HEADLINES, June 2005             .
最新情報 6月

 

|| 過去のトピックス || 5 | 4 | 3 | 2 | 1 || 04 | 03 | 02 | 01 | 00 | 99 ||

  フェスティバル@カリフォルニア  [ 6/27/2005 ]

  フェスティバルFestivalがハリウッドパーク競馬場[カリフォルニア州]で調教を行った。

  6/26 フェスティバル ハリウッドパーク競馬場 芝7F 良馬場 1:28.60[4位/4頭] 強めHandily

 

  バレットが引退  [ 6/23/2005 ]

  G1ウィナー・バレットBallettoの引退が決定した。同馬は腸の手術を受け、リハビリに励んでいたが復帰するにはいたらなかった。
  バレットは、父ティンバーカントリー、母デスティニーダンスDestiny Dance、母の父ニジンスキーの3歳牝馬。生涯成績3-2-0-0。獲得賞金$614,000。おもな戦績は、'04フリゼットS(G1)'04メイトロンS(G1)[2着]、'04BCジューヴェナイルフィリーズ(G1)[2着など]。(blood-horse.com)

 

  G1ウィナー・シーキングザパールが死亡  [ 6/23/2005 ]

  日本で活躍し、フランスでG1を制したシーキングザパールSeeking the Pearlが、ケンタッキー州ヴェアサイVersaillesにある繋養先のレインズエンドファームLane's End Farmで死亡した。行年10歳。死因は不明で、身体に異常の兆候はなかったという。
  シーキングザパールは、父シーキングザゴールド、母ペイジプルーフPage Proof、母の父シアトルスルーの10歳牝馬。生涯成績8-2-3-8(仏2戦1勝、米3戦0勝)。獲得賞金$4,021,716。おもな戦績は、'96デイリー杯3歳S(G2)、'97シンザン記念(G3)、'97フラワーC(G3)、'97ニュージーランドトロフィー4歳S(G2)、'97NHKマイルC(G1)、'98モーリスドギース賞(G1)など。同馬は日本ではじめて欧州G1を制した。(blood-horse.com)

 

  メダリストが引退  [ 6/23/2005 ]

  G2ウィナー・メダリストMedallistが種子骨骨折のため引退し、ケンタッキー州にあるミッドウェイMidwayにあるスリーチムニーズファームThree Chimneys Farmで種牡馬入りすることになった。初年度交配料等の詳細は後ほど公表される予定。
  メダリストは、父タッチゴールド、母サンタリアSantaria、母の父スタードナスクラの4歳牡馬。生涯成績5-2-1-4。獲得賞金$421,375。おもな戦績は、'04ウィザーズS(G3)'04ドワイヤーS(G2)、'04ケニーノージューニアH(G外)、'05デピュティーミニスターH(G3)'05カーターH(G1)[2着]など。(blood-horse.com)

 

  カストロが1日9勝の北米記録  [ 6/23/2005 ]

  エディー・カストロEddie Castro騎手が、6月4日にコールダー競馬場で1日1場9勝の北米レコードを樹立した。同騎手は、13レース中11レースで騎乗しメインのオフィスクイーンS(G外)を含め9-1-0-1(唯一の着外も4着)という抜群の成績をあげた。従来の記録は1日8勝で、6騎手によりのべ8回達成されている。2場にまたがる記録では、1987年10月31日にクリス・アントリーChris W. Antley騎手がつくった、アケダクトで4勝、ナイトレースのメドウランズで5勝、計9勝という数字が残っている。
  カストロはパナマ出身の20歳。目下のコールダー首位騎手。'04コールダー開催、'03/'04、'04/'05トロピカル開催でリーディングを獲得し、'03イクリプス賞最優秀見習騎手賞を受賞している。(blood-horse.com)

 

  ラピッドプルーフ、マーヴィン・H・ムニスジューニア記念H失格  [ 6/23/2005 ]

  地方紙・ニューオーリンズタイムズピキユーンthe New Orleans Times-Picayuneが伝えるところよると、ルイジアナ州競馬委員会The Louisiana State Racing Commissionは3月19日にフェアグラウンズ競馬場で行われたマーヴィン・H・ムニスジューニア記念H(G2)で優勝したラピッドプルーフRapid Proofから禁止薬物であるデキサメタゾンdexamethasoneが検出されたため同馬を失格とする採決を下したとのことだ。デキサメタゾンは喉頭炎に効果があるとされるステロイドで、レース当日の使用が禁じられている。この処分により、2着のエイトゥーズィーが繰り上がり1着となり賞金は再分配される。管理するハル・ウィギンズHal R. Wiggins師はこの事実に対して無知であったと証言している。(blood-horse.com)

