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最新情報 8月
|| 過去のトピックス || 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 || 99 || スティーヴンガットイーヴンが引退 [ 8/31/2000 ]
スティーヴンガットイーヴンStephen
Got Evenが現役を退き、ケンタッキー州にあるレインズエンドファームLane's End Farmで種牡馬入りする。9月16日のウッドワードS(G1)へ向けての調教中に球節を痛めたため、無理をさせずに引退することになった。スティーヴンガットイーヴンは2月のドンH(G1)で、ゴールデンミシルGolden
Missile、ベーレンズBehrens、 ベストオヴラックBest
of Luck、サーベアSir Bear、アルムタワケルAlmutawakelなど錚々たるメンバーを打ち破ってG1初制覇を成し遂げた。
ヴァルホル、勝利で復帰 [ 8/31/2000 ]
昨年、不正馬具使用問題で競馬サークルをにぎわせたヴァルホルValholが、デラウェアパークの復帰戦を勝利で飾った。ヴァルホルは、'99アーカンソーダービー(G2)1着後、ビリー・パティン騎手の不正馬具(電気ショックを与える機器)の使用が発覚し、勝利を剥奪された。アーカンソーダービー時で未勝利だったヴァルホルは、ケンタッキーダービー(G1)、プリークネスS(G1)に出走したもののそれぞれ15着、9着と大敗。オハイオダービー(G2)3着後、休養に入っていた。(The Blood Horse INTERACTIVE)
シルヴァーブレットデイが引退 [ 8/30/2000 ]
'98最優秀3歳牝馬、'99最優秀4歳牝馬に輝いたシルヴァーブレットデイSilverbulletdayが、現役引退の意向を明らかにした。シルヴァーブレットデイは、まもなくケンタッキーに向かい、来春にも繁殖入りする。7月23日のデラウェアH(G3)で3着に終わったあと、管理するボブ・バファート師がオーナー、マイク・ペグラムMike
Pegram氏に引退を進言したもの。 ペグラム氏も、シルヴァーブレットデイにトップで戦える力がなければ、現役を続行することは望まないとのこと。
レッドブレット、年内休養へ [ 8/29/2000 ]
プリークネスS(G1)の覇者、レッドブレットRed Bulletが、左前脚管骨骨折の疑いのため、年内一杯を休養にあてることになった。レッドブレットは、フロリダ州にあるオーナー、フランク・ストロナークFrank Stronach氏の所有するアデナスプリングズファームAdena Springs Farmで療養し、2001年の始めにレースに復帰する予定。(The Blood Horse INTERACTIVE)
アータクスが紆余曲折の末、正式に引退 [ 8/29/2000 ]
アータクスArtaxが公式に引退し、テイラーメイドファームTaylor Made Farmで種牡馬入りすることになった。ルイ・アルベルトラニ師によると、トレーニングスケジュールに若干のトラブルが生じたため、2000年度キャンペインを断念するとのことだ。アータクスは、今シーズンからニューヨーク州ジャーマンタウンGermantown近郊のClermont Farmファームで種牡馬入りし、93頭との交配を済ませたあと、現役復帰を目指し夏から調教に戻っていた。アータクスは'99ブリーダーズカップスプリント(G1)などを制し、'99イクリプス賞最優秀スプリンターに選出された。(The Blood Horse INTERACTIVE)
ナカタニ騎手が落馬で骨折 [ 8/29/2000 ]
コーリー・ナカタニ騎手が土曜日6Rの落馬で左鎖骨を骨折、全治5週間と診断された。そのため、土曜日8Rのメインレース、パシフィッククラシックS(G1)で騎乗予定だったジェネラルチャレンジGeneral Challengeはラフィット・ピンカイ・ジューニア騎手に乗り替わりとなった。(The Blood Horse INTERACTIVE)
