは4頭立てスタートが切られ、レモンドロップキッドが圧倒的人気に応え復帰初戦を勝ち星で飾ったかと思いきや、インターフェアで最下位に降着。結局、2着入線のブレイジングソードBlazing Swordが勝ちを拾うといった味気ない結果に終わった。これで、両雄の対決はピムリコスペシャルH(G1)まで持ち越しとなった。

 

  ジェネラルチャレンジはピムリコスペシャルH(G1)へ  [ 3/15/2000 ]

  3月4日(土)のサンタアニタH(G1)を快勝したジェネラルチャレンジGeneral Challengeは、そのままカリフォルニアに居残り、4月9日(日)のサンベルナルディノH(G2)から、5月13日(土)のピムリコスペシャルH(G1)を目指すことになりそうだ。その後は、7月9日(土)のハリウッドゴールドカップH(G1)を目標に調整され、同レースを制することができれば、ビッグキャップ(サンタアニタH)、ゴールドカップ、パシフィッククラシックS(G1)といったカリフォルニア3大レース完全制覇を達成することになる。過去に3大レースをスイープした馬は、かのベストパルしかいない。(DRF)

 

  アニーズの所有権50%を売却  [ 3/15/2000 ]

  3月14日(火)、アーメド・サルマン殿下Prince Ahmed Salman率いるサラブレッドコーポレイションThe Thoroughbred Corporationは、昨年のブリーダーズCジューヴェナイル(G1)の覇者で3歳チャンピオンに選出されたアニーズAneesの所有権50%をデイヴィッド・シモンDavid Shimmonに売却した。トレードマネーは$6,000,000(約6億3000万円)と見られている。アニーズは12月に脚を怪我して休養、3月19日(日)のサンフェリペS(G2)で復帰する。(DRF)

 

  エルコンドルパサー、ケンタッキー産馬のチャンピオンに  [ 3/15/2000 ]

  エルコンドルパサーにまたひとつ新たな勲章が与えられることになった。
  ケンタッキー・サラブレッド協会(KTA)Kentucky Thoroughbred Associationは、"Champion Kentucky-bred Racing Abroad"にエルコンドルパサーを選出したと発表した。同賞は、ケンタッキー州産馬で、なおかつ同州内で繋養されている種牡馬の産駒の中で、海外の主要競走で最も活躍した競走馬の生産者に与えられる賞。授賞式は4月26日(水)にケンタッキー州、キーンランド競馬場で行われる。(JRA)

 

  第2期ケンタッキーダービー前売り  [ 3/15/2000 ]

第2期(3月9日〜12日)ケンタッキーダービー前売りKentucky Derby Future Wager Pool 2の人気は以下の通り。

 
No.
馬名
オッズ
 
1
アニーズAnees
11
 
2
アーチャーシティースルーArcher City Slew
21
 
3
バシールBachir
31
 
4
キャプテンスティーヴCaptain Steve
16
 
5
コーキCocky
31
 
6
カントリーオーンリーCountry Only
21
 
7
イリートメルセイディーズElete Mercedes
31
 
8
イクスチェインジレイトExchange Rate
16
 
9
フサイチペガサスFusaichi Pegasus
11
 
10
ハルズホープHal's Hope
31
 
11
ハイイールドHigh Yield
11
 
12
イフイッツトゥービーイッツアップトゥミーIfitstobeitsuptome
31
 
13
マイティーMighty
21
 
14
モーザンレディーMore Than Ready
31
 
15
プロモントーリーゴールドPromontory Gold
51
 
16
レッドブレットRed Bullet
16
 
17
ローリンウィズノーランRollin With Nolan
21
 
18
スコティッシュヘイローScottish Halo
51
 
19
サーフサイドSurfside(牝)
16
 
20
ザデピュティーThe Deputy
16
 
21
トーケヴィルToqueville
51
 
22
トライビューナルTribunal
31
 
23
ウォーチャントWar Chant
9
 
24
その他All Other 3-Year-Olds
6

 

  アメリカ代表馬決定―デュバイワールドカップデイ  [ 3/14/2000 ]

