*G1[10/6/4ポイント] G2[6/4/2ポイント]
馬名 |
P | 馬名 |
P | 馬名 |
P | |||||
LE | スキミング | 32 | 11 | プレザントブリーズ | 10 | 24 | ナイトドリーマー | 04 | ||
02 | アルバートザグレイト | 30 | 11 | ダックホーン | 10 | 24 | アイリッシュアイズアーフライイング | 04 | ||
03 | インクルード | 24 | 15 | ギャンダー | 08 | 24 | ムーンライトチャージャー | 04 | ||
03 | フューチュラル | 24 | 15 | パーフェクトキャット | 08 | 24 | ピーピングトム | 04 | ||
05 | ガイディドトゥア | 20 | 17 | トライビューナル | 06 | 24 | フリーダムクレスト | 04 | ||
06 | リドパレス | 18 | 17 | ミスターロース | 06 | 24 | アフリーツダンサー | 04 | ||
06 | アプティテュード | 18 | 17 | イクサイティングストーリー | 06 | 31 | ヴァルホル | 02 | ||
08 | ウドゥンフォーン | 16 | 17 | ブロークンヴァウ | 06 | 31 | ジミーズィー | 02 | ||
08 | キャプテンスティーヴ | 16 | 17 | スマイルアゲイン | 06 | 31 | アラナン | 02 | ||
10 | サーベア | 14 | 17 | ディグフォーイット | 06 | 31 | トップオフィシャル | 02 | ||
11 | ティズナウ | 10 | 17 | ディクシードットコム | 06 | 31 | ブラームス | 02 | ||
11 | トラディショナリー | 10 | 24 | リーサルインストゥルメント | 04 |
・"フォートゥーフォロー"とは、グリーンチャンネル上で展開されるアメリカ古馬中距離路線を舞台にしたPOGゲームで、参加者が選択した任意の4頭の合計獲得ポイントで優勝が争われます。今回は上記のレースがポイントの対象となります。なお、既決のドンH、ストゥルブ S、サンアントニオHにおけるポイントも有効とする予定です。
・ 有力競馬場の脱退やスポンサー変更にともないNTRAチャンピオンズシリーズは大きく様変わりすることになりそうです。現在のところ主催者からの詳細な発表がありません。以下は昨年度の紹介文です。
・ "NTRAチャンピオンズシリーズ"とは、NTRA―National Thoroughbred Racing Assosiaton(全米サラブレッド競馬協会:1998年3月発足)がメディア王、マードック氏率いる「フォックススポーツ」と提携して新たに創設されたレースシリーズです。2月から8月まで、フロリダからカリフォルニアにかけて、21の著名なマイル〜中距離ダートレースをピックアップし、それらをシリーズ化して編成し、ポイント制により真のチャンピオンを決定する意味合いが含まれています。
近年のアメリカ競馬ではケンタッキーダービー(G1)やブリーダーズC(G1)のような一部の特殊なレースをのぞいて、一流馬のオーナーや調教師は互いに対戦することを避けようとする傾向ありました。そのような傾向を避け、一年を通して一流馬同士の対決を見られるように創設されたのが当シリーズで、一流馬のより多くのレースへの出走を促す効果が期待されています。
・「NTRAチャンピオンズオンフォックス」は5つのG1レースから成り、「スーパーG1レース」はフォックスネットワークで放送される予定です。すべてに勝利すると500万ドルのボーナスを与えることが呼び物になっています―各レースごとの賞金が拡充されたのをはじめ、スーパーG1シリーズ5レースすべてに勝てば500万ドルのボーナス、3レースに勝てば100万ドル、ウィトニーH(G1)の1着馬には総獲得ポイントx5000ドル、2着馬はポイントx2500ドル、3着馬はポイントx1000ドルのボーナスが与えられます。
・00年度の結果は「NTRAチャンピオンズオンフォックスシリーズ'00」をご覧ください。 ◇
・過去2回の成功により、2001年度も同シリーズが開催される予定ですが、有力競馬場脱退などの理由から大幅なレギュレーション変更は避けられそうもありません。以下は昨年度の紹介文です。
・日本やヨーロッパと違って、アメリカではトップハンデを背負いG1を勝ちまくるタフな馬が真のチャンピオンだと見なされます。したがってアメリカの一流馬は、1月からG1レースに臨みます。ひと月ごとに一流馬同士のレースを堪能できることも日本とは大きくことなっています。何度も競馬場に登場するサラブレッドたちの活躍を時間の流れを沿って追いかけるというのも楽しいものです。これを機会に世界一スピーディでタフなアメリカ競馬の世界を一緒に追いかけてみませんか。参考のためにインフォメーションをつくりました。ぜひご覧ください。