スキミングが完封――パシフィッククラシックS [ 8/26/2000 ]
夏の西海岸最大のレース、パシフィッククラシック(G1)は、8月26日(土)デルマー競馬場ダート10Fを舞台に7頭によって争われた。アーリーパイオニアEarly
Pioneer、バドロワイヤルBudroyal、 ビッグテンBig
Tenなどの西海岸ベースの実績馬が不在で、ジェネラルチャレンジGeneral
Challengeが一本被りの人気も止むを得ないメンバー構成となった。
アンシェイディドG1初制覇――トラヴァーズS(G1) [ 8/26/2000 ]
真夏のダービー、トラヴァーズS(G1)は、8月26日(土)サラトガ競馬場ダート10Fを舞台に9頭によって争われた。例年と同じく、春の既存勢力、および夏の上がり馬など多士済済が顔をそろれたが、出走を伝えられていたプリークネスSホース、レッドブレットRed
Bulletの戦線離脱が残念でならない。
パシフィッククラシックS(G1)出馬表 [ 8/25/2000 ]
8月26日(土) デルマー競馬場 ダート10F 4歳以上 総賞金$1,000,000
トラヴァーズS(G1)出馬表 [ 8/25/2000 ]
8月26日(土) サラトガ競馬場 ダート10F 4歳 総賞金$1,000,000
ゴールデンミシルは、イズリンHへ [ 8/22/2000 ]
ウィトニーH(G1)で5着に敗れ、シリーズチャンピオン、ボーナスともにその手からこぼれたゴールデンミシルGolden Missileは、 8月27日(日)にモンマスパークで行われるフィリップ・H・イズリンH(G2)に出走する予定だ。同レースにはほかにも、イクトンパークEcton Park、サーベアSir Bear、ブレイジングソードBlazing Sword、プレズントブリーズPleasant Breeze、トークスチープTalk's Cheap、マウンテンレンジMountain Range、リゼRize、トゥルーラックTruluckがエントリーしている。(The Blood Horse INTERACTIVE)
アードイン騎手、5,000勝達成 [ 8/22/2000 ]
ロナルド・アードインRonald Ardoin騎手が、去る日曜日にルイジアナダウンズで16人目となる北アメリカでの通算5000勝を達成した。最多勝は、現役で活躍中のラフィット・ピンカイ・ジューニアLaffit
Pincay Jr.騎手の8,956勝。ついで、ビル・シューメイカーBill Shoemaker騎手の8,833勝。アードインの次なる目標は、ヴァスケスJacinto
Vasquez騎手の5,231勝となる。
今週の注目レース――デルマーオークス(G1) [ 8/21/2000 ]
8月27日(日):デルマー競馬場(カリフォルニア州):4歳牝馬:芝9F:数少ない4歳牝馬による芝のG1レースで、西海岸ベースホースの4歳牝馬ターフチャンピオン決定戦。限定条件では、9月中旬のガーデンシティーBCH(G1)と、10月初旬のクイーンエリザベス2世チャレンジカップS(G1)があるくらいだが、古馬混合戦になると数はずっと増える。4歳牝馬ターフランナーの最終目標は、ブリーダーズカップフィリーアンドメアターフ(G1)かマイル(G1)になる。昨年の勝ち馬は、今期も現役で活躍中のトゥーシャルマンTout Charmant。過去の勝ち馬に名牝、ハリウッドワイルドキャットHollywood Wild Cat。
今週の注目レース――トラヴァーズS(G1) [ 8/21/2000 ]
