HEADLINES, December 1999          .
最新情報 12月

 

 

  インターナショナルクラシフィケーション発表  [ 12/31/1999 ]

  ヨーロッパの最終クラシフィケーションが発表になった。

[古馬]
138 デイラミ(英)
136 エルコンドルパサー(日)
135 ロイヤルアンセム(米)
129 ケイプクロース(英)
129 ケイフタラ(英)
・・・120 アグネスワールド(日)

[3歳馬]
137 モンジュー(仏)
133 ストラヴィンスキー(愛)
132 ドバイミレニアム(英)
130 ムタファウェク(英)
129 センドアウォー(仏)
単位はlb(ポンド)

 

  JRAリーディング発表  [ 12/31/1999 ]

ジョッキー(関東) 蝦名正義 129勝/800騎乗
ジョッキー(関西) 武豊 178勝/809騎乗
トレーナー(関東) 藤沢和雄 49勝/245出走
トレーナー(関西) 山内研二 38勝/314出走
オーナー (有)社台レースホース \1,942,123,000
ブリーダー ノーザンファーム \2,976,122,000
サイア(全馬) サンデイサイレンス \5,234,609,000
サイア(3歳) サンデイサイレンス \334,141,000
ブルードメアサイア(全馬) ノーザンテースト \3,815,341,000
ブルードメアサイア(3歳) ノーザンテースト \243,196,000

 

  キャットシーフ敗れる―マリブS(G1)  [ 12/28/1999 ]

  今年のブリーダーズCクラシック(G1)の勝ち馬でマリブS(G1)に出走していたキャットシーフでが格下馬にまさかの敗戦を喫した。確勝を期しての出走だっただけに、イクリプス賞年度代表馬争いからは一歩後退した。

 

  ランフォーザロージズの行方  [ 12/28/1999 ]

  ケンタッキーダービー(G1)戦線、有力候補の動向。アニーズはサンタカタリナS(G2)(1/30サンタアニタ)、グリーンウッドレイクはファウンテンオヴユースS(G1)(2/19ガルフストリームパーク)、キャプテンスティーヴは2月20日、フェアグラウンズリズンスターS(G外)(2/20フェアグラウンズ)からそれぞれ始動する予定。
  気の早い話だが、ハリウッドフューチュリティー(G1)を前にオフィシャルが発表したオッズでは、アニーズが4.5倍、グリーンウッドレイクが5.0倍、キャプテンスティーヴ、チーフシアトルが7.0倍、モーザンヒーローが13倍となっている。

 

  ギャリー・スティーヴンズ引退  [ 12/27/1999 ]

  サンタアニタパークの開催日にあたる27日の日曜日、スティーヴンズが突然、現役を引退することを発表した。長くわずらっている右膝の関節炎が完治しないことが、引退の原因だという。彼は12月の第1週に4度目の手術を受けた。その後、トラックに舞い戻ってきたが、デザートヒーローで6着になったマリブS(G1)がラストランになった。(NTRA)

[PROFILE]
1963年3月6日生まれ。アイダホ州コールドウェル出身。36歳。
1996年ジョージ・ウルフ賞受賞
1997年殿堂入り
1998年イクリプス賞受賞
生涯成績4512勝/25442騎乗
生涯獲得賞金$187,031,468(約196億3800万円)

 

  セバスチャン・サンダース来日  [ 12/27/1999 ]

  イギリス所属のセバスチャン・サンダース騎手が2度目の短期免許(1999/1/1〜1999/2/29)を取得。所属はフリー。

[PROFILE]
1971年9月25日生まれ。28歳。
1990年英国見習騎手免許取得
1995年最優秀見習騎手
1996年 97勝/944騎乗(リーディング8位)
1997年 105勝/945騎乗(リーディング6位)
1998年 82勝/670騎乗(リーディング11位)
1999年 84勝/719騎乗(リーディング10位)
おもな勝ち鞍:'97ジュライカップ(G1)
身元引受調教師:安田隆行(栗東)
身元引受馬主:吉田勝己

 

  イクリプス賞のノミネートホースが発表される  [ 12/23/1999 ]

  ノミネートはNTRA、全米ターフライター協会(National Turf Writer Association)、およびデイリーレイシングフォームの代表者によって選出される。イクリプス賞受賞馬は2000年1月17日、ベヴァリーヒルズのベヴァリーヒルトンホテルにて表彰される。ノミネート馬は以下の通り。Silverbulletdayは1月を待たずして満場一致で最優秀4歳牝馬のタイトルを確定させた。(ブラッドホース誌)

