HEADLINES, April 2000             .
最新情報 4月

 

|| 過去のトピックス || 3 | 2 | 1 || 99 ||

  イリートメルセイディーズはイリノイダービーへ  [ 4/30/2000 ]

  スパイラルS(G2)2着のイリートメルセイディーズElite Mercedesは、5月6日(土)ケンタッキーダービー(G1)を回避し、今年から総賞金が$500,000に増額された5月13日(土)のイリノイダービーを目指すことになった。
  同レースには、フェデリコテシオS(G外)の勝ち馬、ランスパスタムRunspastum、カリフォルニアダービー(G外)馬、ベットオンレッドBet on Red、ローンスターダービー(G外)馬、ターコダーヒルズTahkodha Hills、同3着のビッグナンバーズBig Numbers、フラミンゴS(G3)2着のコンバットキャットKombat Kat、ダービートライアルS(G3)勝ちのパフォーミングマジックPerforming Magic、レベルS(G3)勝ちのスナックインSnuck Inなどが出走を予定している。(The Blood Horse INTERACTIVE)

 

  チーフシアトル、熱発でダービーを回避  [ 4/30/2000 ]

  ゴドルフィントリオの一角で、ケンタッキーダービー(G1)の有力馬の1頭であったチーフシアトルChief Seattleが熱発のためケンタッキーダービーを回避することになった。
  チーフシアトルはブリーダーズCジューヴェナイル(G1)2着後、ゴドルフィンにトレードされている。(Dairy Racing Form)

 

  アドニス、右前足首を手術  [ 4/26/2000 ]

  4月24日(月)、アドニスAdonisが軽度の骨折のため、右前足首を手術した。復帰までは2ヶ月を要する模様。
  アドニスはジト師が管理する鹿毛の4歳馬で、'99ウッド記念S(G2) '99ディスカヴァリーH(G3)を制している。(Dairy Racing Form)

 

  ローリンウィズノーラン、右目を手術  [ 4/26/2000 ]

  ケンタッキーダービーに出走予定の1頭、ローリンウィズノーランRollin With Nolanが、4月23日(日)の早朝、裂傷を受けた右目角膜の緊急手術を受けた。幸いにも手術は成功し、近いうちにもトラックに復帰出来る見込みだ。
  ローリンウィズノーランはジト師が管理する3歳牡馬で、前走のレクシントンS(G2)5着のほか、スパイラルS(G2)3着の成績を残している。(Dairy Racing Form)

 

  サファイアリング死亡  [ 4/26/2000 ]

  昨年11月のラスパスマスH(G2)の勝ち馬、サファイアリングSapphire Ringが4月22日(土)の夜に遠征先のチャーチルにて死亡した。electrolyte mixture投与によるアナフィラキシー反応anaphylactic shockが死因と見られている(注:常用していた薬物による拒絶反応)。「彼女の損失は計り知れない。」と管理するドライスデイル師は肩を落としている。
  サファイアリングは、アイルランド産の5歳牝馬で、生涯成績は22戦7勝。グレイドレースは前出のラスパルマスH(G2)を勝っている。4月13日(土)のジェニーワイリーS(G3)4着(1番人気)が、彼女の最後にレースになってしまった。(Dairy Racing Form)

 

  ターコダーヒルズ、目標はベルモントS  [ 4/25/2000 ]

 

  4月22日(土)、ローンスターパーク競馬場で行われたローンスターダービー(G外)の勝ち馬、ターコダーヒルズTahkodha Hillsは、6月10日(土)、ベルモントパーク競馬場で行われる三冠最後のベルモントS(G1)を目標に調整されることになった。ステップレースには、5月13日(土)イリノイダービー(G2)、もしくは5月20日(土)プリークネスSが挙げられている。
  ローンスターダービーといずれかの三冠レース、両方をスイープした馬には、ローンスターパーク競馬場から$1,000,000のボーナスが与えられる。(Dairy Racing Form)

 

  サーベア、G1ホースの意地―テキサスマイルS(G3)  [ 4/25/2000 ]