8月26日(土):サラトガ競馬場(ニューヨーク州):4歳:ダート10F:4歳ダート四冠目ともいえる格式の高いレースで、真夏のダービーMid-Summer Derbyの別称を持つミリオンレース。今年で131回を数える最古の重賞でもある。春のクラシックシリーズをにぎわせた既存勢力と、ドワイヤーS(G2)、ジムダンディーS(G2)、ハスケル招待H(G1)などに出走した夏の上がり馬が激突する舞台となる。今後出走馬たちは、4歳馬限定のスーパーダービー(G1)組と、古馬混合のウッドワードS(G1)、ジョッキークラブゴールドカップS(G1)組に別れてブリーダーズカップクラシック(G1)を目指すことになる。昨年の勝ち馬は、'00NTRAチャンピオンズシリーズの覇者で、年度代表馬候補の一頭、レモンドロップキッドLemon Drop Kid。
今週の注目レース――キングズビショップS(G1) [ 8/21/2000 ]
8月26日(土):サラトガ競馬場(ニューヨーク州):4歳:ダート7F:短距離路線の価値向上から昨年度よりG1に昇格。中距離馬のトラヴァーズS(G1)に対応するレースで、4歳短距離馬の一大目標となった。出走馬たちの集大成はもちろんブリーダーズカップスプリント(G1):昨年の勝ち馬は、フォーレストリーーForestry。
今週の注目レース――パシフィッククラシックS(G1) [ 8/21/2000 ]
8月26日(土):デルマー競馬場(カリフォルニア州):4歳以上:ダート10F:1991年に新設。西海岸の古馬3大レース*のひとつを占めるミリオンレース。西海岸ベースの古馬にとっては、夏季の大目標となる。今後、西海岸で施行されるG1戦はなく、有力馬は、東上してウッドワードS(G1)、ジョッキークラブゴールドカップS(G1)を使ってブリーダーズカップクラシック(G1)へ臨むことになる。昨年は、NTRAチャンピオンズシリーズの最終戦に位置づけられていた。昨年の勝ち馬は、連覇を狙うジェネラルチャレンジGeneral Challenge。過去の勝ち馬に、連覇を果たしたティナーズウェイTinners Way、ジェントルメンGentlemen、フリーハウスFree Houseなど。*パシフィッククラシックS(G1)のほかに、ビッグキャップBig 'Cap:サンタアニタH(G1)、ゴールドカップ:ハリウッドゴールドカップS(G1)を指し、すべてのレースをスウィープしたのは、ベルトパルBest Palただ一頭。
今週の注目レース――パーソナルエンスンH(G1) [ 8/21/2000 ]
8月25日(金):サラトガ競馬場(ニューヨーク州):4歳以上牝馬:ダート10F:ブリーダーズカップディスタフ(G1)で、その年のケンタッキーダービーホース、ウィニングカラーズWinning Colorsを退け、16戦無敗の戦績を残した名牝の名を冠したレース。1週前に行われる4歳牝馬によるアラバマS(G1)の古馬版といった位置づけ。今後、東海岸の有力馬たちは、9月中旬のラフィアンH(G1)、10月中旬のベルデイムSと転戦し、ブリーダーズカップディスタフへの機運が高まってくる。昨年の勝ち馬は、今期も現役で活躍中のビューティフルプレジャーBeautiful Pleasureで、その後ベルデイムS(G1)、ブリーダーズカップディスタフ(G1)と連勝し、古馬牝馬チャンピオンに輝いた。
チェスターハウスG1初制覇――アーリントンミリオンS [ 8/20/2000 ]
真夏のアメリカ競馬最大のイベントで、本年度よりエミレイツワールドシリーズレイシングチャンピオンシップにも組み込まれたアーリントンミリオンS(G1)は、8月19日(土)、アーリントンパーク競馬場芝10Fを舞台に7頭によって争われた。2年間の休催を挟んで総賞金が200万ドル(約2億2000万円)に倍増され、トップホースの参戦が期待されたが、ヨーロッパからのエントリーは、スリックリー1頭に留まり、迎え撃つアメリカ勢もロイヤルアンセムRoyal
Anthemの休場、サンシャインストリートSunshine
Streetの直前になっての回避など、いまひとつ盛り上がりに欠けるメンバー構成になってしまった。
ブリーダーズカップコンテストに100万ドルの賞金 [ 8/20/2000 ]