  3月25日にデュバイ、ナドアルシバ競馬場で総額$12,000,000を賭けて争われる各レースに出走するアメリカ馬が発表になった。
  内訳は以下の通り。デュバイワールドカップ(G1):ベーレンズBehrens、イクトンパークEcton Park、マレクMalek、パブリックパースPublic Purse、プエルトマデロPuerto Madero、セインツオナーSaint Honer。デュバイデューティーフリー(G3):バンドイズパシングBand Is Passing、レイディーズディンLadies Din、タカリアンTakarian。デュバイシーマクラシック(G3):シソーラスThesaurus、ポトリザリスPotrizaris。デュバイゴールデンシャヒーン(G外):ビッグジャグBig Jag、ベットミーベストBet Me Best(DRF)

 

  マイティーが差し切る―ルイジアナダービー(G2)  [ 3/13/2000 ]

  ケンタッキーダービー(G1)へ向けての南部地区代表決定戦、ルイジアナダービー(G2)は3月12日(日)、フェアグラウンズ競馬場で10頭によって争われ、3番人気のマイティーMightyがモーザンレディーMore Than Ready、キャプテンスティーヴCaptain Steveといったケンタッキーダービー有力候補2頭を差しきり新たな有力馬の1頭として名乗りを上げた。
  マイティーは'99イロクオイS(G3)についでグレイドレース2勝目。'99ケンタッキージョッキークラブS(G2)は2着。当時は逃げてキャプテンスティーヴに5馬身3/4差も離されていた。

 

  サーフサイド4連勝―サンタアニタオークス(G1)  [ 3/13/2000 ]

  西海岸の4歳女王決定戦、サンタアニタオークス(G1)は3月12日(日)、サンタアニタパーク競馬場で5頭によって争われ、圧倒的1番人気に推されたサーフサイドSurfsideが辛くも逃げ切り連勝を4に伸ばした。不良馬場の前走を除き、離す一方の圧勝劇を演じていた同馬だけに、サンタアニタダービー(G1)からケンタッキーダービー(G1)への青写真も描かれていたが、ここへきて他馬との差が縮まってきた。昨年のシルヴァーブレットデイSilverbulletday、エクセレントミーティングExcellent Meetingのように果敢に牡馬に立ち向かってゆけるか。今後のローテイションは流動的になるだろう。
  サーフサイドは、昨年から'99ハリウッドスターレットS(G1)'00サンタイサベルS(G3)'00ラスヴィルヘネスS(G1)、'00サンタアニタオークス(G1)とグレイドレースばかりを4連勝。ほかに'99フリゼットS(G1)を制している。BCジューヴェナイル(G1)は3着。

 

  ショーニーカントリー連勝―フェアグラウンズオークス(G3)  [ 3/13/2000 ]

  ダヴォナデイルS(G3)から続く、ケンタッキーオークス(G1)へ向けての南部地区代表決定戦、フェアグラウンズオークス(G3)は3月11日(土)、フェアグラウンズ競馬場で9頭によって争われ、中団から脚を伸ばしたショーニーカントリーShawnee Countryが勝利を収めた。圧倒的1番人気に推された昨年の2歳牝馬チャンピオン、チルッキChilukkiは3番手から退き8着/9頭に終わる。
  ショーニーカントリーは、ダヴォナデイルS(G3)に続きチルッキに連勝。グレイドレースは、'99テンプティドS(G3)、'00ダヴォナデイルS(G3)についで3勝目。

 

  ハルズホープ雪辱―フロリダダービー(G1)  [ 3/12/2000 ]

  ガルフストリームパーク開催の総決算、フロリダ3歳チャンピオン決定戦フロリダダービー(G1)は3月11日(土)、ガルフストリームパークで10頭によって争われ、ファウンテンオヴユースS(G1)2着のハルズホープHal's HopeがハイイールドHigh Yieldに前走の借りを返して優勝した。
  今年もフロリダダービー(G1)の前哨戦的位置づけである、ファウンテンオヴユースS(G1)の上位入線馬の再戦という格好になった。前走は逃げたハイイールドが勝ち2番手のハルズホープが2着、今回は逃げたハルズホープが勝って2番手のハイイールドがアタマ差の2着。ともに行った行ったの展開で面白みには欠けるのだが、3着以下が10馬身もちぎられれいるようにここでは2頭の力が抜けていたということになるだろう。それにしてもガルフストリームパークは、多少のハイペースでも前の馬は止まらない。
  ハルズホープは、ホーリーブルS(G3)につぎ、グレイドレース2勝目。

 

  名種牡馬トニービンが死亡  [ 3/11/2000 ]

 