  NTRAチャンピオンズオンフォックスシリーズ第8戦、テキサスマイルS(G3)は4月22日(土)、ローンスターパーク競馬場ダート8Fにて9頭によって争われ、3番人気のサーベアSir Bearが後方からまくりを決め、久々の重賞勝ちを収めた。
  '99ペガサスH(G2)の勝ち馬、フォーティーワンキャラッツForty One Caratsが1番人気の支持を受け、ストゥルブS(G2)2着など、手堅いレースを見せるラフティカスLuftikusが続く。以下、唯一のG1ホース('98シガーマイルH(G1)、'99メトロポリタンH(G1))もドンH(G1)5着、ガルフストリームパークBCスプリント選手権H(G2)4着と今ひとつ成績の上がってこないサーベア、そしてウェアズテイラーWhere's Taylorまでが単勝で10倍以下。
  ハナを切ったのは人気薄のレクシントンパークLexington Parkで、半マイル45.90のハイペースで飛ばす。1馬身1/2離れて、フォーティーワンキャラッツが追走。ラフティカスは中団、サーベアは後方を進む。3コーナーをすぎると、サーベアが外めをまくって一気に進出。直線に入ると、フォーティーワンキャラッツは後退。レクシントンパークが逃げ込みを図るところ、最後はサーベアがアタマ差、力でねじ伏せる。3着には流れに乗ったラフティカスが入線。2着馬がまったくの人気薄(97.40倍)だったため、連単は、355倍の万馬券となった。
  サーベアは、'99メトロポリタンH(G1)以来久々のグレイドレース勝ち。おもな勝ち鞍に、'98シガーマイルH(G1)、'99ブローワードH(G3)。このメンバーでは明らかに格上で、G1ホースの意地を見せつけた格好となった。次走は、5月29日(土)メトロポリタンH(G1)を予定。なお、ズィアディ師とコア騎手のコンビは、同日のローンスターダービー(G外)もターコダーヒルズTahkodha Hillsで制している。
  チャンピオンズシリーズ情報はこちらをご覧ください。

 

  マイティー、右ひざの故障でダービー出走が微妙に  [ 4/23/2000 ]

  4月15日(土)のブルーグラスS(G1)で7着/8頭に終わったマイティーMightyが右ひざを怪我していることが明らかになった。程度は軽微なものの、5月6日(土)のケンタッキーダービー(G1)まで日がないこともあって出走は微妙になった。
  マイティーは、ルイジアナダービー(G2)の勝ち馬で、ケンタッキーダービー(G1)の有力候補の一頭と見られていた。(Dairy Racing Form)

 

  サーフサイド、手術を受け休養へ  [ 4/21/2000 ]

  4月20日(木)、サーフサイドSurfsideに、前脚球節から骨片を取り除く手術が施された。復帰には数ヶ月を要する見込み。
  サーフサイドは、ラスヴィルヘネスS(G1)サンタアニタオークス(G1)を制し、サンタアニタダービー(G1)で敢然と牡馬に挑んだが、5着/6頭に敗退。仕切直して、5月5日(金)ケンタッキーオークス(G1)へ向かう予定だった。(Dairy Racing Form)

 

  シルヴァーブレットデイ、辛くも勝利を収める  [ 4/20/2000 ]

  ダブルドーグデアS(G外)は、4月19日(水)キーンランド競馬場ダート8.5Fにおいて3頭によって争われ、昨年のブリーダーズCディスタフ(G1)以来の出走となるシルヴァーブレットデイSilverbulletdayがローザロバータRoza Robataをクビ差退け、辛くもを勝利を収めた。今後は、5月5日(金)チャーチルダウンズ競馬場のルーイヴィルBCS(G2)に向けて、調整が進められる。

 

  ジェネラルチャレンジ、復帰は初夏のハリウッド  [ 4/20/2000 ]