全米サラブレッド競馬協会(NTRA)と、ブリーダーズカップ社は、ファンのために新しいコンテストを開催することを発表した。11月4日にチャーチルダウンズ競馬場で行われるチャンピオンシップデイおいて、全8レースの1着馬を的中させると100万ドル(約1億1000万円)の賞金が与えられる。投票は、インターネット上で行われる予定。(The Blood Horse INTERACTIVE)
エクセレントミーティング、現役を引退 [ 8/19/2000 ]
エクセレントミーティングExcellent
Meetingが、8月12日のクレメント・L・ハーシュH(G2)5着を最後に、カリフォルニア州ラモナRamona近郊のゴールデンイーグルファームで繁殖入りすることになった。
アーリントンミリオンS(G1)出馬表 [ 8/19/2000 ]
8月19日(土) アーリントンパーク競馬場 4歳以上 芝10F 総賞金$2,000,000(約2億2000万円)
今週の注目レース――アーリントンミリオンS(G1) [ 8/16/2000 ]
8月19日(月):アーリントンパーク競馬場(イリノイ州):4歳以上:芝10F:総賞金$2,000,000(約2億2000万円))1983年に創設された世界初のミリオンレースで、真夏のアメリカ最大のイベント。ブリーダーズカップ(G1)やジャパンカップ(G1)に直結するレースとして重要な位置を占め、2000年度の第2回エミレイツワールドレイシングシリーズにも組み込まれた。1998年、99年はアーリントンパーク競馬場の閉鎖にともない中止。アーリントンパーク競馬場の再開とともにG1格も保守されることになった。賞金はダブルミリオンに増額も、レース名はそのまま。
今週の注目レース――セクレタリアトS(G1) [ 8/16/2000 ]
8月19日(月):アーリントンパーク競馬場(イリノイ州):4歳:芝10F:総賞金$400,000(約4400万円):アメリカの歴史的名馬の名を冠したレースで、7月初旬のアーリントンクラシックS(G2)、7月下旬のアメリカンダービー(G2)から続く、中部アメリカ三冠Mid-America
Triple Crownシリーズの掉尾を飾る、真夏の4歳ターフチャンピオン決定戦。4歳ターフランナーにとっては、貴重なG1戦で、他には11月下旬のハリウッドダービー(G1)を残すのみ。今後、トップランナーたちは、古馬との対戦を選ぶか、秋の西海岸三冠を目指すことになる。
グリーンマン師が死去 [ 8/16/2000 ]
デルマー競馬場をベースに活躍したウォールター・グリーンマンWalter Greenman師が、日曜日の夜にカリフォルニア州、サンディエゴの自宅で亡くなった。享年60歳。死因は癌と見られている。
スキャッターザゴールド、スーパーダービーへ [ 8/16/2000 ]
ブリーダーズS(R)で3着に敗れたカナダ二冠馬、スキャッターザゴールドScatter the Goldは再びダート路線に戻り、9月30日にルイジアナダウンズで行われるスーパーダービー(G1)へ向けて調整されることになった。(Daily Racing Form)
サンシャインストリートが、外傷でアーリントンミリオンを回避 [ 8/16/2000 ]
今春のサンフアンカピストラノ招待(G1)の勝ち馬、サンシャインストリートSunshine
Streetが、アーリントンミリオン(G1)を回避することになった。同馬は、7月30日に行われたエディーリードH(G1)で5着に敗れた際、脚部に軽度の外傷を負った模様で、大事には至らなかったものの慎重を期すとのこと。
蛯名、グランマルーは5着――アディロンダックS [ 8/15/2000 ]
サラトガ開催、3歳牝馬チャンピオン決定戦、スピナウェイS(G1)の前哨戦にあたる、アディロンダックS(G2)は、8月14日(月)、サラトガ競馬場を舞台に6頭によって争われた。蛯名騎手騎乗のグランマルーGrandma Luは、 ハナを切るも、4コーナーで一杯になり、勝ち馬から大きく遅れた5着/6頭に敗れた。勝ち馬は、2番手から早めに先頭にたったレイジングフィーヴァーRaging Fever。不良馬場の勝ち時計は1.17.47。1着賞金は$150,000(約1700万円)
