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最新情報 7月
|| 過去のトピックス || 6 | 5
| 4 | 3 | 2
| 1 || 99 ||
ナカタニ騎手、骨折で2週間の休養 [ 7/31/2000 ]
コーリー・ナカタニ騎手が、金曜日にデルマー競馬場で落馬し右親指を骨折したため、土曜日と日曜日の騎乗を取りやめた。全治は2週間で、土曜日のテストS(G1)に出走するチルッキChilukkiは、シェイン・セラーズ騎手に、日曜日のエディーリードH(G1)に出走するチェスターハウスChester
Houseは、デイヴィッド・ロメロ・フロレス騎手に乗り替わりとなった。(The
Blood Horse INTERACTIVE)
キングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイアモンドS(G1)全着順 [
7/30/2000 ]
7月29日(土) アスコット競馬場 4歳以上 芝約12F
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着差
|
馬名
|
性齢
|
斤量
|
騎手
|
オッズ
|
| |
1
|
2.29.98 |
モンジューMontjeu |
牡5 |
60.3 |
M. Kinane |
1.3
|
| |
2
|
1 3/4 |
ファンタスティックライトFantastic Light |
牡5 |
60.3 |
J. Reid |
13.0
|
| |
3
|
3 1/2 |
ダリアプールDaliapour |
牡5 |
60.3 |
J. Murtagh |
7.5
|
| |
4
|
1 |
ビートオールBeat All |
牡5 |
60.3 |
K. Darley |
34.0
|
| |
5
|
2 |
エアシャカールAir Shakur |
牡4 |
54.9 |
Y. Take |
11.0
|
| |
6
|
8 |
レイプールRaypour |
牡4 |
54.9 |
J. Fortune |
101.0
|
| |
7
|
14 |
シーヴァShiva |
牝6 |
59.0 |
T. Quinn |
15.0
|
エミレイツワールドシリーズの情報につきましては、「エミレイツワールドシリーズレイシングチャンピオンシップ2000」もあわせてご覧ください。
◇
シャープアピールが引退、韓国で種牡馬に [ 7/30/2000 ]
シャープアピールSharp Appealが引退し、韓国で種牡馬入りすることになった。シャープアピールはワールドアピールWorld
Appealの直仔で、3歳時にクレイミングレースに出走。マーティン・ウルフスンMartin Woldson師によって$50,000で購入された。8歳まで走り、42戦11勝。獲得賞金は、$720,036。(The
Blood Horse INTERACTIVE)
マッチョウノ、サラトガで復帰 [ 7/25/2000 ]
土曜日にハリウッドパーク競馬場で行われたスワップスS(G1)の快勝した、キャプテンスティーヴCaptain
Steveは、ハスケル招待HでG1連覇を狙う。同レースには、ベルモントS(G1)馬、コメンダブルComendable、モーザンレディーMore
Than Ready、キスアネイティヴKiss a Native、唯一トリプルクラウン全レースに出走した、インピーチメントImpeachment、オハイオダービー(G2)の勝ち馬、ミルウォーキーブルーMilwaukee
Brew、グレイドレース3勝のディクシーユーニオンDixie
Unionなどが出走を予定している。(Daily Racing Form)
キングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイアモンドS(G1)出馬表 [ 7/28/2000
]
7月29日(土) アスコット競馬場 4歳以上 芝約12F
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|
馬名
|
性齢
|
斤量
|
騎手
|
オッズ
|
| |
1
|
シーヴァShiva |
牝6 |
59.0 |
T. Quinn |
7.0
|
| |
2
|
フルーツオヴラヴFruit of Love |
牡6 |
60.3 |
O. Peslier |
9.0
|
| |
3
|
ダリアプールDaliapour |
牡5 |
60.3 |
J. Murtagh |
5.0
|
| |
4
|
ビートオールBeat All |
牡5 |
60.3 |
K. Darley |
21.0
|
| |
5
|
モンジューMontjeu |
牡5 |
60.3 |
M. Kinane |
2.0
|
| |
6
|
レイプールRaypour |
牡4 |
54.9 |
J. Fortune |
21.0
|
| |
7
|
ファンタスティックライトFantastic
Light |
牡5 |
60.3 |
J. Reid |
9.0
|
| |
8
|
エアシャカールAir Shakur |
牡4 |
54.9 |
Y. Take |
9.0
|
アラン・ポールスン氏が死去 [ 7/25/2000 ]
1980年代から90年代にかけて、北アメリカでもっとも成功したオーナーブリーダーであるアラン・ポールスンAllen E. Paulson氏が水曜日にカリフォルニアの病院で長い闘病生活の後に死去した。享年78歳。ジョッキークラブThe