  名種牡馬、トニービン(旧牡18)Tony Binが3月10時午後5時頃、供用先の北海道勇払郡早来町の社台スタリオンステーションで急死した。死因は心臓麻痺とのこと。(JRA)
  トニービン(鹿毛:父カンパラ、母セヴァーンブリッジ)は、1983年アイルランド生まれで1989年イタリアより輸入された。'88凱旋門賞(G1)勝ちなど27戦15勝の戦績を残し、'88ヨーロッパ年度代表馬にも選出された。種牡馬となってからも、ウイニングチケット(日本ダービー)、エアグルーヴ(日本オークス、天昇賞・秋)などを輩出し、'94日本リーディングサイアに輝いた。

 

  キャットシーフはピムリコスペシャルH(G1)へ  [ 3/11/2000 ]

  ブリーダーズCクラシック(G1)以降、4走勝ち星に見放されているキャットシーフ(牡4)Cat Thiefは、5月13日のピムリコスペシャルH(G1)を目標に調整されることになった。管理するルーカス師は、サンタアニタでの敗因をそのコースと湿度に求めており、心機一転新天地で再起を期するもくろみだ。
  PSには、ジェネラルチャレンジ(騸4)General Challenge、バドロワイヤル(騸7)Budroyale、スティーヴンガットイーヴン(牡4)Stephen Got Even、レモンドロップキッド(牡4)Lemon Drop Kid、ゴールデンミシル(牡5)Golden Missileも出走を予定している。(DRF)

 

  ベーレンズ、デュバイワールドカップ(G1)に向けて鋭い動き  [ 3/11/2000 ]

  デュバイワールドカップ(G1)に出走を予定しているベーレンズ(牡6)Behrensは、3月11日、1.02.20(5F)の時計を出し、順調な仕上がりを見せている。管理するボンド師は、愛馬の鋭い動きにすこぶる満足しているようだ。
  ベーレンズは、イクトンパーク(牡4)Ecton Park(DWC)、ベッドミーベスト(騸4)Bet Me Best(デュバイデューティーフリー)、シソーラスThesaurus(デュバイシーマクラシック)とともに、3月19日、フォートローダーデイル空港より出発する。(DRF)

 

  今週末はグレイドレースが目白押し  [ 3/10/2000 ]

  今週末は全米で、フロリダダービー(G1)、サンタアニタオークス(G1)を含む11のグレイドレースが開催される。▼注目すべき出走馬は、ハイイールド(牡3)High Yield:フロリダダービー(G1)、サーフサイド(牝3)Surfside:サンタアニタオークス(G1)、キャプテンスティーヴ(牡3)Captain Steve、モーザンレディー(牡3)More Than Ready:ルイジアナダービー(G2)など。クラシック戦線もいよいよ本番の様相を呈してきた。

 

  ラニングスタッグはデュバイワールドカップ(G1)に  [ 3/10/2000 ]

  '99香港C(G1)でジムアンドトニック(騸6)Jim And Tonicの2着と健闘したラニングスタッグ(牡6)Running Stagは、3月11日のアロウワンス戦(ナドアルシバ、ダート7.5F)をプレップに3月25日のデュバイワールドカップ(G1)にチャレンジする。(DRF)
  ラニングスタッグはフランスからの移籍馬で、'99ブルックリンH(G2)、'99サラトガBCH(G2)などを制している。

 

  ビッグジャグ、デュバイゴールデンシャヒーンに挑戦  [ 3/10/2000 ]

  西海岸のトップスプリンターの1頭であるビッグジャグ(騸7)Big Jagは、新設のミリオンレース、デュバイゴールデンシャヒーン(ナドアルシバ、ダート6F)に出走する。(DRF)
  ビッグジャグは、'99サンカルロスH(G2)、'99パロスヴェルデスH(G2)などを制している。

 

  グリーンウッドレイク戦線離脱  [ 3/ 7/2000 ]

  3月11日のフロリダダービー(G1)で中心視され、ケンタッキーダービー(G1)の有力候補の1頭と目されていたグリーンウッドレイクGreenwood Lake(牡3)が3月6日(月)の早朝、ハイアリアパークで調教中に左前脚を骨折した。すぐさまレントゲン撮影された結果、ボトルを埋め込む手術が必要な模様。症状はかなり重く、三冠は絶望、復帰も早くて年末、このまま引退する可能性もありそうだ。(Daily Racing Form)

 

  ニューオーリンズH(G3)は大波乱  [ 3/ 7/2000 ]