武、レイザーストームは6着――ソレントS [ 8/15/2000 ]
デルマー開催、3歳牝馬チャンピオン決定戦、デルマーデビュターントS(G1)の前哨戦にあたる、ソレントS(G2)は、8月13日(日)、デルマー競馬場を舞台に7頭によって争われた。武豊騎手騎乗のレイザーストームLazer Stormは、好スタートからの逃げも、直線でバテて馬群に沈み、勝ち馬から約14馬身離された6着/7頭に終わった。勝ち馬は、中団から脚を伸ばしたギヴンプライズGiven Praise。 良馬場の勝ち時計は1.17.88。1着賞金は$150,000(約1700万円)
ドーヴィル競馬場(フランス) 4歳以上 芝8.0F
ハロウドドリームズ、17連勝ならず [ 8/13/2000 ]
デビュー以来、16連勝中のハロウドドリームズHallowed Dreamsが、新記録を賭け、8月12日(土)にイヴァンジェリーンダウンズ競馬場で行われたミレニアムS(G外)に出走した。1.10倍の圧倒的1番人気に支持された同馬だったが、いつもの軽快な逃げが見られず、勝ち馬から2+2 1/4遅れた3着に敗退。生涯で初めて他馬の後塵を拝した。
シアトルスルーの牡馬に$4,200,000 [ 8/13/2000 ]
サラトガイヤリングセールで、シアトルスルーの牡馬に$4,200,000(約4億6200万円)の値がついた。母は、ワイルドアゲイン産駒のG3ウィナー、7歳牝馬オミOmiで、同馬が初の産駒となる。これはセール史上、2番目の高値。1位は、1984年サラトガで記録された、父ノーザンダンサー、母バブリングBubbling、その父ステイジドージョニーの牡馬で$4,600,000。購入者は、カリフォルニア在住のデイヴィッド・シモンDavid Shimmon氏。イヤリングセールのファイナルセッションにおける平均価格は約$400,000で、総売上、平均価格ともに過去最高を記録した。(The Blood Horse INTERACTIVE)
レモンドロップキッド、年内一杯で種牡馬に [ 8/13/2000 ]
レモンドロップキッドLemon Drop Kidが、11月4日のブリーダーズCクラシックを最後に、ケンタッキー州のレインズエンドファームで種牡馬入りすることになった。シンジケートが組まれる予定で、種付料は未定。レモンドロップキッドは、キングマンボ産駒の5歳馬。シアトルスルー産駒の母チャーミングラッシーCharming Lassieは、エーピーインディーなどを産んだ名繁殖牝馬ウィークエンドサプライズWeekend Surpriseの半姉に当たる名門の出。血統的価値が大きい上に、'00NTRAチャンピオンズシリーズに優勝。そして、現在までにG1、4勝を含め、グレイドレース7勝*、獲得賞金$2,819,970といった現役屈指の実績を残しているだけに種牡馬としての期待も高まる。*'98フューチュリティーS(G1)、'99ベルモントS(G1)、'99トラヴァーズS(G1)、'00ブルックリンH(G2)、'00サバーバンH(G2)、'00ウィトニーH(G1)(The Blood Horse INTERACTIVE)
全米競馬博物館・フォールオヴフェイムHがG2に回復 [ 8/13/2000 ]
降雨にため、芝からダートに条件が変更となり、規定によりG2からG3に降格となった全米競馬博物館・フォールオヴフェイムHが、その後の協議の結果、本来のG2格に回復することとなった。同時に、1着のターンオヴザセンチュリーturnofthecentury以下の入着馬たちも、G2レース出走という記録になると見られている。The Blood Horse INTERACTIVE)
スキャッターザゴールド、カナダ三冠の夢散る [ 8/13/2000 ]