Jockey Clubのメンバーだったポールスンは、競馬発展に対しての貢献から、1996年にイクリプス賞を受賞している。また、ポールスンとマドレーヌMadeleine夫人が所有したステイブルは、1995年と96年にリーディングオーナーとして、93年にリーディングブリーダーとして、イクリプス賞を受賞している。(The
Blood Horse INTERACTIVE)
蛯名騎手は2着――レクシントンS(G3) [ 7/16/2000 ]
蛯名騎手の2度目のグレイドレース挑戦・./result/r0004b.htm#senoritas0007b.htm#lexingtons">レクシントンS(G3)は7月16日(日)にベルモントパーク競馬場において、6頭によって争われ、圧倒的1番人気(1.85倍)に推されたロブズスピリットRob's
Spirit../result/r0005b.htm#honeymoonh1/2差をつける圧勝劇を演じた。
3番人気(6.70倍)に支持された蛯名騎手騎乗のプレイトーPlatoは、先頭から4馬身ほどの4番手の内側にもぐりこみ、コースロスなく進んだ。直線は外に持ち出し、勝ったロブズスピリットには水をあけられたものの、逃げたラムスンオンザリヴァーRumsonontheriverをクビ差捕え切り2着を確保。勝ったロブズスピリットは、重馬場も利してうまく流れに乗った。名手ジェリー・ベイリーに隙のない騎乗をされては、捕えようもなかった。
蛯名騎手の現時点での通算成績は、21戦3勝、2着5回、3着2回。獲得賞金は、$175,165。
蛯名騎手の情報につきましては、「蛯名騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。 ◇
ルイジアナ―ケンタッキー両ダービー制覇で100万ドルボーナス [ 7/16/2000 ]
フェアグラウンズ競馬場は、ルイジアナダービー(G2)とケンタッキーダービー(G1)の両方を制した馬に与えられる"グレイトポーストチャレンジ"Great
Post Challenteボーナスを、2001年度より従来の2倍の$1,000,000に引き上げると発表した。(The Blood Horse
INTERACTIVE)
$1,000,000ボーナスシリーズ、オハイオで開幕 [ 7/16/2000 ]
7月15日にシスルダウン競馬場で行われるオハイオダービー(G2)で$1,000,000ボーナスシリーズが開幕する。
"MEC/ドバルトロレイシングチャレンジ"MEC/DeBartolo Racing Challengeと名づけられたシリーズは、以後、9月にレミントンパーク競馬場で行われるレミントンパークダービー(G3)、10月にルイジアナダウンズ競馬場で行われるスーパーダービー(G1)と続き、3レースすべてに勝つと、$1,000,000のボーナスが与えられる。(Daily
Racing Form)
ノウンファクト、23歳で死亡 [ 7/16/2000 ]
ヨーロッパのチャンピオンマイラーで、46頭のステークスウィナーを輩出したノウンファクトKnown Factが、月曜日に23歳で死亡した。
ノウンファクトは、カーリッド・アブデュラ殿下が北米に所有するレクシントン近郊のJuddmonte Farmに繋養されていた。
現役時代はヨーロッパで走り、'79ウィリアムヒル・ミドルパークS(G1)、'80 2000ギニーズ(G1)、'80クイーンエリザベス2世S(G2)、'80ウォーターフォード・クリスタルマイル(G2)を含み、11のステークスを制し、1980年にはイギリスのチャンピオンマイラーに選出された。種牡馬入り後は、イギリスのチャンピオン、ウォーニングWarning、クイーンエリザベス2世S(G1)の覇者、*マークオヴディスティンクションMarkofdistinctionなどの父となった。*本邦輸入種牡馬(The
Blood Horse INTERACTIVE)
新たにNTRA2歳シリーズがスタート [ 7/14/2000 ]
NTRAは、最大で$1,300,000(約1億3700万円)のボーナスが得られる、2歳牡馬、およびせん馬のための新たなレースシリーズを発表した。
"NTRA3歳チャレンジ"と呼ばれるシリーズには、8レースによって構成されている。ブリーダーズカップジューヴェナイル(G1)と、他の7レースのいずれかを勝つと、オーナーに$250,000(約2600万円)が与えられる。また、ボーナス獲得馬が、オークションで購入されていた場合、コンサイナーに$50,000が得られる。さらに、ボーナス獲得馬が、翌年のケンタッキーダービー(G1)も制することがあれば、オーナーにさらに$1,000,000(約1億0500万円)のボーナスが与えられる。2000年度シーズンから施行。(Daily
Racing Form)
| |
日時
|
競馬場
|
レース
|
| |
9/02
|
サラトガ |
ホープフルS(G1) |
| |
9/13
|
デルマー |
デルマーフューチュリティー(G2) |
| |
9/17
|
ベルモント |
フューチュリティーS(G1) |
| |
9/23
|
アーリントンパーク |
アーリントン・ワシントンフューチュリティー(G2) |
| |
10/07
|
サンタアニタ |
ノーフォークS(G2) |
| |
10/08
|
キーンランド |
ブリーダーズフューチュリティー(G2) |
| |
10/14
|
ベルモント |
シャンペインS(G1) |
| |