 

  フェスティバル@カリフォルニア  [ 6/19/2005 ]

  フェスティバルFestivalがハリウッドパーク競馬場[カリフォルニア州]で調教を行った。

  6/19 フェスティバル ハリウッドパーク競馬場 芝7F 良馬場 1:18.60[4位/5頭] 強めHandily

 

  スティーヴンフォースターH(G1)  [ 6/16/2005 ]

  6月18日 チャーチルダウンズ競馬場 3歳以上 ダート9F

 
馬名
騎手
 
1
グールディングズグリーン M. Smith
 
2
エムビーシー P. Day
 
3
セイントリアム E. Prado
 
4
バッジオヴシルヴァー J. Bailey
 
5
プレジデンシャルアフェア T. Glasser
 
6
コローニアルコロニー R. Albarado
 
7
パーフェクトドリフト G. Stevens
 
8
ユロシルヴァー R. Bejarano

 

  今週の注目レース――スティーヴンフォースターH(G1) [ 6/14/2005 ]

  6月18日(土) チャーチルダウンズ競馬場(ケンタッキー州) 3歳以上 ダート9F 総賞金$750,000 1着賞金$450,000
  レース名はポピュラーソングの先駆者と評されるアメリカの作曲家、スティーヴン・コリンズ・フォースターStephen Collins Foster(1826-1864)に由来。ケンタッキー州の州歌・マイオールドケンタッキーホームMy Old Kentucky Homeの作者として知られる同氏を記念して創設された。チャーチルダウンズ開催の古馬チャンピオン決定戦。1982年創設の比較的歴史の浅いレースだが、年々注目度が高まり、02年度からG1昇格を果たした。ケンタッキーの夏開催は、規模の小さいエリスパークで行われるため、有力馬たちは東海岸へ主戦場を移すことになる。
  過去の勝ち馬については、「古馬主要レース(ケンタッキー・アーカンソー編)」をご覧ください。

 

  ゴーストザッパーが引退  [ 6/14/2005 ]

  昨年の年度代表馬・ゴーストザッパーGhostzapperの引退が決定した。同馬はケンタッキー州ヴェアサイVersaillesにあるオーナーの所有するアデナスプリングズファームAdena Springs Farmで種牡馬入りする予定。5月30日のメトロポリタンH(G1)[1着]のレース後、左前球節に腫れが見受けられたため、X線検査をしたが異常は見つからなかった。管理するロバート・フランケルRobert J. Frankel師は納得がいかず、ニューボールトンメディカルセンターNew Bolton Medical Centerで核医学検査nuclear scanをしたところ患部が明らかになり、再度X線検査をした結果、種子骨に亀裂骨折が認められた。
  ゴーストザッパーは、父オーサムアゲイン、母ベイビージップBaby Zip、母の父リローンチの5歳牡馬。半兄にG1を含みステークス8勝の短距離のスペシャリスト・シティージップCity Zip(父カースンシティー)がいる。生涯成績9-0-1-1。獲得賞金$3,446,120。おもな戦績は、'03ヴォスバーグS(G1)'04トムフールH(G2)'04P・H・イズリンH(G3)'04ウッドワードS(G1)'04BCクラシック(G1)'05メトロポリタンH(G1)'03キングズビショップS(G1)[3着]など。'04年度代表馬にも選ばれている。(blood-horse.com)

 

  フェスティバル@カリフォルニア  [ 6/12/2005 ]

  フェスティバルFestivalがハリウッドパーク競馬場[カリフォルニア州]で調教を行った。

  6/12 フェスティバル ハリウッドパーク競馬場 芝6F 良馬場 1:18.60[7位/10頭] 強めHandily

 

  ベルモントS(G1)  [ 6/ 9/2005 ]

  6月11日 ベルモントパーク競馬場 3歳 ダート12F

 
馬名
騎手
 
1
ノーランズキャット N. Arroyo, Jr.
 
2
ピンポイント J. Velazquez
 
3
エイピーアロウ J. Bailey
 
4
サザンアフリカ J. Court
 
5
ジャコモ M. Smith
 
6
ウォッチモン J. Castellano
 
7
アンドロメダズヒーロー J. Santos
 
8
リヴァーヴァレイト R. Bejarano
 
9
アフリートアリクス J. Rose
 
10
インディーストーム E. Prado
 
11
チェーホフ G. Stevens

 

  フェスティバル@カリフォルニア  [ 6/ 7/2005 ]

  フェスティバルFestivalがハリウッドパーク競馬場[カリフォルニア州]で調教を行った。

  6/5 フェスティバル ハリウッドパーク競馬場 芝7F 良馬場 1:31.00[5位/5頭] 強めHandily

 

