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最新情報 8月
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レイディータックが引退 [ 8/30/2005 ]
ミリオネア・レイディータックLady
Takの引退が決定し、ケンタッキー州レクシントンにあるヒルンデイルファームズHill 'n' Dale Farmsで繁殖入りすることになった。
レイディータックは、父ムタクディムMutakddim、母スターオヴマイアイStar of My Eye、母の父ラッキーノースLucky
Northの5歳牝馬。生涯成績10-4-2-3。獲得賞金$1,160,782。おもな戦績は、'03セルマS(G外)、'03ティファニーラスS(G外)、'03フェアグラウンズオークス(G2)、'03テストS(G1)、'04ウィニングカラーズH(G外)、'04バレリーナH(G1)、'04ギャラントブルームH(G2)など。バレリーナHでは1:21.09のステークスレコードをマークした。(bloodhorse.com)
オーフリーワイルドが引退 [ 8/30/2005 ]
G1ウィナー・オーフリーワイルドOfflee
WildがサラトガBCH(G2)[5着]のレース後に負傷し、現役を退くことになった。今後は、ケンタッキー州レクシントンにあるジョーナベルファームJonabell
Farmで種牡馬入りする予定。
オーフリーワイルドは、父ワイルドアゲイン、母アルヴェアルAlvear、母の父シアトルスルーの5歳牡馬。生涯成績6-3-2-8。獲得賞金$976,325。おもな戦績は、'03ホーリーブルS(G3)、'04マサチューセッツH(G2)、'05サバーバンH(G1)、'03ブルーグラスS(G1)[3着]など。'03ケンタッキーダービー(G1)は12着だった。(bloodhorse.com)
ネゴシエーター@メリーランド [ 8/26/2005 ]
ネゴシエーター[英語発音ニゴーシエイター]Negotiatorがペンナショナル競馬場[ペンシルヴェニア州]で調教を行った。
8/26 ネゴシエーター ペンナショナル競馬場 ダート4F 良馬場 49:80[9位/14頭] 強めHandily
ホワットアソングが死亡 [ 8/24/2005 ]
'05バレッツ・マーチセール最高額の$1,900,000で落札され、先日のベストパルS(G2)を快勝し、将来を嘱望されていたホワットアソングWhat
a Songが、19日の調教中に右前種子骨を骨折し安楽死となった。
ホワットアソングは、父ソングアンドアプレアSongandaprayer、母の父ホワットアナイトWhat a Knight、母の父タフナイトTough
Knightの2歳牡馬。生涯成績3-0-0-0。獲得賞金$179,700。おもな戦績は、'05ハリウッドジューヴェナイル選手権S(G3)、'05ベストパルS(G2)。無敗のまま天に召された。(bloodhorse.com)
今週の注目レース――トラヴァーズS(G1) [ 8/24/2005 ]
8月27日(土) サラトガ競馬場(ニューヨーク州) 3歳 ダート10F 総賞金$1,000,000
レース名は初代サラトガ競馬場長、ウィリアム・R・トラヴァーズWilliam R. Travesに由来。3歳ダート四冠目ともいえる格式の高い競争で、真夏のダービーMid-Summer
Derbyという別称を持つミリオンレース。今年で136回を数える最古の重賞でもある。春のクラシックシリーズをにぎわせた既存勢力と、ドワイヤーS(G2)、ジムダンディーS(G2)、ハスケル招待H(G1)などに出走した夏の上がり馬が激突する舞台となる。今後出走馬たちは、スーパーダービー(G2)、インディアナダービー(G2)、ペガサスS(G3)などの3歳馬限定のローカルダービー組と、古馬混合のウッドワードS(G1)、ジョッキークラブゴールドカップS(G1)組に別れてブリーダーズカップクラシック(G1)を目指すことになる。昨年の勝ち馬は、バードストーンBirdstone。歴代の勝ち馬については、「トリプルクラウンヒストリー」をご覧ください。
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ロージズインメイが引退 [ 8/21/2005 ]
今年のデュバイワールドCウィナー・ロージズインメイRoses
in Mayが左前脚屈腱断裂のため引退することになった。同馬は来年度から日本で供用される予定。
ロージズインメイは、父デヴィルヒズデュー、母テルアシークレットTell a Secret、母の父スピークジョンの5歳牡馬。生涯成績8-4-0-1。獲得賞金$5,490,187。おもな戦績は、'04コーンハスカーBCH(G3)、'04ウィトニーH(G1)、'04ケンタッキーCクラシックH(G2)、'05デュバイワールドC(G1)、'04BCクラシック(G1)[2着]、'05ドンH(G1)[2着]など。
ネゴシエーター@メリーランド [ 8/20/2005 ]
ネゴシエーター[英語発音ニゴーシエイター]Negotiatorがペンナショナル競馬場[ペンシルヴェニア州]で調教を行った。