11/04
|
チャーチル |
ブリーダーズカップジューヴェナイル(G1) |
マジェスティックライト、28歳で死亡 [ 7/14/2000 ]
ライトライトLite Lightを始めとする65頭以上のステークスウィナーを輩出したマジェスティックライトMajestic
Lightが、7月7日腹部の手術中に死亡した。28歳(満27歳)だった。
マジェスティックライトは、北米のチャンピオンを生み出すことはできなかったが、2頭の牝馬が海外で頂点を極めた。ラコヴィアLacoviaは、1986年にフランス最優秀4歳牝馬に輝き、ニシノフラワーNishino
Flowerは、1991年および92年に日本の3歳牝馬、および4歳牝馬部門のトップに君臨した。
競走馬としてのマジェスティックライトは、現役で3シーズンを過ごし、ダートと芝で8勝を上げた。その中には、スワップスS(G1)、マンオウォーS(G1)、エイモリー・L・ハスケルH(G1)、モンマス招待H(G1)の4つのG1レースが含まれる。生涯成績は、31戦11勝、2着5回、3着5回、$650,158を稼ぎ出した。(Daily
Racing Form)
ダーレイ・ジュライカップ全着順 [ 7/13/2000
]
7月13日(水) ニューマーケット競馬場(イギリス) 4歳以上 芝6F
| |
|
着差
|
馬名
|
性齢
|
騎手
|
オッズ
|
| |
1
|
1.13.18 |
アグネスワールドAgnes World |
牡6 |
Y. Take |
5.0
|
| |
2
|
ハナ |
リンカンダンサーLincoln Dancer |
牡4 |
M. Roberts |
5.5
|
| |
3
|
ハナ |
ピパロングPipalong |
牝5 |
K. Darley |
11.0
|
| |
4
|
1 1/2 |
プリモヴァレンティノPrimo Valentino |
牡4 |
P. Eddery |
6.0
|
| |
5
|
クビ |
レンドアハンドLend A Hand |
牡6 |
J. Reid |
7.0
|
| |
6
|
2 |
ベルトリニBertolini |
牡5 |
R. Hills |
9.0
|
| |
7
|
アタマ |
ウィニングヴェンチャーWinning Venture |
牡4 |
K. Take |
34.0
|
| |
8
|
1 3/4 |
トリンクロTrinculo |
牡4 |
J. Quinn |
67.0
|
| |
9
|
3 1/2 |
モナシーマウンテンMonashee Mountain |
牡4 |
G. Duffield |
7.5
|
| |
10
|
5 |
マンジズMunjiz |
牡5 |
W. Supple |
21.0
|
芝5Fでワールドレコード [ 7/12/2000 ]
7月8日(土)、ニュージャージー州にあるモンマスパーク競馬場において行われたディカスロンS(G外)で、ジェネラルイクスプレスGeneral
Express*が、54.60のタイムで差し切り、芝5Fのワールドレコードを更新した。
従来のレコードは、1991年6月8日にクラシーブリーフケイスKlassy Briefcaseが同コースで記録した54.80。*サーティシックスレッドThirty
Six Red産駒の6歳牡馬。114ポンド(約51.7kg)を背負い、逃げ馬をクビ差捕えての勝利だった。 (Daily Racing Form)
マンキーパズル、骨折で休養 [ 7/12/2000 ]
先週、モンマスパーク競馬場で行われたユーナイティドネイションズH(G1)で4着に入線した、マンキーパズルMonkey
Puzzle*がレース中か、もしくはレース直後に骨折していたことが明らかになった。
同馬は、3本のボルトで患部を固定する手術を受け、しばらくの間、休養に入ることになった。復帰は未定。*カントリーパインCountry Pine産駒の5歳牡馬。芝中距離を中心に活躍。本年度は、ガルフストリームパーク競馬場で代替開催されたハイアリアターフCH(G2)を勝っている。
(Daily Racing Form)
最低人気が1番人気を差し切る――ハリウッドゴールドカップS [ 7/10/2000 ]
NTRAチャンピオンシリーズ第17戦、ハリウッドゴールドカップS(G1)は7月9日(日)ハリウッドパーク競馬場を舞台に9頭によって争われ、最低人気(25.50倍)のアーリーパイオニアEarly
Pioneer が、1番人気のジェネラルチャレンジGeneral
Challengeをゴール前で差し切る波乱を演出した。
本年度から、ハンデ戦から定量戦に様変わりした、西海岸きってのビッグレース。以後は8月26日にデルマー競馬場で行われるパシフィッククラシックS(G1)に転戦して行くことになる。抜けた1番人気(*2.40)に推されたのは、4月9日に行われたサンベルナルディノH(G2)のレース中に喉頭外エントラップメントを発症して、3着に敗れて以来の出走となるジェネラルチャレンジで、西海岸のビッグ3レース完全制覇がかかる。2番人気(5.50倍)は、マーヴィンルロイH(G2)の勝ち馬、アウトオヴマインドOut
of Mind。以下、キャットシーフCat ThiefとチェスターハウスChester
Houseが並んだ3番人気(6.40倍)。他にもデイヴィッドDavid(12.40倍)、カリフォーニアンS(G2)の勝ち馬、ビッグテンBig
Ten(15.40倍)が出走し、主だった西海岸ベースホースが出揃うことになった。
