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最新情報 7月
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今週の注目レース――ウィトニーH(G1) [ 7/26/2007 ]
7月28日(土) サラトガ競馬場(ニューヨーク州) 3歳以上 ダート9F ハンデ 総賞金$750,000 1着賞金$450,000
1928年創設、今年で80回目を迎えるサラトガ開催の古馬王者決定戦。81年に昇格したサラトガにおいては比較的歴史の浅いG1競争だが、近年は中期の大目標として定着し、その価値はジョッキークラブゴールドC、メトロポリタンHをも凌ぎ、毎年極上の競争が提供される。レースレヴェルは東海岸最高と言っても差し支えないだろう。アメリカ古馬戦線はここを境に後半戦へ突入する。レース名はサラトガ競馬に深くかかわったウィトニーWhitneyファミリーに由来。
昨年の勝ち馬は、インヴァソールInvasor。過去の勝ち馬につきましては、「古馬主要レース(ニューヨーク編)」をご覧ください。
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ネゴシエーター@ペンシルヴェニア [ 7/15/2007 ]
ネゴシエーターNegotiatorが7月17日フィラデルフィアパーク9レースのアラワンスにエントリーを済ませた。今期3走目で離されたしたものの4着に入線し調子は上向き加減。5Fから8Fへ距離が伸びて、さらなる好走を期待したい。
ファニーサイドが引退 [ 7/14/2007 ]
03年度の二冠馬・ファニーサイドFunny
Cideの引退が決定した。同馬は7月4日に地元ニューヨークのフィンガーレイクス競馬場で行われたウォズワース記念H(G外)で1番人気に応え快勝したうえ、すこぶる健康であるものの、関係者は勇退するころあいと見たようだ。ガッツのある騸馬Gutsy
Geldingと呼ばれ、ファンから愛されたサラブレッドだった。今後はゆっくりと余生を送る。
ファニーサイドは、父ディストーティドヒューマーDistorted Humor、母ベルズグッドサイドBelle's Good Cide、母の父スルーアサイドSlewacideの7歳騸馬。生涯成績11-6-8-13。獲得賞金$3,529,412。おもな戦績は、'02バートラム・F・ボンガードS(R)、'02スリーピーホロウS(R)、'03ケンタッキーダービー(G1)、'03プリークネスS(G1)、'04イクセルシアBCH(G3)、'04ジョッキークラブゴールドCS(G1)、'06キングズポイントH(R)、'06ドミニオンデイS(G3)、'07ウォズワース記念H(G外)、'03ルイジアナダービー(G2)[2着]、'03ウッド記念S(G1)[2着]、'04マサチューセッツH(G2)[2着]、'04サラトガBCH(G2)[2着]、'06イクセルシアBCH(G3)[2着]、'03ベルモントS(G1)[3着]、'03ハスケル招待H(G1)[3着]、'04ドンH(G1)[3着]、'04ニューオーリンズH(G2)[3着]、'04サバーバンH(G1)[3着]、'06ウィリアムドナルドシェイファーH(G3)[3着]など。'03BCクラシック(G1)は9着、'04BCクラシック(G1)は10着だった。(bloodhorse.com)
ネゴシエーター@ペンシルヴェニア [ 7/ 4/2007 ]
ネゴシエーターNegotiatorが7月7日フィラデルフィアパーク9レースのアラワンスにエントリーを済ませた。今期2戦はともに大敗を喫しているが、復活の手がかりをつかむことができるだろうか。
ネゴシエーター@メリーランド [ 7/ 3/2007 ]
ネゴシエーターNegotiatorがピムリコ競馬場[メリーランド州]で調教を行った。
7/3 ネゴシエーター ピムリコ競馬場 ダート4F 良馬場 49:60[1位/4頭] 楽走Breezing
今週の注目レース――キャッシュコール招待S(G2) [ 7/ 2/2007 ]
7月6日(金) ハリウッドパーク競馬場(カリフォルニア州) 3歳以上牝馬 芝8F 別定 総賞金$1,000,000
06年にロイヤルヘローイン招待S[従来は総賞金$100,000。05年度は$200,000。]を引き継ぎ、総賞金$750,000にて新装。07年度は$1,000,000に増額、ハリウッドゴールドCS、アメリカンオークスを抑え、ハリウッドパーク競馬場最高賞金額で実施される。ナイトレースの予定。11月に行われるメイトリアークSに並ぶ主要競争になるかもしれない。
昨年の勝ち馬は、日本調教馬・ダンスインザムードDance
in the Mood。
今週の注目レース――アメリカンオークス(G1) [ 7/ 2/2007 ]
7月7日(土) ハリウッドパーク競馬場(カリフォルニア州) 3歳牝馬 芝10F 定量 総賞金$750,000
02年度に芝10F、総賞金$250,000の条件で創設された若いレースで、施行時期は欧州諸オークスとデルマーオークスとの間に設定された。初年度の成功を機に03年度から賞金が3倍の$750,000に増額され、重賞格付けはなくともアメリカ最高峰のオークスと認知されるようになった。04年に特進でG1格が与えられ、ハリウッドパークの目論見通り世界オークスとして開催される運びとなった。日本勢は、G1昇格初年度の04年より連続して参戦し、2[ダンスインザムードDance
in the Mood]、1[シーザリオCesario]、2着[アサヒライジングAsahi
Rising]の好成績をあげている。
昨年の勝ち馬は、ウェイトアワイルWait a While。
今週の注目レース――プリンセスルーニーH(G1) [ 7/ 2/2007 ]
7月7日(土) コールダー競馬場(フロリダ州) 3歳以上牝馬 ダート6F ハンデ 総賞金$500,000
コールダー競馬場が開催するサミットオヴスピードSummit of Speedシリーズの中核をなすレース。古馬牝馬短距離戦線で重要な位置を占める。1985年創設と比較的歴史は浅いが、99年に重賞に格付けされると順調に昇格を重ね、02年にG2、06年には同競馬場初のG1格が与えられた。競争名は、コールダー競馬場でデビューし、'84BCディスタフ(G1)や'83ケンタッキーオークス(G1)を制し、'84イクリプス賞最優秀古馬牝馬に選ばれた名牝を記念して。
昨年の勝ち馬は、マリブーミントMalibu Mint。
スキャットダディーが引退 [ 7/ 2/2007 ]
G1ウィナー・スキャットダディーScat Daddyが、ケンタッキーダービー(G1)のレース中に痛めた屈腱の状態が思わしくないため、引退することになった。種牡馬入りはする予定も、詳細は未定。
スキャットダディーは、父ヨハネスブルクJohannesburg、母ラヴスタイルLove Style、母の父ミスタープロスペクターMr.
Prospectorの3歳牡馬。生涯成績5-1-1-2。獲得賞金$1,334,300。おもな戦績は、'06サンフォードS(G2)、'06シャンペインS(G1)、'07ファウンテンオヴユースS(G2)、'07フロリダダービー(G1)、'06ホープフルS(G1)[2着]、'07ホーリーブルS(G3)[3着]、'06BCジューヴェナイル(G1)は4着、'07ケンタッキーダービー(G1)は18着だった。(bloodhorse.com)
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