8/19 ネゴシエーター ペンナショナル競馬場 ダート3F 良馬場 36:00[2位/14頭] 楽走Breezing
今週の注目レース――パシフィッククラシックS(G1) [ 8/16/2005 ]
8月21日(日) デルマー競馬場(カリフォルニア州) 3歳以上 ダート10F 総賞金$1,000,000
1991年に新設された西海岸古馬三冠の一翼を担うミリオンレースで、夏季の大目標とされる。ハリウッドゴールドCH(G1)組、サンディエゴH(G2)組といった地元勢が中心だが、3歳馬や遠征馬の出走も見受けられる。今後、西海岸で施行されるG1戦はなく、有力馬は東上してウッドワードS(G1)やジョッキークラブゴールドカップS(G1)を使うか、ホームに留まり、グッドウッドBCH(G2)からブリーダーズCクラシック(G1)へ臨むことになる。昨年の勝ち馬は、プレズントリーパーフェクトPleasantly
Perfect 。歴代の勝ち馬については、「西海岸三冠ヒストリー」をご覧ください。 ◇
今週の注目レース――アラバマS(G1) [ 8/16/2005 ]
8月20日(土) サラトガ競馬場(ニューヨーク州) 3歳牝馬 ダート10F 総賞金$750,000
サラトガ開催における3歳牝馬女王決定戦。トラヴァーズS(G1)の牝馬版という位置づけ。賞金額も高く、3歳牝馬における夏季開催の最大の目標となっている。これ以後、3歳牝馬限定戦の施行数は減り、古馬と対戦する機会が増えてくる。03年度より、新ニューヨークトリプルティアラ[マザーグースS(G1)、コーチングクラブアメリカンオークス(G1)]の最終戦を担うが、ボーナスシリーズは1年きりで打ち切り。昨年の勝ち馬は、ソサイエティーセレクションSociety
Selection。
プラウドアコレイドが引退 [ 8/16/2005 ]
G1ウィナー・プラウドアコレイドProud
Accladeのインチアが決定し、フロリダ州サマーフィールドSummerfieldにあるパドゥアステイブルズPadua
Stablesで種牡馬入りすることになった。供用は来年度で初年度交配料は$5,000の予定。
プラウドアコレイドは、父イエスイッツトゥルー、母プラウドシエルProud Ciel、母の父セティエムシエルSeptieme
Cielの3歳牡馬。生涯成績4-0-1-5。獲得賞金$476,630。おもな戦績は、'04シャンペインS(G1)、'05ハッチスンS(G2)、'05ドワイヤーS(G2)[3着]、'04BCジューヴェナイル(G1)は6着だった。(bloodhorse.com)
サザンイミジが引退 [ 8/ 9/2005 ]
G1 3勝の強豪・サザンイミジSouthern
Imageが痼疾の管骨炎が完治しないため、現役を退くことになった。種牡馬入りはするものの詳細は未定。
サザンイミジは、父ヘイローズイミジHalo's Image、母プレズントディクシーPleasant Dixie、母の父ディクシーランドバンドの5歳牡馬。生涯成績6-1-1-0。獲得賞金$1,843,750。おもな戦績は、'03マリブーS(G1)、'04バレッツ/CTBAクラシックS(R)、'04サンタアニタH(G1)、'04ピムリコスペシャルH(G1)、'04スティーヴンフォースターH(G1)[2着]、'03サンヴィセンテS(G2)[3着]など。(bloodhorse.com)
マドキャップエスカペイドが引退 [ 8/ 9/2005 ]
G1ウィナー・マドキャップエスカペイドMadcap
EscapadeがプリンセスルーニーH(G2)のレース中に発症した故障が原因で引退することになった。今後はケンタッキー州パリスParisにあるクレイボーンClaiborne
Farmで繁殖入りすることになる。
マドキャップエスカペイドは、父ヘネシー、母サシーパンツSassy Pantsの4歳牝馬。生涯成績7-0-1-1。獲得賞金$1,052,852。おもな戦績は、'04オールドハットS(G外)、'04フォーワードギャルS(G2)、'04アシュランドS(G1)、'05シャーリージョーンズH(G2)、'05マディスンS(G3)、'05プリンセスルーニーH(G2)など。(bloodhorse.com)
マンボスルーが引退 [ 8/ 9/2005 ]
重賞ウィナー・マンボスルーMambo
Slewの引退が決定し、ケンタッキー州ニコラスヴィルNicholasvilleにあるテイラーメイドファームTaylor
Made Farmで繁殖入りすることになった。
マンボスルーは、父キングマンボ、母スルーボイエラSlew Boyela、母の父シアトルスルーの4歳牝馬。生涯成績4-2-0-9。獲得賞金$282,180。おもな戦績は、'03ミエスクS(G3)、'04ブルーノーザーS(G外)、'04サンズポイントS(G3)など。(bloodhorse.com)
今週の注目レース――アーリントンミリオンS(G1) [ 8/ 9/2005 ]
8月13日(土) アーリントンパーク競馬場(イリノイ州) 3歳以上 芝10F 総賞金$1,000,000