ハナを切ったのは、デイヴィッドで、半マイル46.41の早めのペースで飛ばす。逃げ馬から、1馬身差にビッグテン。その半馬身後ろに早めの競馬のジェネラルチャレンジ。以下も差がなく、キャットシーフ、アーリーパイオニアが続き、2番人気のアウトオヴマインドは、先頭から8馬身ほど開いた最後方を追走。有力馬が先行するなか、ジェネラルチャレンジが4コーナーで早々と先頭を捕えにかかり、つれて、それをマークするアーリーパイオニアが動き出す。必至に粘りこみを図るジェネラルチャレンジに対して、アーリーパイオニアの脚色が良く、1馬身差し切ったところがフィニッシュだった。さらに、1馬身1/2差遅れた3着には、しぶとく逃げ粘ったデイヴィッド。2番人気のアウトオヴマインドは、直線で追い上げたものの4着まで。
アーリーパイオニアは、ラーヒーRahy産駒の6歳せん馬。グレイドレースは、サンベルナルディノH(G2)に続き2勝目。南カリフォルニアばかりで走り、他にも'00マーヴィンルロイH(G2)2着、'00カリフォーニアンS(G2)2着などの成績を残す。展開に恵まれたとはいえ、定量戦でジェネラルチャレンジを差し切ったのだから価値のある勝利。層の薄い西海岸中距離路線の古馬勢の底上げが図れるか。敗れたジェネラルチャレンジは、体調が不十分だったのか、慣れない先行策に戸惑ったのか、痛い星を落とした。
チャンピオンズシリーズにつきましては、こちらをご覧ください。 ◇
アイルランドの刺客、レクシントンSへ [ 7/ 9/2000 ]
1998年に当歳馬として$1,000,000でジョン・マグニアーJohn Magnier氏によって購入されたプレイトーPlato*は、先日、庭先取引で、チーム・ヴァラーステイブルTeam
Valor Stables、およびキース・テイラーKeith Taylorに売却され、日曜日にベルモントパーク競馬場で行われるレクシントンS(G3)**に出走する。
父、ルアーLure、母、アルトゥアArutua、その父、リヴァ-マンRivermanという血統背景のプレイトーは、3歳時に6F戦、およびエイダン・オブライエンAidan
O'Brien厩舎に所属した今年は、8Fのレースに勝っている。プレイトーは、火曜日にニューヨークにあるジョン・テラノヴァJohn Terranova厩舎に到着し、レースでは、蛯名正義騎手が手綱をとる予定。
レクシントンSのその他の出走予定馬は、'98レクシントンSの覇者、パレードグラウンドParade Groundの全弟、 パレードリーダーParade
Leader、アルドAldo、ビーマイントゥナイトBe Mine Tonight、ドーンオヴザコンドルDawn of the Condor、クーカブラKookaburra、ロブズスプリットRob's
Sprit。*プラトンのこと。**7月16日(日):4歳:芝10F:総賞金$150,000(Daily Racing FormIrish import
for Lexington:全文)
蛯名騎手の情報につきましては、「蛯名騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。 ◇
ストロナーク氏、ディクソンに新競馬場を建設 [ 7/ 9/2000 ]
金曜日にフランク・ストロナークFrank Stronach氏は、カリフォルニア州ディクソンDixonに225エーカーの土地を購入し、トレーニングセンターを主要目的とした新たな競馬場用地にすると発表した。(Daily
Racing Form)
アータクス、スプリント戦線に復帰 [ 7/ 9/2000 ]
昨年のブリーダーズCスプリント(G1)の覇者で、繋靭帯を痛め引退したアータクスArtaxが現役復帰し、今秋のブリーダーズCで連覇を目論んでいる。
1999年のキャンペインで、タイを含む3つのトラックレコードを記録したアータクスは、今シーズンから種牡馬入りし、ニューヨーク州北部のParagallo's
Clermountファームで93頭との交配を済ませた。 その後、5月初旬から調教を積まれており、7月3日(月)には厩舎に復帰することとなった。関係者によると、現役復帰はかねてからの計画通りであり、1走叩いて、目標であるブリーダーズCスプリントを目指すとのこと。(Daily
Racing Form)
エルグランセニョール、引退 [ 7/ 8/2000 ]
ノーザンダンサーの直仔で、現在までに49頭のステークスウィナーを輩出したエルグランセニョールが種牡馬を引退することになった。エルグランセニョールは20歳、ケンタッキー州のアシュフォードスタッドで繋養されていた。(The
Blood Horse INTERACTIVE)
アルムタワケル、リフレッシュのため休養 [ 7/ 8/2000 ]
火曜日のサバーバンH(G2)で、勝ち馬から24馬身3/4差離された、しんがり(6着)に敗れたアルムタワケルAlmutawakelは、リフレッシュのため休養することになりそうだ。アルムタワケルは、昨年のデュバイワールドカップ(G1)以来、9戦の間、勝利から遠ざかっている。同馬は、暑さが苦手のようで、涼しくなってからサラトガで復帰する予定。秋季キャンペインは未定とのこと。(Daily
Racing Form)
ハリウッドゴールドカップS(G1)出馬表 [ 7/ 7/2000 ]
7月9日(日) ハリウッドパーク競馬場 4歳以上 ダート10F 総賞金$1,000,000(1億500万円)
チーフシアトル、引退の危機 [ 7/ 7/2000 ]
今年初めに、$4,000,000でゴドルフィンに購入されたチーフシアトルChief