年度代表馬(HORSE OF THE YEAR) Artax, Charismatic, Daylami
2歳牝馬(2-YEAR-OLD FILLY) Cash Run, Chilukki, Surfside
2歳牡馬(2-YEAR-OLD MALE) Anees, Captain Steve, Greenwood Lake
3歳牝馬(3-YEAR-OLD FILLY) Silverbulletday
3歳牡馬(3-YEAR-OLD MALE) Cat Thief, Charismatic, General Challenge
3歳以上牡馬・芝(3-YEAR-OLD & UP TURF MALE) Daylami, Silic, Val's Prince
3歳以上牝馬・芝(3-YEAR-OLD & UP TURF FEMALE) Coretta, Soaring Softly, Tuzla
短距離馬(SPRINTER) Artax, Forestry, Kona Gold, Mazel Trick
4歳以上牡馬(4-YEAR-OLD & UP MALE) Behrens, Budroyale, Victory Gallop
4歳以上牝馬(4-YEAR-OLD & UP MALE) Banshee Breeze, Beautiful Pleasure, Manistique
馬主(OWNER) Bob and Beverly Lewis, Mike Pegram, Frank Stronach
調教師(TRAINER) Bob Baffert, D. Wayne Lukas, W. Elliott Walden
騎手(JOCKEY) Jerry Bailey, Jorge Chavez, Pat Day
見習騎手(APPRENTICE JOCKEY) D. Coa, R. Simpson, A.E. Smith

 

  ヴァルホルの資格剥奪  [ 12/19/1999 ]

  ヴァルホルのアーカンソーダービー(G2)勝ちの資格が剥奪された。去る12月13日連邦巡回裁判所は、アーカンソー競馬協会の申し出を支持し、優勝賞金の再分配と禁止馬具を使用した鞍上のビリー・パティンに5年間の騎乗停止処分を決定した。春先より続いていた審議は一応の決着を見たことになる。(ブラッドホース誌)

 

  香港カップ(G1)の結果  [ 12/12/1999 ]

  エミレイツワールドレイシングシリーズ第7戦(最終戦)の香港カップ(G1)はジムアンドトニックが制す。

香港Cデイ。その他の結果。

  香港スプリント(芝1000m)はフェアリーキングプローン。香港マイル(芝1600m・G2)はドックサイダー。蝦名騎乗のミッドナイトベットは8着。香港ヴァーズ(芝2400m・G2)はボルジア。菊沢隆徳騎乗のローゼンカバリーは7着。

 

  タイガーヒルが引退  [ 12/12/1999 ]

  欧州クラシック・ディスタンス戦線をにぎわせたタイガーヒルは香港C(G1)を前に屈腱炎を発症。そのまま引退、フランスで種牡馬入りすることとなった。初年度種付け料は、60,000フラン(約100万円)

 

  ラフィット・ピンカイ・ジューニアが勝利数世界記録樹立  [ 12/12/1999 ]

  12月10日ハリウッドパーク開催の第6レースでアイリッシュニップが勝ち、ラフィット・ピンカイ・ジューニアが8834勝をあげ、ウィリー・シューメーカーの持つレコードを更新した。

 

  エアジハードが出走取消  [ 12/12/1999 ]

  香港C(G1)に出走予定だったエアジハードは右前屈腱炎のため出走取消となった。

 

  ランフランコ・デトーリが優勝  [ 12/10/1999 ]

  香港で行われたインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップレースは、ランフランコ・デトーリが総合優勝した。

 

  ゴドルフィンが本格的にアメリカ競馬に進出  [ 12/10/1999 ]

  1999年度ゴドルフィンレイシングは、デイラミのブリーダーズCターフを含めて18のGIを獲得した。そして、2000年度からアメリカ部門を設立し、2歳馬を管理する調教師として、7年間ボブ・バファート師に師事した助手のエオイン・ハーティ氏を指名することを発表した。ゴドルフィンレイシングのマネジャーであるサイモン・クリスフォード氏の発表によると、ハーティは1月にドバイに移住するとのことだ。ナドアルシバのゴドルフィンの厩舎には、今年のアメリカ・イヤリングセールで購入された32頭の1歳馬が用意されている。ハーティは2000年4月にアメリカに競走馬をつれていくもくろみだ。時を同じくしてゴドルフィンはほかの競走馬をヨーロッパに移動させる。この声明では、ゴドルフィンがアメリカの2歳馬部門の本拠地をどこに据えるかは決定されていない。(Blood Horse Interactive)

 

  ラフィット・ピンカイ・ジューニアが勝利数世界記録にならぶ  [ 12/101/1999 ]

  12月9日ハリウッドパーク開催でラフィット・ピンカイ・ジューニアが8833勝をあげ、ウィリー・シューメーカーの持つレコードに並んだ。

 

  ジョン・ムルタが来日  [ 12/ 2/1999 ]

  アイルランドのトップジョッキー、ジョン・ムルタが短期免許取得。

 

  ミルコ・デムーロが来日  [ 12/ 1/1999 ]

  イタリアのトップジョッキー、ミルコ・デムーロが短期免許取得。

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