  喉に潰瘍、および喉頭外エントラップメントが発見されたジェネラルチャレンジGeneral Challengeは、4月17日(月)に手術を受け、翌日にサンタアニタの厩舎に戻った。手術は1時間ほどで終了したが、2週間はトラックに戻れず、その後も治療を続けなければならないため、復帰は夏のハリウッドパーク開催になる模様。目標は、7月9日(土)ハリウッドゴールドカップHだ。(Dairy Racing Form)

 

  第3期ケンタッキーダービー前売り  [ 4/20/2000 ]

第3期(4月13日〜16日)ケンタッキーダービー前売りKentucky Derby Future Wager Pool 3最終オッズは以下の通り。

 
No.
馬名
オッズ
 
1
アニーズAnees
13
 
2
アプティテュードAptitude
15
 
3
キャプテンスティーヴCaptain Steve
16
 
4
チャイナヴィジットChina Visit
21
 
5
コメンダブルCommendable
152
 
6
イリートメルセイディーズElete Mercedes
61
 
7
イクスチェインジレイトExchange Rate
41
 
8
フサイチペガサスFusaichi Pegasus
4
 
9
グローバライズGlobalize
46
 
10
ハルズホープHal's Hope
31
 
11
ハイイールドHigh Yield
12
 
12
マイティーMighty
17
 
13
モーザンレディーMore Than Ready
22
 
14
レッドブレットRed Bullet
19
 
15
リメンバーシークRemember Sheikh
380
 
16
ローリンウィズノーランRollin With Nolan
61
 
17
ロントンRonton
246
 
18
スナックインSnuck In
51
 
19
ザデピュティーThe Deputy
7
 
20
トリッピTrippi
41
 
21
トゥルーコンフィデンスTrue Confidence
100
 
22
ウォーチャントWar Chant
15
 
23
ウィーラウェイWheel Away
31
 
24
その他All Other 3-Year-Olds
13

 

  シルヴァーブレットデイ、2000年度キャンペインスタート  [ 4/19/2000 ]

  昨年の最優秀4歳牝馬、シルヴァーブレットデイSilver Bullet Dayが4月19日(水)キーンランドのダブルドーグデアS(G外)で今期初戦を迎える。シルヴァーブレットデイは昨年の前半、破竹の快進撃を見せたが、後半調子を落とし、ブリーダーズCディスタフ(G1)以降休養に入っていた。(Dairy Racing Form)

 

  ブラックヘレンH(G2)は降雨のため順延  [ 4/18/2000 ]

  4月15日(土)ガルフストリームパーク競馬場、芝9Fで施行される予定だったブラックヘレンH(G2)は、1時間に3インチ(約76mm)にも及ぶ豪雨のため、4月22日(土)に順延になった。(Blood Horse Interactive)

 

  ハイイールド、人気に応える―ブルーグラスS(G1)  [ 4/17/2000 ]

  5月6日(土)ケンタッキーダービー(G1)へ向けたケンタッキー地区最大のトライアル、ブルーグラスS(G1)は、4月15日(土)キーンランド競馬場ダート9Fで8頭によって争われ、1番人気(2.90倍)に推されたハイイールドHigh Yield がモーザンレディーの追撃を凌ぎきり勝利を収めた。
  3つの大きなプレップレース中、最も有力馬が集ったのが昨年よりG1に格付けされた同レースで、各地のダービー馬が顔を合わせた。1番人気に支持されたのは、ファウンテンオヴユースS(G1)1着、フロリダダービー(G1)2着と安定したレースぶりを見せるルーカス厩舎のエース格、ハイイールド。2番人気には、ルイジアナダービー(G2)1着で強靱な末脚を繰り出したマイティーMighty。以下、ハイイールドと凌ぎを削ってきたフロリダダービー(G1)の勝ち馬、ハルズホープHal's Hope、ルイジアナダービー(G2)2着のモーザンレディーMore Than Ready、タンパベイダービー(G外)の勝ち馬、ウィーラウェイWheelawayが続き、ここまでが10倍以下。
  大方の予想通り、ハイイールドとハルズホープがハナを争い、すぐ後方をモーザンレディーが追走し、ウィーラウェイとマイティーが中団に待機する展開。ハイイールドが早いペースで快調に逃げるなか、3コーナーでハルズホープが早々と脱落。4コーナーにかかり、モーザンレディーが進出。直線は2頭の追い比べとなり、ハイイールドが、モーザンレディーをアタマ差凌ぎ切る。3着にはウィーラウェイが追い込む。マイティーは末脚不発で、離された7着。ハルズホープはしんがり負けに終わる。
  ハイイールドは、'99ホープフルS(G1)、ファウンテンオヴユースS(G1)につぎ、G1ばかりグレイドレース3勝目。3歳時の詰めの甘さを徐々に解消、最終トライアルを勝利で飾り、東の横綱としてケンタッキーダービーにてフサイチペガサスと雌雄を決する。