Seattleが、7月2日(日)にヒザを負傷した。
そのため、今度の日曜日に行われるドワイヤーS(G2)に出走できなくだっただけではなく、引退する可能性まで示唆された。右ヒザは骨折しているわけではないが、軟骨にダメージあるとのこと。管理するルイ・アルベルトラニ師によると、現役を続行するかどうかは未定とのこと。(Daily
Racing Form)
ラスル・ベイズ騎手、7000勝達成 [ 7/ 7/2000 ]
ラスル・ベイズRussel Baze騎手が、火曜日にプレズントンH(G外)を含む2勝をあげ、通算7000勝を達成した。
ベイズ(41歳)は、7000戦勝に到達した、たった6人の騎手のひとりで、あと57勝すると、5位のアンヘル・コルデロの記録に並ぶ。歴代通算最多勝利は、今も南カリフォルニアで騎乗を続けるラフィット・ピンカイ・ジューニアの8937勝。ベイズは、7000勝到達について気にしたことはなく、いつかピンカイに追いつく可能性があることも、ほとんど考えていないという。「私が、ピンカイを越える可能性は低いと思う。私は、ひとつひとつ乗っていくだけで、次なるゴールは、7001勝だ。」とベイズはコメントした。
通算勝利数トップ10は、ビル・シューメイカー、パット・デイ、デイヴィッド・ゴールDavid Gall、アンヘル・コルデロ、ラスル・ベイズ、クリス・マキャロン、ホルヘ・ヴェラスケスJorge
Verasquez、サンディー・ホーリーSandy Hawley、ラリー・シュナイダーLarry Snyder(順不同)。ピンカイ、デイ、マキャロンは現役。
| |
1 |
Laffit Pincay Jr. |
8,937 |
| |
2 |
Bill Shoemaker |
8,833 |
| |
3 |
Pat Day |
7,759 |
| |
4 |
David Gall |
7,396 |
| |
5 |
Angal Cordero |
7,057 |
| |
6 |
Russell Baze |
7,000 |
*通算7000勝以上のジョッキー
ディクシードットコム、調教開始 [ 7/ 7/2000 ]
ディクシードットコムDixie Dot
Comが、水曜日に3月4日のサンタアニタH(G1)で、左前脚管骨を痛めて以来始めて、3Fの軽い調教を披露した。'99サンフェルナンドS(G2)、'00サンパスカルH(G2)の勝ち馬である同馬は、サンタアニタHで痛みに耐えて走るも8頭立てのしんがりに敗れている。
管理するビル・モーリーBill Morey師によると、 ディクシードットコムは、外科手術を受けることなく回復し、現在は良い状態を保っているとのこと。調教では、37.20(3F)の時計を出し、デルマー開催の終わりまでに復帰できるそうだ。(Daily
Racing Form)
キャプテンスティーヴ、スワップスSへ [ 7/ 7/2000 ]
昨秋のハリウッドフューチュリティー(G1)を制したキャプテンスティーヴCaptain
Steveが、7月23日のスワップスS(G1)でハリウッドパーク競馬場に戻ってくる。キャプテンスティーヴは、月曜日にプレイリーメドウズ競馬場で行われたアイオワダービー(G外)に勝ち、前出のハリウッドフューチュリティー以来久々の勝利をあげた。(Daily
Racing Form)
チルッキ、テストSで短距離適正をテスト [ 7/ 7/2000 ]
4ヶ月の休養から復帰し、火曜日にモンマスパーク競馬場の5F戦、リグレットS(G外)で勝利を飾ったチルッキChilukkiは、サラトガ競馬場の7F戦、テストS(G1)を目指す。
管理するボブ・バファート師は、「私たちは、テストSで、チルッキ(の短距離馬としても資質)をテストするつもりだ。もし、チルッキが話せるなら、『チルッキが私の名前で、短距離は私の得意とするところよ。』と言うだろう。」と彼らしいコメントを残した。バファート師によると、チルッキにとって、4つのコーナーを回ることは負担らしく、年内一杯は短距離に専念させるとのことだ。(Daily
Racing Form)
マンダー、アーリントンミリオンへ [ 7/ 7/2000 ]
今春、チャーチルダウンズ競馬場のターフクラシック(G1)と、ベルモントパーク競馬場のマンハッタンH(G1)を連勝したマンダーManndarが、アーリントンミリオン(G1)に向け調整されている。陣営は、アーリントンミリオンに向けてのプレップレースを探したいたが、適当な番組が見つからず、結局は中10週のぶっつけ本番になる見込みだ。(Daily
Racing Form)
アルゼンチン年度代表馬、北米デビュー [ 7/ 7/2000 ]
1999年のアルゼンチン年度代表馬、アシデロAsideroが、デビュー戦となった芝8Fのアラワンスで、春夏開催を通しても、上位に位置づけられるすばらしいパフォーマンスを見せた。
アシデロは、アルゼンチンで昨年12月に行われた南アメリカ古馬最大のレース、芝12Fのカルロス・ペレグリニS以来の出走で、連勝を7に伸ばした。アシデロは、5歳馬で、昨年は、芝、ダートを問わず、8Fから12Fまでの幅広いレンジで、5つのステークスに勝っている。管理するロン・マカナリー師によると、アシデロのステークスデビューは、7月30日デルマーのエディーリードH(G1)を予定しており、大目標は、8月19日アーリントンパーク競馬場のアーリントンミリオン(G1)になるとのことだ。(Daily
Racing Form)
今週の注目レース――ハリウッドゴールドカップS(G1) [ 7/ 6/2000 ]