  ラスル・ベイズが9,000勝達成  [ 6/ 3/2005 ]

  6月2日、ラスル・ベイズRussell A. Baze騎手(46歳)がホーム・ゴールデンゲイトフィールズの8RでクイーンオヴザハントQueen of the Huntを勝利に導き北米2人目の9,000勝を達成した。最多勝は03年に引退したラフィット・ピンカイ・ジューニア騎手Laffit A. Pincay, Jr.の9,530勝。ベイズは30年の騎手生活のなかで7度最多勝利騎手[92年(433勝)、93(410)、94(415)、95(448)、96(415)、00(412)、02(431勝)]に輝き、95から03年まで9年連続で最高勝率騎手に贈られるアイザックマーフィー賞を受賞した。またベイメドウズ、ゴールデンゲイトフィールズのリーディングタイトルをそれぞれ33回、26回獲得している。(blood-horse.com)

 

  フェスティバル@ミレイディーブリーダーズカップH(G2)  [ 6/ 3/2005 ]

  6月4日 ハリウッドパーク競馬場 3歳以上牝馬 ダート8.5F

 
馬名
騎手
 
1
スターパレイド J. Valdivia, Jr.
 
2
サンタカンディタ O. Berrio
 
3
サイフォンハニー J. Garcia
 
4
ハウスオヴフォーチュン A. Solis
 
5
アルファベットキシズ G. Stevens
 
6
フェスティバル D. Sorenson
 
7
アンドゥハル C. Nakatani
 
8
ハリウッドストーリー V. Espinoza

 

  セール情報――ファシグティプトン・ミドランティック  [ 6/ 1/2005 ]

  5月23日〜24日の2日間にわたってファシグティプトン・ミドランティックFasig-Tipton Midlantic Two-Year-Olds In Trainingが開催された。最高値は父アンブライドルズソング、母ミシェルロワイヤルMichele Royaleの牡馬についた$450,000。販売者はイークワインレガシー社Equine Legacy LLC。購買者はアーメドザヤトAhmed Zayat氏。統計は以下のとおり。

 
年度
総売上(頭数)
平均価格
  05年
$18,911,500(386)
48,994
  04年
$13,227,800(354)
37,367

 

  芝6.5Fで世界レコード  [ 6/ 1/2005 ]

  5月22日にエメラルドダウンズで行われたフォックススポーツネットワークH(G外)でセイバートゥースSabertoothが芝6.5F1:13の世界レコードを樹立した。2F-21.80, 4F-43.20, 6F-1:06.40というフラクショナルタイムを刻んでの逃げ切り勝ちだった。従来のレコードは、95年5月20日にハリウッドパークでラッキーフォレヴァーLucky Foreverがマークした1:13.1。(blood-horse.com)

 

  種牡馬・ハウスバスターが死亡  [ 6/ 1/2005 ]

  5月15日、二度イクリプス賞最優秀短距離馬に選出されたハウスバスターHousebusterが死亡した。死因はいまのところ不明。
  ハウスバスターは、父マウントリヴァモー、母ビッグドリームズBig Dreams、母の父グレイトアバヴGreat Aboveの18歳牡馬。生涯成績15-3-1-3。獲得賞金$1,229,696。おもな戦績は、'90ジェロームH(G1)、'91カーターH(G1)、'91ヴォスバーグS(G1)など。ジェロームHは13馬身、'90ラフィエットS(G3)は11馬身の大差勝ちだった。
  92年の種牡馬入り当初は$20,000の交配料が98年には$7,500に下落し、日本のイーストスタッドEast Studに売却され、02年に買い戻された。ニュージーランドやオーストラリアにシャトルされたこともある。代表産駒は、香港年度代表馬のイレクトロニックユーニコーンElectronic Unicorn、ナンソープS(G1)を制したバハーミアンパイレットBahamian Pirate、ミリオネア・モーラクMorlucなど。(blood-horse.com)

 

  ワンドが引退  [ 6/ 1/2005 ]

  カナダ三冠馬・ワンドWandoがウェストチェスターH(G3)のレース中に左後繋靭帯を痛め引退することになった。種牡馬入りの予定も詳細は未定。
  ワンドは、父ラングフールLangfuhr、母キャシーズコリーンKathie's Colleen、母の父ウッドマンの5歳牡馬。生涯成績11-2-2-8。獲得賞金$2,563,038。おもな戦績は、カナダ三冠['03クイーンズプレイトS(R)'03プリンスオヴウェイルズS(R)'03ブリーダーズS(R)]、'02グレイBCS(G2)'03マリーンS(G3)など。'02BCジューヴェナイル(G1)は12着だった。(blood-horse.com)

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