7頭目のカナダ三冠馬へ挑むべく、ブリーダーズS(R)に臨んだスキャッターザゴールドScatter
the Goldは、中団からレースを進めたもののいつもの伸びが見られず、勝ち馬から3馬身+クビ差の3着/7頭に敗れた。勝ったのは、マイク・スミス騎乗のアメリカ調教馬、ロッジヒルRodge
Hillで、後方追走から直線で力強く抜け出した。
タマリスクも現役復帰 [ 8/11/2000 ]
G1ウィナー、タマリスクTamariskが、現役復帰の準備を整えている。同馬は1998年に引退し、種牡馬入りしたが、生殖能力の欠損のため、エリオット・ウォルデン師のもと現役復帰の運びとなったようだ。タマリスクは、グリーンデザート産駒の6歳馬。生涯成績は8戦5勝。1998年のヘイドックパーク・スプリントカップ(英G1)を制している。その後、ブリーダーズカップ・スプリント(G1)を目指し、ウェイン・ルーカス師のもとへ転厩したが、プレップレースで負傷し、本番を迎えることなくトラックを去った。(Daily Racing Form)
ハルズホープ、復権を賭けウェストヴァージニアダービーへ [ 8/11/2000 ]
ホーリーブルS(G3)と、フロリダダービー(G1)の覇者、ハルズホープHal's Hopeがウェストヴァージニアダービー(G外)で久々の勝利を狙う。同馬は、フロリダダービーでハイイールドHigh Yieldを抑え逃げ切り勝ち、ケンタッキーダービーの有力候補に名乗りをあげたが、その後はブルーグラスS(G1)8着/8頭、ケンタッキーダービー(G1)15着/18頭、プリークネスS(G1)8着/8頭とまったく振るわず。前走のキャリーバックS(G外)も、7着/9頭に敗退している。しかし、手綱を執ったロジャー・ヴェレツRoger Velezによると、渋った馬場を気にしてまったく競馬をしていないとのことで、良馬場条件にメンバーが大幅に軽くなる今回は絶対に負けられないところ。(Daily Racing Form)
今週の注目レース――ソードダンサー招待H [ 8/10/2000 ]
8月12日(土):サラトガ競馬場(ニューヨーク州):4歳以上:芝12F:総賞金$400,000(約4400万円)
スキャッターザゴールド、カナダ三冠、ファイナルステイジへ [ 8/10/2000 ]
ダート10Fのクイーンプレイト(R)*と、ダート9.5Fのプリンスオヴウェールズ(R)*の覇者、スキャッターザゴールドScatter the Goldが、芝12Fのブリーダーズステークス(R)*で、7頭目のカナダ三冠馬と、ボーナス$500,000に挑戦する。スキャッターザゴールドは、牝馬ながらカナダ三冠を達成したダンススマートリーDance Smartlyの産駒で、父は大種牡馬ミスタープロスペクター。初勝利がクイーンプレイトとなった変わったキャリアの持ち主。*カナダ三冠は内国産馬限定戦のため、国際的な格付けは与えられていない。(Daily Racing Form)
ジョン・ヴェラスケス騎手、落馬で負傷 [ 8/ 7/2000 ]
ジョン・ヴェラスケスJohn Velazquez騎手が、土曜日のサラトガ5Rで落馬に巻き込まれ、左肩を負傷した。レントゲン検査の結果では、鎖骨を骨折している模様。土曜日のジムダンディーS(G2)に出走したキュルールCuruleは、マイク・スミスに、日曜日のハスケル招待H(G1)に出走したモーザンレディーMore Than Readyは、リチャード・ミリオリRichard Miglioreに乗り替わりとなった。(The Blood Horse INTERACTIVE)
レモンドロップキッド、難敵を寄せつけず――ウィトニーH(G1) [ 8/ 6/2000 ]
NTRAチャンピオンズシリーズ最終戦、ウィトニーH(G1)は、8月6日(日)サラトガ競馬場ダート9Fを舞台に6頭によって争われた。頭数こそ少なかったものの、レモンドロップキッドLemon