7月9日(日):ハリウッドパーク競馬場(カリフォルニア州):4歳以上:ダート10F:総賞金$1,000,000(約1億500万円)
ハリウッドパーク最大のイヴェントで、西海岸の古馬チャンピオンを決定するミリオンレース。3月のサンタアニタH(G1:サンタアニタパーク競馬場)、8月のパシフィッククラシックS(G1:デルマー競馬場)とともに、カリフォルニア3大レースに位置づけられる伝統の一戦。昨年までは、ハンデキャップ重量で施行されていたが、本年から定量戦となった。今年、出走予定のジェネラルチャレンジGeneral
Challengeが、同レースをスウィープするとベストパルBest Pal以来の2頭目の3大レース完全制覇の快挙となる。
昨年の勝ち馬はリアルクワイエットReal Quiet。
武騎手、アメリカ遠征初勝利 [ 7/ 5/2000 ]
武騎手が、7月4日(火)ローンスターパーク競馬場(テキサス州)の第9レースでレイディーギャラピアトLady Gallapiatに騎乗し、アメリカ長期遠征初勝利を上げた。注目の第8レース、ローンスターオークスのアイレイミストIslay
MistはウォッチWatchを3/4馬身、捕えることができず2着に惜敗。
武騎手の情報につきましては、「武騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。 ◇
レモンドロップキッド、ベーレンズを完封――サバーバンH [ 7/ 5/2000 ]
NTRAチャンピオンシリーズ第16戦、サバーバンH(G2)は7月4日(火)ベルモントパーク競馬場を舞台に6頭によって争われ、レモンドロップキッドLemon
Drop Kidが1番人気に応えて快勝した。
1番人気は、前走のブルックリンH(G2)で後続をちぎったレモンドロップキッド(1.80倍)。続いて、3月のデュバイワールドカップ(G1)2着以来の出走となる、ベーレンズBehrens(2.40倍)で、オッズを見ても一騎打ちムードが漂う。以下、ブルックリンH(G2)4着で、昨年のデュバイワールドカップ以来、勝ち星に恵まれていないアルムタワケルAlmutawakelの8.90倍までが10倍を下回るの人気。
ハナを切ったのは、ワイルドイマジネイションWild Imaginatinで早めのペースで飛ばし、1馬身後方をレモンドロップキッド、その半馬身後ろにベーレンズがぴったりとマークする展開。
4コーナーでレモンドロップキッドが先頭に並びかけると、つれてベーレンズが進出。直線は2頭の争いとなったが、最後はレモンドロップキッドが余力を持って抜け出し、トップでゴール。ベーレンズは2馬身1/2差遅れた。さらに4馬身1/4差開いた3着には、しんがりから追い込んだラーガーLagerがバテた馬を交わして着を拾った。勝ち時計は、1.58.97。
レモンドロップキッドは、'00ブルックリンH(G2)に続き、東海岸の主要グレイドレース連勝。ほかにも'98フューチュリティーS(G1)、'99ベルモントS(G1)、'99トラヴァーズS(G1)勝ちといった実績がある。ベーレンズを完封したことによって、世代交代は進んだ。次走は、ウィトニーH(G1)で6歳世代のトップホース、ゴールデンミシルGolden
Missileと対決する。
チャンピオンズシリーズにつきましては、こちらをご覧ください。 ◇
蛯名騎手、プライアレスSで4着 [ 7/ 5/2000 ]
蛯名騎手が7月3日(月)ベルモントパーク競馬場8RのプライアレスS(G2)で、ドリームシュプリームDream
Supremeに騎乗、スタートで出負け内々を回って差を詰めるも追い込み切れずに4着(2番人気)に終わった。
当日、蛯名騎手は騎乗予定がなかったが、ドリームシュプリームの主戦、ジェリー・ベイリー騎手の腎臓結石による欠場のため、急遽お鉢が回ってきた。騎乗依頼をしたトレーナーがかのビル・モット師でもあっただけに、しっかり結果を残したかったところ。なお、蛯名騎手は同レースに先駆けて、3Rのアラワンスでもモット厩舎の所属馬、ドリームフォーアモーメントDream
for a Momentに騎乗し、4着/5頭に入線している。
蛯名騎手の情報につきましては、「蛯名騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。 ◇
ベイリー騎手、腎臓結石で休養 [ 7/ 4/2000 ]
ジェリー・ベイリーJerry D. Bailey騎手が、腎臓結石のため、月曜日の5鞍の騎乗予定をすべてキャンセルし、火曜日の騎乗は不可能になった。ベルモントパーク春夏期開催のリーディングジョッキーであるベイリーは、月曜日の朝にローングアイランドユダヤ病院で結石を溶解し、金曜日には競馬場に戻ってくる見込み。月曜日のトレモントS(G3)では、スコーピオンScopion、プライアレスS(G2)では、ドリームシュプリームDream
Supreme、火曜日のサバーバンH(G2)では、アルムタワケルAlmutawakelに騎乗予定だった。(Daily Racing Form)
アイレイミストに騎乗する武 [ 7/ 4/2000 ]
日本のスタージョッキー、武豊は、6月の1週に南カリフォルニアに移動してから勝ち星に恵まれていないが、火曜日にローンスターパーク競馬場(テキサス州)で行われる$150,000のワルマックオークス(G外)で、アメリカのステークスレースを勝てるような本命馬に騎乗する。
武は、前走、ハリウッドパーク競馬場のハニームーンH(G2)で1番人気に推され、5着に敗れたセニョリータS(G3)の勝ち馬アイレイミストIslay