  NTRAチャンピオンズシリーズ第6戦、ニューオーリンズH(G3)は、3月5日フェアグラウンズ競馬場で8頭によって争われ、最軽量(50.8kg)、最低人気(46.80倍)のアランズウープAllen's Oopが2番手から抜けて出して快勝した。2着にもブービー人気(31.60倍)のテイクノートオヴミーTake Note of Me流れ込み、連勝複式205.40倍の大波乱となった。人気のゴールデンミシルGolden Missile、イクトンパークEcton Parkは、それぞれ5、3着に敗れた。
  チャンピオンズシリーズ情報はこちら。

 

  ジェネラルチャレンジ末脚爆発―サンタアニタH(G1)  [ 3/ 6/2000 ]

  NTRAチャンピオンズシリーズ第5戦、Big Cupこと伝統のサンタアニタH(G1)は、3月4日サンタアニタパーク競馬場で8頭によって争われ、1番人気に支持されたジェネラルチャレンジGeneral Challengeが末脚を爆発させて優勝した。2着に逃げ粘ったバドロワイヤルBudroyale。キャットシーフCat Thiefは6着に敗退。
  ジェネラルチャレンジは、グレイドレース7勝目。'99パシフィッククラシック(G1) '99サンタアニタダービー(G1) '99サンタカタリナS(G2) '99アファームドH(G3) '99ネイティヴダイヴァーH(G3) '00サンタアニタH(G1) '00ストゥルブS(G2)。その勝ち星のすべてをホーム(西海岸)で上げている。
  チャンピオンズシリーズ情報はこちら。

 

  ニューオーリンズH(G3)  [ 3/ 4/2000 ]

  アロウワンス戦3着で、デュバイ遠征を白紙に戻した'99スーパーダービー(G1)の勝ち馬、イクトンパークEcton Park。ベーレンズとの使い分けで裏街道を回るプレズントブリーズPleasant Breeze。'99ブリーダーズC(G1)3着、ドンH(G1)2着と好調のゴールデンミシルGolden Missile。'99コーンハスカーH(G3)を制したナイトドリーマーNite Dreamer。NTRAチャンピオンズシリーズ第5戦、ニューオーリンズH(G3)は、3月5日フェアグラウンズ競馬場で総賞金$500,000を賭けて争われる。

  1. ナイトドリーマー 51.3 Shane J. Sellers
  2. イクトンパーク 53.1 Jerry D. Bailey
  3. テイクノートオヴミー 52.6 Robby Albarado
  4. ワイルドイマジネイション 51.7 Aaron T. Gryder
  5. ゴールデンミシル 51.7 Edgar S. Prado
  6. プレズントブリーズ 51.3 Jorge F. Chavez
  7. イラボリット 51.3 David Romero Flores
  8. アランズウープ 50.8 Willie Martinez

 

  ティエリー・マジョルクリック騎手が短期免許を返上  [ 3/ 4/2000 ]

  ティエリー・マジョルクリック騎手が、3月6日づけをもって短期免許を返上した。(JRA)
[免許交付期間中の成績]
0勝/7戦 獲得賞金2,400,000円

 

  ゴドルフィン・セヴン・スターズ登録開始  [ 3/ 2/2000 ]

  史上最高のPOG、ゴドルフィン・セヴン・スターズの登録がスタートした。
  ゴドルフィン・セヴン・スターズとは、ゴドルフィンがエミレイツワールドシリーズにつぐ新たな企画を提案した。今度はファン参加型企画で、優勝者には豪華賞品が授与される。ルールは明快でチーム・ゴドルフィン所属馬から選ぶPOGだと考えて頂ければ結構です。以下、オフィシャルサイトより抜粋。
  ゴドルフィンの企画するゲームに参加して豪華賞品(ロールスロイス、メルセイディーズ、金ののべ棒)をもらおう。ルール:チーム・ゴドルフィン所属馬から7頭を選択し、その合計ポイントで優勝が争われます。優勝者とそのパートナーには、ファーストクラスの往復航空券と、7泊のホテル宿泊券、そしてDWCのクラブハウスのチケットが与えられ、VIPゲストとして2001年デュバイワールドカップに招待されます。3月1日から20日まで参加の受付をしています。詳しくは、ゴドルフィン・ドット・コムまで。(Godolphin Dot Com)

 

  ヴァレポット、中山グランドジャンプを辞退  [ 3/ 2/2000 ]

  ヴァレポット(フランス)が、中山グランドジャンプ辞退した。代わりに、補欠1位のシドニーオペラ(フランス)が招待馬に繰り上がった。(JRA)

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