 

  フサイチペガサス、格の違い―ウッド記念S(G2)  [ 4/17/2000 ]

  5月6日(土)ケンタッキーダービー(G1)へ向けたニューヨーク地区の最終トライアル、ウッド記念S(G2)は、4月15日(土)アケダクト競馬場ダート9Fで12頭によって争われ、圧倒的1番人気(1.90倍)の支持を受けたフサイチペガサスFusaichi Pegasusが格の違いを見せつけ快勝した。
  ここまで4戦3勝、前走のサンフェリペS(G2)では、ウォーチャントWar Chant以下の西海岸の強豪をねじ伏せ、プレップとして同レースを選択したフサイチペガサスが1番人気。少し人気が離れて、前哨戦のガサムS(G3)の1、2着馬、レッドブレットRed Bullet、アプティテュードAptitude、そしてルーカス厩舎の2番手、イクスチェインジレイトExchange Rateが続き、ここまでが10倍以下。
  ハナを切ったのはカントリーオーンリーContry Onlyで、半マイルを46.83というやや早めのペースで飛ばす。1馬身1/2離れた2番手にレッドブレット。その後ろをフサイチペガサスが追走する展開になる。3コーナーで逃げるカントリーオーンリーを交わし、レッドブレットとフサイチペガサスが進出。直線手前、フサイチペガサスが引っ張りきれない手応えで、先頭に踊り出ると、あとはちぎる一方。最終的には、レッドブレットに4馬身1/4差をつけてゴール。走りやすい馬場になったとはいえ、1:47.92の時計は優秀。3着には、いつも通り後方から追い込んだアプティテュードが入線する。
  フサイチペガサスは、グレイドレース2勝目。西海岸に続き、ニューヨーク地区のトップホース2頭との勝負づけも終わった。これで、手合わせをしていない有力馬といえば、G1、3勝の強豪ハイイールドHigh Yieldくらいになった。

 

  ジェネラルチャレンジ、呼吸器系に疾患  [ 4/13/2000 ]

  ジェネラルチャレンジGeneral Challengeに、喉の潰瘍、および喉頭外エントラップメントが発見された。同馬はレース後の火曜日に咳をしていたことから、獣医の診察を受け、同疾患が明らかになった。サンベルナルディノH(G2)の不可解な敗戦は、呼吸器系に問題があり彼本来のパフォーマンスを発揮できなかったためのようだ。なお、ピムリコスペシャルH(G1)は回避する見込み。(Dairy Racing Form)

 

  バドロワイヤルは、マーヴィンルロイHへ  [ 4/12/2000 ]

  ジェネラルチャレンジGeneral Challengeと同様に、4月8日(土)オークローンパーク競馬場ダート9Fで行われたオークローンH(G1)で5着/6頭と精彩を欠くレースぶりだったバドロワイヤルBud Royaleは当分の間、遠征を見合わせ、地元中心のローテイションを組まれることとなった。
  バドロワイヤルは、5月13日のマーヴィンルロイH(G2)から、6月11日のカリフォーニアンS(G2)、そして7月9日の伝統の一戦、ハリウッドゴールドカップH(G1)を目指す。
   ジェネラルチャレンジにせよ、バドロワイヤルにせよ、騸馬特有の気むずかしさがあるようだ。(Dairy Racing Form)