Mistの手綱を執る。アイレイミストは、敗戦を喫したハニームーンHのあと、3本の目を引く調教を行い、ワルマックで巻き返しを狙う。芝8.5Fを舞台に争われる同レースには、他に地元の有力馬、ダンスキャットDance
Kat*を含めた4頭が出走する予定。
「前走で、アイレイミストは動きにくい苦しい位置取りになった。進路が開いたときには、もはや余裕がなかった。全力を発揮できなかった。」同馬を管理するキャシー・ウォルシュKathy
Walshは述懐した。「アイレイミストは、レース前にとても力強い走りを見せた。充分に元気を取り戻したと思う。」
日本で10度リーディングジョッキーに輝いた武は、土曜日までのハリウッドパーク競馬場における11度の騎乗で、1度3着になったきりだ。武のアメリカにおける全成績を目をやると、1991年のセニカH(G3)を含め、10勝を上げている。ウォルシュは、芝のレースがうまいという評判を聞いて武に騎乗依頼をした。武は、月曜日に$150,000のグランドプレイリーターフチャレンジでウォルシュ厩舎のワイオムWhyomeにも騎乗する予定。
スピードで圧倒するダンスキャットは、武とアイレイミストに対してもっとも脅威になり得る出走馬だ。同馬は、前走、$125,000のメスキートブリーダーズカップマイルで、不良馬場を克服して3着に入線している。
「当日の不良馬場が、ダンスキャットに味方したとは思えない。」スティーヴ・アスムッセンSteve Asmussenは振り返る。「しかし、レース内容には満足している。ダンスキャットは、レベルの高いステークスで3着以内に入線できる能力があることがわかった。」4戦3勝のダンスキャットは、ワルマックの芝レースに逆転を狙う。「条件は望むところだ。なぜなら、ダンスキャットの母、カモンレッツダンスC'mon
Lets Danceは、ワルマックと同距離で争われたハリウッドパーク競馬場、8.5Fの芝レース、ヒドゥンライトHを勝っている。」アスムッセンは説明した。
ほかの出走予定馬では、ウォッチWatchが、芝が得意なファミリー出身だといえる。芝のG3ウィナーである全姉、ウォーシーフWar Thiefは、チャーチルダウンズ競馬場のフランク・ブラザーズFrank
Brothersの管理のもと、ワルマックでステークスデビューを飾っている。 火曜日の第1レースの発走時刻は午後1.35である。*誤植ではありません。さまざまな理由でスペルの置換がまま行われます。(Daily
Racing Form, Take to ride Islay Mist:全文)
武騎手の情報につきましては、「武騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。 ◇
トリッピ、レコード勝ち――トムフールH [ 7/ 4/2000 ]
サマーシーズンの主要な短距離戦のひとつである、トムフールH(G2)は7月2日(日)ベルモントパーク競馬場7Fを舞台に5頭によって争われ、トリッピTrippiがレコードタイムで快勝した。
アファームドサクセスAffirmed Successが芝路線へ向かい、ケリーキップKelly
Kipは復帰もままならない状態のため、空虚になった東海岸短距離部門に新星が現れた。
唯一の4歳馬ながら、圧倒的1番人気(1.95倍)の支持されたトリッピは、好発からハイペースで飛ばし、余力を残したまま後続に4馬身1/2差をつけ、1.21.69(7F)のレコードタイムをマーク。2番手でプレッシャーをかけにいったG1ホース、ブルータリーフランクBrutally
Frankは、4コーナーでつらくなり4着に沈んだ。
「トリッピはトップギアしか持っていない。このスピードが維持できるなら、多くのレースを手中にできるだろう。」と名手ジェリー・ベイリーも舌を巻くほどのパフォーマンスだったといえる。
トリッピは7戦6勝。スウェイルS(G3)、フラミンゴS(G3)、リヴァリッジS(G2)に続き4勝目。唯一の敗戦は適距離から大きく外れたケンタッキーダービー(G1)の11着。4歳馬がトムフールHを制したのは、1986年のグルーヴィ以来の快挙。過去にさかのぼっても、プラグドニクルPlugged
Nickleだけ。
次走は、8月26日にサラトガ競馬場で行われる4歳短距離王決定戦、キングズビショップS(G1)。そのプレップとして、8月4日のアムステルダムS(G3)を使うかもしれないとのこと。(Daily
Racing Form)
マーク・ギドリー騎手、4000勝達成 [ 7/ 3/2000 ]
マーク・ギドリー(40)Mark Guidry騎手が、土曜日のアーリントンパーク競馬場、第5レースでマニトウィッシュManitowishで1着となり、通算4000勝を達成した。
ギドリーは、シカゴの南に位置するホーソーン競馬場、スポーツマンズパーク競馬場で長い間、有力ジョッキーとして君臨しており、両競馬場において、シーズン最多勝のレコードを保有している。ギドリーは、1992年にアーリントンのリーディングジョッキーをタイトルを獲得している。また、現開催でもリーディング首位に立っている。(Daily
Racing Form)
キャプテンスティーヴは確勝を期し、アイオワダービーへ [ 7/ 3/2000 ]
キャプテンスティーヴCaptain Steveは、本年度初勝利を目指して、7月3日(月)プレイリーメドウズ競馬場のアイオワダービー(G外)にチャレンジする。同レースには、ベットオンレッドBet
on Red、コンバットキャットKombat Katなどが出走を予定している。(Daily Racing Form)