1983年に創設された世界初のミリオンレースで、真夏のアメリカ最大のイヴェント。ブリーダーズカップ(G1)やジャパンカップ(G1)に直結するレースとして重要な位置を占め、第2回(2000年)以降のエミレイツワールドレイシングシリーズにも組み込まれた。1998年、99年はアーリントンパーク競馬場の閉鎖にともない中止。アーリントンパーク競馬場の再開とともにG1格も保守されることになった。00年は、賞金総額がダブルミリオンに増額も、レース名はそのまま。01年からは、通年どおりシングルミリオンに戻っている。
過去の優勝馬には、*トロメオTolomeo、ジョンヘンリーJohn
Henry、マニラManila、*ゴールデンフェズントGolden
Pheasant、ディアドクターDear Doctor、スターオヴコジーンStar of Cozzene、パラダイスクリークParadise
Creek、アワドAwadなど、日本でも馴染みの深い馬が多い。 昨年の勝ち馬は、キックンクリスKicken
Kris。2年連続1位が降着になる珍事が発生した。
今週の注目レース――セクレタリアトS(G1) [ 8/ 9/2005 ]
8月13日(土) アーリントンパーク競馬場(イリノイ州) 3歳 芝10F 総賞金$400,000
アメリカの歴史的名馬の名を冠したレースで、7月初旬のアーリントンクラシックS(G3)、7月下旬のアメリカンダービー(G2)からつづく、中部アメリカ三冠Mid-America
Triple Crownシリーズの掉尾を飾る、真夏の3歳ターフチャンピオン決定戦。3歳芝馬にとっては貴重なG1戦で、他には11月下旬のハリウッドダービー(G1)を残すのみ。今後は古馬との対戦を選ぶか、秋の西海岸三冠を目指すことになる。
1998年、99年はアーリントンパーク競馬場の閉鎖にともない中止。アーリントンパーク競馬場の再開とともにG1格も保守されることになった。昨年の勝ち馬は、キトゥンズジョイKitten's
Joy。92年には武豊騎手が遠征し、ワールドクラススプラッシュWorld Class Splashの手綱を執り、アワドAwadの4着に入着している。
パット・デイが引退 [ 8/ 3/2005 ]
殿堂入りジョッキー、パット・デイPat
Dayが騎手人生に別れを告げ、アメリカ競馬礼拝堂the
Race Track Chaplaincy of America, RTCA*を支援し、青年部を指導する聖職者の地位につくことを受け入れた。引退は春先の負傷事故とは関係がなく、51歳になるデイが今後について熟考したうえでの決意だという。1973年にデビューしたデイは、歴代4位となる8,803勝を積み上げ、歴代1位となる$297,912,019を稼ぎ出した。(bloodhorse.com)
*編注:(95年に副司祭に就任している)
今週の注目レース――ウィトニーH(G1) [ 8/ 2/2005 ]
8月6日(土) サラトガ競馬場(ニューヨーク州) 3歳以上 ダート9F ハンデ 総賞金$750,000 1着賞金$450,000
1928年創設、今年で78回目を迎えるサラトガ開催の古馬チャンピオン決定戦。サラトガにおいては比較的歴史の浅いレースだが、81年からG1に昇格、近年その価値はさらに高まっている。アメリカ古馬戦線はここを境に後半戦へ突入する。レース名は、サラトガ競馬に深くかかわったウィトニーWhitneyファミリーに由来。
昨年の勝ち馬は、ロージズインメイRoses
in May。過去の勝ち馬につきましては、「古馬主要レース(ニューヨーク編)」をご覧ください。
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今週の注目レース――ハスケル招待H(G1) [ 8/ 2/2005 ]
8月7日(日) モンマスパーク競馬場(ニュージャージー州) 3歳 ダート9F ハンデ 総賞金$1,000,000 1着賞金$600,000
1968年創設、今年で38回目を迎えるモンマスパークきってのビッグレース。ローカルダービーの枠を超え、全米各地よりトップホースが集い、ミッドサマーダービー・トラヴァーズS(G1)のプレップとしても重要な位置づけを占める。レース名は、ニュージャージー州における競馬発展の功労者で、モンマスパーク設立にも携わり、ジョッキークラブの代表も勤めたエイモリー・L・ハスケルAmory
L. Haskell氏に由来。
昨年の勝ち馬は、ライオンハートLion
Heart 。過去の勝ち馬につきましては、「トリプルクラウンレースヒストリー」をご覧ください。 ◇
サラトガカウンティーが死亡 [ 8/ 2/2005 ]
G1ウィナー・サラトガカウンティーSaratoga
Countyが蹄葉炎の悪化のため安楽死となった。行年4歳。
サラトガカウンティーは、父ヴァリッドイクスペクテイション、母グラブズダンサーGrub's Dancer、母の父グラブGrubの4歳牡馬。生涯成績6-4-1-6。獲得賞金$1,646,590。おもな戦績は、'04ガサムS(G3)、'05ミスタープロスペクターH(G3)、'05ジェネラルジョージH(G2)、'05デューバイゴールデンシャヒーン(G1)、'04スペクタキュラービッドS(G3)[2着]、'04ハッチスンS(G2)[3着]など。(DRF)
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