Drop Kid、ベーレンズBehrens、ゴールデンミシルGolden
Missileといった東海岸三強がともに顔を揃え興味深い一戦となった。
ヒムがアメリカに移籍 [ 8/ 6/2000 ]
7月23日のアメリカンダービー(G2)で武豊騎手が騎乗し2着に入線したヒムHymnは、ロバート・サングスターRobert Sangster氏からディック・ランディDick Lundy師へ売却され、イギリスのジョン・ゴスデンJohn Gosden厩舎からアーリントンにあるディック・ランディ厩舎に移籍した。4歳デビューとなったヒムは、アメリカンダービーでステークスデビューを飾り、最後はパインダンスPine Danceに交わされたものの、逃げて内容の濃い競馬をした。次走は、8月19日にアーリントンパークで行われるセクレタリアトS(G1)を予定している。(Daily Racing Form)
デューバイミレニアム、骨折、引退 [ 8/ 5/2000 ]
デューバイミレニアムDubai
Millenniumが、右後脚骨折のため引退し、シェイク・モハメド殿下のダーラムホールスタッドDahlam Hall Studで種牡馬入りすることが明らかになった。命には別状がないが、手術が必要な模様。モハメド殿下が、モンジューMontjueのオーナーであるマイケル・テイバーMichael
Tabor氏に$6,000,000のマッチレースを申し込んだ直後に骨折が判明した。マッチレースは、10Fで行われる予定だった。
ウィトニーH(G1)出馬表 [ 8/ 5/2000 ]
8月6日(日) サラトガ競馬場 4歳以上 ダート9F 総賞金$750,000(約8200万円)
ジェネラルチャレンジ、パシフィッククラシックへ [ 8/ 4/2000 ]
8月6日のNTRAチャンピオンシリーズ最終戦、ウィトニーH(G1)には目もくれなかったジェネラルチャレンジは、8月26日にデルマー競馬場で行われるパシフィッククラシック(G1)連覇に臨む。同レースには、ハリウッドゴールドカップS(G1)の勝ち馬、アーリーパイオニアEarly Pioneerや、イクトンパークEcton Parkが出走を予定している。(The Blood Horse INTERACTIVE)
サークルオヴライフ、骨折で引退 [ 8/ 4/2000 ]
G1ウィナー、サークルオヴライフCircle
of Lifeが左前脚管骨骨折のため引退することとなった。繋養先は、ケンタッキー州パリス(パリ)Paris郊外のアシュフォードスタッドAshford
Studの分譲、クリークヴューフォームCreekview Farm。7月29日のテストS(G1)10着が最後のレースとなった。
フレッド・W・フーパー氏が死去 [ 8/ 4/2000 ]
フロリダのオーナーブリーダー、フレッド・W・フーパーFred W. Hooper氏*が金曜日の早朝、マイアミにて死去した。享年102歳。死因は老衰と見られている。
ウィトニーHへ向けて [ 8/ 2/2000 ]
NTRAチャンピオンシリーズ最終戦、ウィトニーH(G1)へ向けて、ゴールデンミシルGolden Missileが、月曜日の調教で軽快な動きを披露した。また、有力馬の1角であるレモンドロップキッドLemon Drop Kidも、土曜日の調教で順調な仕上がりを見せた。ウィトニーHには、他にも、ベーレンズBehrens、ラニングスタッグRunning Stag、キャットシーフCat Thief、デイヴィッドDavidが出走を予定している。(The Blood Horse INTERACTIVE)
リヴァーキーン、サンディエゴHへ [ 8/ 2/2000 ]
リヴァーキーンRiver Keenは、特別製の蹄鉄を装着し、日曜日のサンディエゴH(G2)に臨む。今年で9歳を迎える同馬は、慢性的な脚部不安を抱えており、順調にレースを使えない。前走のベルエアH(G2)でも、実績上位から1番人気に支持されたが、裂蹄のために3着に敗退している。 |