クラシックホース2頭、ドワイヤーSで激突 [ 7/ 3/2000 ]
ベルモントS(G1)の覇者、コメンダブルCommendableは、7月9日ドワイヤーS(G2)へ向けた調教で5F:58.91の時計を出し好調なところを見せた。同レースには、プリークネスS(G1)の勝ち馬、レッドブレットRed
Bulletも出走を予定しており、クラシックホース2頭の対決が注目される。ほかにも、チーフシアトルChief
Seattleなどが参戦する。
*レッドブレットは、ケンタッキーダービー(G1)とベルモントSをスキップしているのに対し、コメンダブルは、プリークネスSに不出走。両雄は、トリプルクラウンではあいまみえることのなかった。(Daily
Racing Form)
サバーバンH(G2)出馬表 [ 7/ 2/2000 ]
7月4日(火) ベルモントパーク競馬場 4歳以上 ダート10F 総賞金$500,000(約5300万円)
日本人ジョッキーはすぐに適応した [ 7/ 2/2000 ]
アメリカで日本人ジョッキー、蛯名正義が周囲にインパクトを与えるのに長い時間はかからなかった。
31歳の蛯名は、土曜日のベルモントパーク競馬場の第5レースで、2着に1馬身1/4差をつけ、プレシャスリングPrecious Ringを勝利に導き、3回目の騎乗でアメリカにおける初勝利を上げた。蛯名は、金曜日の夕方のレースで初騎乗し、ストームパワーStorm
Powerで3着に入線した。 さらに土曜日の第4レースで、39倍のクールキャットCool Catにも騎乗し8着になった。
「私は、とてもハッピーだ。」蛯名は、通訳のミカ・オオグロを通してコメントした。「私は騎乗依頼を得ることがどんなに困難なことかを思い知らされた。そして、レースに勝つことも、とても難しいことだった。私は、オーナーやトレーナー、そして私を支持してくれた人々に本当に感謝している。彼らの支援のおかげで、私は考えていたよりずっと早くに勝ち星を上げることができた。」
蛯名は、日本で40勝(377騎乗)した後にアメリカにやってきた。日本中央競馬会の統計によれば、蛯名は、6947回の騎乗で、866勝を上げている。(Daily
Racing Form, Japanese rider gets adjusted quickly全文)
蛯名騎手の情報につきましては、「蛯名騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。 ◇
ジェネラルチャレンジ、ゴールドカップへ向け絶好の動き [ 7/ 2/2000 ]
サンタアニタH(G1)の勝ち馬、ジェネラルチャレンジGeneral
Challengeが、7月9日のミリオンレース、ハリウッドゴールドカップへ向けた調教(7F,1:22.40)で猛烈な時計をたたき出した。これは他馬より3秒以上早いもので、1番人気は確実といった様相。
同レースには、ビッグテンBig Ten、キャットシーフCat
Thief、デイヴィッドDavid、チェスターハウスChester
House、アーリーパイオニアEarly Pioneer、アウトオヴマインドOut
of Mind、プレズントブリーズPleasant
Breezeなどが出走を予定している。(Daily Racing Form)
蛯名騎手、アメリカ遠征初勝利 [ 7/ 1/2000 ]
蛯名騎手が、7月1日(土)ベルモントパーク競馬場5Rのクレイミングレースにおいて、プレシャスリングPrecious Ringに騎乗。後方追走から直線で追い上げ、渡米3戦目にして遠征初勝利を飾った。幅員が広く、直線が長いベルモントパーク競馬場は、蛯名騎手のレーススタイルにフィットしており、今後の更なる活躍に期待が寄せられる。
これで、通算成績:1-0-1-0。獲得賞金$23,785となった。
蛯名騎手の情報につきましては、「蛯名騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。
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武豊騎手、ローンスターパークで騎乗 [ 7/ 1/2000 ]
最近、日本から南カリフォルニアにベースを移した武豊騎手は、来週の月曜日と火曜日にテキサス州グランドプレイリーにあるローンスターパーク競馬場で騎乗する予定だ。
18ヶ月間にわたる騎乗のためにアメリカにやってきて以来、武は2度日本に帰国し、6月18には4勝、先週の土曜日には5勝を上げた。その間、武はイギリスのロイヤルアスコットに参戦し、2度2着になった。エージェント、ニック・コザートNick
Cosatoは、 7月3日、プレイリーターフチャレンジでは、ワイオムWhyome、翌日のワルマック・ローンスターオークスでは、アイレイミストIslay
Mistをブッキングした。(The Blood-Horse INTERACTIVE:全文)
アイレイミストは、イギリス産の4歳牝馬で芝が主戦場。4月28日ハリウッドパーク競馬場のセニョリータS(G3)でグレー
ドレース初制覇を飾り、続く5月27日同競馬場のハニームーンH(G2)では、1番人気(5着)に推されたほどの素質馬。一枚格が落ちるローンスターパークでは、上位人気が必至。アメリカ長期遠征後初のステークス勝ちの期待が高まる。
武騎手の情報につきましては、「武騎手・完全騎乗成績」もあわせてご覧ください。
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