 

  ジェネラルチャレンジ、ピムリコスペシャル挑戦は未定に  [ 4/12/2000 ]

  4月9日(日)サンタアニタパーク競馬場9Fで行われたサンベルナルディノH(G2)で不可解な敗戦(3着/5頭)を喫したジェネラルチャレンジGeneral Challengeは、原因が突き止められるまで、出走を予定していたピムリコスペシャルH(G1)出走を見合わせることにした。
  管理するB.バファート師によると、同馬は肉体的には絶好の状態にあったようで、なぜレースでの切れ味が悪くなったのか原因がつかめかねるとのことだ。(Dairy Racing Form)

 

  各地でケンタッキーダービーの最終トライアル  [ 4/12/2000 ]

  今週末、ケンタッキー、ニューヨーク、アーカンソーの各州で、ケンタッキーダービー挑戦へ向けての最終トライアルが行われる。
  ケンタッキー州キーンランド競馬場のブルーグラスS(G1)には、ルイジアナダービー(G2)勝ちのマイティーMighty、ファウンテンオヴユースS(G1)勝ちのハイイールドHigh Yield、フロリダダービー(G1)勝ちのハルズホープHal's Hope、ハッチスンS(G2)勝ちのモーザンレディーMore Than Ready、タンパベイダービー(G外)勝ちのウィーラウェイWheelaway、デピュティーウォーロクDeputy Warlockが登場。なおこのうち何頭かは、1週間後のレクシントンS(G2)に回る可能性もある。
  ニューヨーク州アケダクト競馬場のウッド記念S(G2)には、サンフェリペS(G2)勝ちのフサイチペガサスFusaichi Pegasus、ガサムS(G3)勝ちのレッドブレットRed Bullet、同2着のアプティテュードAptitudeが出走。
  アーカンソー州オークローンパーク競馬場のアーカンソーダービー(G2)には、レベルS(G3)勝ちのスナックインSnuck In、スパイラルS(G2)2着のイリートメルセイディーズElite Mercedes、ポーリシュマイナーPolish Minor、ロントンRonton、スコティッシュヘイローScottish Halo、トゥルーコンフィデンスTrue Confidenceがエントリー。そして、エルカミノリアルダービー(G3)勝ちのリメンバーシークRemember Sheikhは地元、北カリフォルニア、ゴールデンゲイトフィールズ競馬場のカリフォルニアダービー(G外)から東上を目指す。
  昨年、キャリズマティックCharismaticが出走した1週間後のレクシントンS(G2)が残っているものの、この3+1レースでケンタッキーダービー馬候補がほぼ出そろうことになる。(Dairy Racing Form)

 

  サーフサイド、ケンタッキーオークスへ  [ 4/12/2000 ]

  4月8日(土)に行われたサンタアニタダービー(G1)で、デビュー以来、最も不本意な敗北(5着/6頭)を喫したサーフサイドは、当初の予定であった5月6日(土)のケンタッキーダービー(G1)をあきらめ、前日に行われるケンタッキーオークスに矛先を変えることになった。

 

  第3期ケンタッキーダービー前売り  [ 4/12/2000 ]

第3期(4月13日〜16日)ケンタッキーダービー前売りKentucky Derby Future Wager Pool 3の人気は以下の通り。

 
No.
馬名
オッズ
 
1
アニーズAnees
31
 
2
アプティテュードAptitude
31
 
3
キャプテンスティーヴCaptain Steve
21
 
4
チャイナヴィジットChina Visit
16
 
5
コメンダブルCommendable
51
 
6
イリートメルセイディーズElete Mercedes
51
 
7
イクスチェインジレイトExchange Rate
51
 
8
フサイチペガサスFusaichi Pegasus
5
 
9
グローバライズGlobalize
21
 
10
ハルズホープHal's Hope
16
 
11
ハイイールドHigh Yield
13
 
12
マイティーMighty
6
 
13
モーザンレディーMore Than Ready
21
 
14
レッドブレットRed Bullet
16
 
15
リメンバーシークRemember Sheikh
51
 
16
ローリンウィズノーランRollin With Nolan
51
 
17
ロントンRonton
51
 
18
スナックインSnuck In
31
 
19
ザデピュティーThe Deputy
6
 
20
トリッピTrippi
16
 
21
トゥルーコンフィデンスTrue Confidence
51
 
22
ウォーチャントWar Chant
13
 
23
ウィーラウェイWheel Away
51
 
24
その他All Other 3-Year-Olds
11

 

  ザデピュティー逃げ切る―サンタアニタダービー(G1)  [ 4/10/2000 ]

  西海岸最大のダービー、ケンタッキーダービーへ向けての重要な一戦となるミリオンレース、サンタアニタダービー(G1)は4月8日、サンタアニタパーク競馬場ダート9Fにて6頭によって争われ、2番人気のザデピュティーThe Deputyが並み居る強豪を抑えて勝利を収めた。
  サンラファエルS(G2)を制し、デビュー以来3連勝のウォーチャントWar Chantが3.30倍で1番人気。アイルランド出身でサンタカタリナS(G2)の勝ち馬、前走サンフェリペS(G2)フサイチペガサスFusaichi Pegasusから3/4馬身差の2着に食い下がったザデピュティーが3.40倍の差のない2番人気。以下、今期いまひとつも昨年のハリウッドフューチュリティー(G1)を圧勝したキャプテンスティーヴCaptain Steve、復帰初戦のサンフェリペS(G2)を3着とまとめ上積みの期待できる昨年のBCジューヴェナイル(G1)馬、アニーズAneesが続き、牝馬ながら敢然と馬に臨む注目のサーフサイドSurfsideは5番人気。少頭数ながらも、フサイチペガサスを除く西海岸の有力馬がすべて集結し、興味深い一戦となった。
  ハナを切ったのは、唯一の牝馬サーフサイドで1馬身離れて、ウォーチャントが追走。以下、ザデピュティー、キャプテンスティーヴ、コーキが続き、アニーズは離れたしんがりを進む。4コーナーを待たずしてサーフサイドは後退、代わってザデピュティー、ウォーチャント、キャプテンスティーヴが追い出しにかかる。直線先頭に立ったザデピュティーがそのまま押し切り1着。2着には1馬身遅れて、2番手追走のウォーチャントが入る。以下、キャプテンスティーヴ、追い込んだアニーズと入線。サーフサイドは5着に終わり、ケンタッキーダービー(G1)挑戦は白紙に戻し、ケンタッキーオークス(G1)で捲土重来を期す。
  ザデピュティーは、サンタカタリナS(G2)についでグレイドレース2勝目。G1は初勝利。同レース2〜4着馬、そしてウォーチャントの僚馬フサイチペガサスとともに西海岸代表として勇躍ケンタッキーダービー(G1)に臨む。

 

  ケイワンキングG1初制覇―オークローンH(G1)  [ 4/10/2000 ]

  NTRAチャンピオンズオンフォックスシリーズ第7戦、オークローンH(G1)は4月8日、オークローンパーク競馬場ダート9Fにて6頭によって争われ、5番人気のケイワンキングK One Kingがしんがりから追い込み初のG1勝ちを決めた。オークローンH(G1)は、オークローンパーク競馬場における最上のレースに位置づけられる。なお、同レースの牝馬版が翌日のアップルブロッサムH(G1)にあたる。
  今期、3戦1勝、2着2回。前走のサンタアニタH(G1)でも苦しいレースながらもジェネラルチャレンジGeneral Challengeの2着に粘り込んだバドロワイヤルBudroyaleが2.1倍で1番人気の支持を受けた。2番人気には近走、精彩を欠く走りをするものの昨年のBCクラシック(G1)馬、キャットシーフCat Thief。差なく2月5日のドンH(G1)以来の出走となる昨年のデュバイワールドカップ(G1)の覇者、アルムタワケルAlmutawakel。以下、 ニューオーリンズH(G3)を勝って意気上がるダークホース、アランズウープAllen's Oop。ケイワンキングと続き、ベーレンズBerhensの影武者、プレズントブリーズPlesant Bleezeだけがやや離された人気となった。
  レースは、ハナを切るアランズウープにプレズントブリーズが雁行し、少し離れて、キャットシーフ、バドロワイヤル、アルムタワケルが追走し、一頭大きく遅れてケイワンキングがしんがりに待機するという意外な展開。レースはややハイペースで流れ、アランズウープは3コーナーで一杯。代わりにキャットシーフ、アルムタワケルが進出し、ワンテンポ遅れて、ケイワンキングが満を持してスパート。直線は、ケイワンキングが2頭を一気に抜き去り、1馬身3/4差をつけて1着でゴール。2番手争いは、アルムタワケルがキャットシーフをクビ差退ける。バドロワイヤルはいいところがなく、5着に終わる。
  ケイワンキングは、斤量と展開の恩恵は小さくなかったにせよ、見事な末脚でグレイドレース初勝利をG1制覇で飾る。晩成型でタフな血統だけに今後の活躍が楽しみ。管理するアキコ・M・ゴザード師は、日本生まれ。
  チャンピオンズシリーズ情報はこちらをご覧ください。

 

  オークローンH(G1)出馬表  [ 4/ 6/2000 ]

4/8 オークローンパーク競馬場 4歳以上 ダート9F

  1 アランズウープAllen's Oop 騸5 51.7 Willie Martine
  2 バドロワイヤルBudroyale 騸7 55.3 Garrett K. Gomez
  3 ケイワンキングK One King 牡4 50.8 Calvin H. Borel
  4 プレズントブリーズPleasant Breeze 牡5 50.8 Jorge F. Chavez
  5 キャットシーフCat Thief 牡4 53.5 Victor Espinoza
  6 アルムタワケルAlmutawakel 牡5 53.1 John R. Velazquez

 

  ベーレンズ、早々とチャンピオンズシリーズへ復帰  [ 4/ 6/2000 ]

  3月25日(土)に行われたデュバイワールドカップ(G1)で2着に入線したベーレンズBehrensが早ければ、6月3日(土)にサフォクダウンズ競馬場で行われるマサチューセッツH(G2)でチャンピオンシリーズに復帰する。
  管理するJ.ボンド師は、大目標は飽くまでもブリーダーズCクラシック(G1)にあると前置きをしながらも、ベーレンズの疲労回復が思いの外早かったことから、チャンピオンズシリーズ連覇への意欲を見せた。同馬は、マサチューセッツH(G2)か、6月17日(土)、チャーチルダウンズのスティーヴンフォースターH(G2)を使って、8月6日(土)、サラトガのウィトニーH(G1)を目指す。(Daily Racing Form)

 

  デザートヒーロー、脳脊髄膜炎で死亡  [ 4/ 5/2000 ]

  '99サンラファエルS(G2)の勝ち馬、デザートヒーローDesert Heroが脳脊髄膜炎のため死亡した。同馬には、懸命の治療が続けられていたが、回復の見込みがないことから安楽死処分の措置がとられた。
  脳脊髄膜炎とは、ウィルスが脳髄に感染し筋肉が自由に動かせなく病気。
  デザートヒーローは、デビュー2戦目のサンラファエルS(G2)で鮮烈なレースを見せ、ケンタッキーダービー(G1)にも出走した(13着)。(Green Channel)

 

  バッジ、右前脚の腱を痛め休養  [ 4/ 4/2000 ]

  '99ガサムS(G3)の覇者、バッジBadgeが、4月1日(土)朝の調教後、右前脚の腱を痛めていたことが明らかになった。バッジは、4月9日(日)に行われるウェストチェスターH(G3)へ出走の予定であったが、最低60日の加療が必要で、夏の終わりまでレース復帰は困難な見込み。今後は、アケダクトに残って経過が観察される。バッジは、昨年のプリークネスS(G1)3着後、左膝から骨片を除去する手術を受けている。(Daily Racing Form)

|| △ホームへ | ▲ページトップへ ||